株テーマ:バイオ バイオベンチャーの関連銘柄

大学発のバイオベンチャーが育ち、創薬に至る企業が増えてきた。

アンジェスは、2018年2月から椎間板性腰痛症に対する「NF-κBデコイオリゴDNA」の第1b相臨床試験を実施。2020年2月に予定していた25例の患者投与が完了。1年間で安全性と有効性を評価する。臨床試験の結果公表は2020年第4四半期(2020年10-12月)頃を予定するとしている。

ペプチドリームは、クリオと共同開発するがん免疫治療薬で2020年の臨床開発入りを目指している。ペプチドリームとクリオは、2017年に複数の適応症でがん免疫治療薬の共同開発契約を締結。2018年11月には11億円を出資。2019年12月期には臨床開始に向けたIND準備試験の費用と申請費用として4億円を計上した。共同開発では、ペプチドリームの創薬プラットフォームシステムPSPSとクリオの生体内のがん免疫作用を二重特異性のある小分子化合物を用いて強化する技術を組み合わせることで、新たながん免疫治療薬の開発を目指す。

シンバイオ製薬は、抗悪性腫瘍剤「トレアキシン」の再発・難治性びまん性大細胞型B細胞リンパ腫(DLBCL)の承認申請を2020年第2四半期(~2020年6月)に予定している。2019年11月に第3相臨床試験で、主要評価項目で良好が得られたと発表。試験の最終解析結果をまとめ、承認申請を予定する。

3Dマトリックスは、2019年10月23日に自己組織化ペプチド技術を用いた吸収性局所止血材「TDM-621」を厚生労働省に製造販売承認を申請したと発表。新医療機器の承認審査の標準的プロセスは7.6カ月となっており、この期間を参考の目安とし、来期中(2020年5月~2021年4月)の承認取得を目指すとしている。

・テラ 東大発バイオベンチャー、樹状細胞ワクチンによるがん免疫細胞治療開発
・トランスジェニック 遺伝子破壊マウスを作製し、ゲノム開発を促進
・メディネット 東京大学医科研発のバイオベンチャー 細胞培養受託加工と細胞医療製品開発

・総医研 HD 大阪大医学部発 バイオマーカーの開発、抗疲労物質「イミダペプチド」
・DNAチップ研究所 遺伝子解析受託
・ファーマフーズ 卵黄由来のサプリメント

・ユーグレナ ミドリムシを使ったバイオ燃料
・アンジェス 大阪大医学部発 遺伝子治療薬・難病治療薬を開発
・オンコセラピー・サイエンス 東大医科研発 がん治療ワクチン創薬ベンチャー

・そーせいグループ ジェネンテックと提携
・ナノキャリア ミセル化ナノ粒子でがん領域に特化した創薬ベンチャー
・カルナバイオサイエンス キナーゼ酵素に強く創薬と創薬支援のバイオベンチャー

・デ・ウエスタン・セラピテクス研究所 三重大学発 眼病治療薬開発
・シンバイオ製薬 抗がん剤「トレアキシン」
・ペプチドリーム PDPSで特殊環状ペプチド医薬品候補を探索

・オンコリスバイオファーマ 腫瘍溶解ウイルス技術を使うがん治療薬
・リボミック 東大発の創薬ベンチャー RNAを利用した分子標的薬を開発
・サンバイオ 中枢神経系疾患領域の再生細胞薬を開発

・ヘリオス iPS細胞を使った医薬品の開発
・窪田製薬 HD 眼科領域の医薬品開発ベンチャー
・ソレイジア・ファーマ がん領域の創薬ベンチャー

・ステムリム 大阪大学発バイオベンチャー、再生誘導医薬を開発
・リプロセル iPS細胞の試薬
・ジャパン・ティッシュ・エンジニアリング 富士フイルム傘下の再生医療ベンチャー

・セルシード 東京女子医大発バイオベンチャー、細胞シートと再生医療開発
・スリー・ディー・マトリックス 吸収性局所止血材のバイオベンチャー

バイオテクノロジーは、バイオメトリックス、バイオディーゼルなど、医療以外でも注目分野。バイオベンチャー企業も多数。

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