人気業種:半導体製造装置6社:スーパーサイクル突入の関連銘柄

国際半導体製造装置材料協会(SEMI)によると、2019年の半導体製造装置の世界販売額は7.4%減の597億5000万ドル(約6兆4530億円)となった。半導体製造装置の世界トップは全工程の装置を手がける米アプライド マテリアルズ、エッチング装置で東京エレクトロンと競合する米ラムリサーチが強い。検査装置では米テラダイン、露光装置では蘭ASMLが独走。


世界首位の台湾市場は68%増の171億2000万ドル(約1兆8489億円)。半導体受託生産で最大手のTSMC向けなどが伸びた。

世界3位の韓国市場は44%減の99億7000万ドル(約1兆767億円)。サムスン電子などがメモリー向けなどの投資を手控えた。

世界2位の中国市場は3%増となった。

また、2020年12月には2020年の半導体製造装置の世界販売額が16%増の689億ドル(約7.2兆円)となる見通しを発表した。2022年には761億ドルまで拡大する見通し。5Gや高性能コンピューター向けの投資の堅調や在宅勤務の広がりによる半導体需要の増加などが寄与した。

SEMIは、2021年の半導体製造装置市場見通しを従来の前年比4%増の618億ドルから11%増の約660億ドルに、2022年も6%増の656億ドルから7%増の約700億ドルに、2023年も従来の680億ドルから約720億ドルへとそれぞれ上方修正した。

21年の見通しは、主要半導体各社がライン増設を検討しており、特にTSMCが250~280億ドル規模の巨額設備投資を計画していることを受けた。ファウンドリ /ロジック向け装置が2022年、2023年ともに前回予想の300億ドル超から350億ドル超に上方修正されている。

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