株価予想

4063 信越化学工業

2026年3月19日 株価
始値
6,563
高値
6,641
安値
6,373
終値
6,373
出来高
10,998,400
4063信越化学工業のチャート
オシレータ分析 トレンド分析 予想レンジ
オシレータ分析 中立 トレンド分析 上昇
予想高値
6,800
予想安値
6,000

4063 信越化学工業の投資戦略

4063 信越化学工業の株価は、オシレーター系指標では中立圏で推移しています。トレンド系指標は上昇トレンド継続中で、押し目買いゾーンです。オシレータ系指標は「買われ過ぎ」、「売られ過ぎ」を示すテクニカル指標の総称です。一定の範囲で動くため振り子系指標とも呼ばれます。RSIやストキャスティクスが代表的です。トレンドフォロー系指標は、株価が上がり続けると指標も上がり、下がり続けると指標も下がるタイプです。移動平均やMACDが代表的です。

4063 信越化学工業のテクニカル売買シグナル

株式売買シグナルが点灯しています。このページ下部のオシレーター分析、トレンド分析、チャート分析でご確認ください。オシレーター分析、チャート分析では変化点をキャッチした日に売り買いサインが点灯、トレンド分析では現在の方向を矢印で示します。

4063 信越化学工業の関連ニュース

  • 2026/03/13 08:29
    【注目銘柄】半導体材料期待で再浮上、6500円台定着なら高値更新へ
    信越化学工業の株価は6401円と前日比251円高、上昇率4.08%の反発となった。今回の上昇でまず読者に伝えるべきは、なぜこの銘柄が短期的に買われたかだ。市場が反応したのは、塩ビ市況の低迷で今期は減収減益見通しにある一方、AI向けで需要が強い半導体ウエハーやフォトレジストに加え、データセンターの省エネ化につながるGaN半導体向け大型基板材料の開発が、収益の質を変えるテーマとして改めて意識されたためである。半導体材料の生産体制強化も続いており、同社は群馬県にフォトレジストなど半導体材料の新工場へ約830億円を投じる計画を進めている。市場は、塩ビの逆風よりも、半導体材料企業としての再評価を優先し始めたとみるのが自然だ。

    チャート面では、いま最も重要なのは6500円前後を新たな主戦場に引き上げられるかどうかである。日足では5日移動平均線が6401円時点の5日線はおおむね6100円台後半に位置し、株価は短期線を明確に上回る。一方、6カ月一目均衡表では雲の上で推移しており、直近のもみ合いを上放れしつつある構図だ。価格帯別出来高を見ると、4500円台後半から5200円台に厚い帯があり、ここを大きく上回っていることから、相場はすでに旧主戦場を脱した状態にある。つまり、いまの焦点は下値支持の確認ではなく、高値圏での滞空時間をつくれるかに移っている。

    週足も強い。13週移動平均線はおおむね5600円台、26週線は5200円前後、52週線は4700円前後に位置し、株価はすべてを上回る。週足一目均衡表でも雲の上にあり、中期上昇トレンドは崩れていない。短期的には3月上旬に6500円近辺で上値の重さを見せたが、それでも高値圏で値を保っていること自体が、強い銘柄特有の動きだ。大きく崩れずに日柄調整をこなしている点は評価しやすい。

    業績面では、2026年3月期会社予想は売上高2兆4000億円、経常利益7000億円、最終利益4700億円で、前期比では減収減益を見込む。塩ビ樹脂の世界市況悪化が重荷で、数字だけを見れば派手さはない。ただ、AI向け半導体材料の需要拡大とGaN基板など次世代材料の育成が進めば、利益構造の中身はむしろ改善方向にある。PER13倍台という株価指標も、成長期待を織り込む余地をなお残している印象だ。

    需給も悪くない。信用買い残は直近で220万株前後まで低下し、昨年秋の400万株超からかなり整理が進んだ。信用倍率は5倍台でなお買い長ではあるが、過去の重さに比べれば改善は鮮明だ。2月6日に売り残が一時的に大きく膨らみ倍率が0.44倍まで低下した局面もあり、その後は売り方の買い戻しを交えながら需給が引き締まってきた。この変化は、高値圏でも株価が崩れにくい背景になっている。

    メインシナリオとしては、まず6200円台から6300円台を下値支持帯にしながら、6500円台定着を試す展開を想定したい。ここを明確に固めると、上値の節目は6800円台から7000円台へ切り上がる。強気シナリオでは、AI向け材料とGaN基板材料の評価がさらに強まり、半導体材料メーカーとしてのプレミアムが一段と乗れば、年初来高値更新から7200円台を視野に入れる展開も十分あり得る。

  • 2026/03/05 15:51
    【注目銘柄】米子会社シンテックが塩化ビニルと苛性ソーダ事業強化へ34億ドルを投資 株価は+4.92%の6226円
  • 2026/01/27 16:30
    【決算】26年3月期3Qの経常利益は13.5%減の5574億円 通期は14.7%減の7000億円を計画 株価は-11.16%の4865円
  • 2026/01/27 15:38
    【決算】26年3月期は通期見通し据え置き、高水準配当を維持
    (4063)信越化学工業が発表した2026年3月期第3四半期決算(累計、4~12月)は、売上高1兆9,340億円(前年同期比0.2%増)、営業利益4,980億円(同14.8%減)、最終損益3,843億円(同11.1%減)となった。売上は横ばいを確保したものの、利益面では前年を下回った。

    事業別では、電子材料が売上高7,503億円(同6%増)と伸長した。AI関連需要を背景に、シリコンウエハーやフォトレジストなど半導体材料の販売が堅調に推移した。一方、生活環境基盤材料は売上高7,479億円(同4%減)、営業利益1,463億円(同35%減)と大きく落ち込んだ。塩化ビニル樹脂の市況軟化や海外価格の低迷が響いた。機能材料や加工・商事・技術サービスは総じて横ばい圏にとどまった。

    収益性を見ると、売上高営業利益率は25.8%と前年同期から5ポイント低下した。ROEは年換算で11.4%と低下しており、塩ビ事業の市況影響が全体収益を押し下げている構図だ。一方で、電子材料を中心とした高付加価値分野への投資は継続しており、成長ドライバーとしての位置付けは揺らいでいない。

    財務面では、自己株式取得や配当支払いの影響もあり純資産は減少したが、自己資本比率は79%台と高水準を維持している。通期の設備投資は3,700億円、減価償却費は2,400億円を計画しており、中長期成長に向けた投資余力は十分だ。

    2026年3月期通期業績予想は、売上高2兆4,000億円、営業利益6,350億円、最終損益4,700億円を計画し、前回予想を据え置いた。年間配当は1株106円を見込み、前期と同水準を維持する方針だ。市場では、足元の市況逆風を織り込みつつも、半導体材料事業の回復力と安定した株主還元姿勢が評価材料になるとの見方が出ている。
  • 2025/10/25 05:56
    【注目銘柄】25年4〜9月期は純利益12%減の2578億円。塩ビ価格が低迷
    (4063)信越化学工業が発表した2026年3月期第2四半期(2025年4〜9月期)の連結決算は、売上高1兆2845億円(前年同期比1%増)、営業利益3339億円(同18%減)、純利益2578億円(同12%減)となった。主力の塩化ビニール樹脂が中国の過剰生産を背景に価格低迷し、生活環境基盤材料事業の営業利益は1023億円(同33%減)に落ち込んだ

    電子材料事業はAIサーバー向け需要を取り込んだシリコンウエハーやフォトレジストが好調で、売上高4963億円(同7%増)を確保したが、営業利益は1706億円(同9%減)。機能材料や加工・商事・技術サービス事業も小幅減益となった。全体の営業利益率は26.0%と前年同期から6ポイント低下した

    地域別では海外売上比率が79%と高水準を維持した。ROEは11.6%(前年13.1%)に低下。為替は1ドル=146円と円高が逆風となった。半期の研究開発費は372億円。配当は中間53円で据え置き、通期でも年間106円を計画している

    通期(2026年3月期)予想は売上高2兆4000億円(前期比6%減)、営業利益6350億円(同14%減)、純利益4700億円(同12%減)を据え置いた。主要市場の米国では塩ビの価格交渉が焦点となり、電子材料ではAI関連投資を追い風に高機能品の販売拡大を目指す方針だ。

    中国市況の停滞で塩ビ関連が厳しい一方、半導体向け素材は底堅く推移している。配当利回りは約2%と安定的。短期的には業績モメンタムの鈍化が重荷だが、自己株式取得(上限5,000億円)の進捗が株価を下支えする見通しだ。
  • 2025/10/24 16:30
    【決算】26年3月期2Qの経常利益は17.1%減の3673億円 通期は14.7%減の7000億円を計画
  • 2025/07/24 16:55
    【決算】26年3月期1Qの経常利益は17.4%減の1816億円 通期は14.7%減の7000億円を計画
  • 2025/04/28 15:32
    【自社株買い】発行済み株式総数10.2%(2億株) 5000億円 25年5月21日~26年4月24日 株価は+6.6%の4313円
  • 2025/04/25 16:32
    【決算】25年3月期の経常利益は4.2%増の8505億円 26年3月期1Q(4-6月)は19.9%減の1760億円を計画

オシレータ分析

中立

オシレータ系指標は、相場の強弱動向を表した指標で、日々の市場の値動きから、株価の水準とは無関係に売り・買いを探ります。
売買シグナルは 内にまたはで表示されます。

RSI 9日 54.01 RCI 9日 68.33
13日 75.82
ボリンジャーバンド +2σ 6627.73
-2σ 4729.06
ストキャススロー S%D 73.2
%D 75.01
ストキャスファースト %K 53.73
%D 75.01
ボリュームレシオ 14日 58.87
移動平均乖離率 25日 5.26 サイコロジカル 12日 58.33

トレンド分析

上昇

トレンド系指標は、相場の方向性・強さを判断する指標で、中長期の分析・予測に使われます。トレンド転換時は内にまたはで表示されます。現在のトレンドはまたはで表示されます。

DMI MACD ゴールデンクロス
5日移動平均(位置) 5日移動平均(向き) 25日移動平均(位置)
25日移動平均(向き) パラボリック

チャート分析

酒田五法

酒田五法や一目均衡表などローソク足変化シグナル(当日示現のみ)は、内にまたはで表示されます。独自のHAL指数で高値圏、安値圏を判定し、実戦的なシグナルです。

十字足 はらみ十字 上ひげ・下ひげ
出会い線 三点童子 三点童子(安値・高値)
包み足 赤三兵・黒三兵 並び赤・並び黒
明けの明星・宵の明星 三役好転・三役逆転 雲上抜け・下抜け
転換線上抜け・下抜け 遅行線上抜け・下抜け 五陽連・五陰連

株式情報更新 (3月19日)


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