株価予想

4901 富士フイルム HD

2021年11月30日 株価
始値
9,135
高値
9,185
安値
8,931
終値
8,931
出来高
3,552,000
4901富士フイルム HDのチャート
オシレータ分析 トレンド分析 予想レンジ
オシレータ分析 中立 トレンド分析 下降
予想高値
9,400
予想安値
8,400

4901 富士フイルム HDの投資戦略

4901 富士フイルム HDの株価は、オシレーター系指標では中立圏で推移しています。トレンド系指標は下降トレンド継続中で、戻り売りゾーンです。オシレータ系指標は「買われ過ぎ」、「売られ過ぎ」を示すテクニカル指標の総称です。一定の範囲で動くため振り子系指標とも呼ばれます。RSIやストキャスティクスが代表的です。トレンドフォロー系指標は、株価が上がり続けると指標も上がり、下がり続けると指標も下がるタイプです。移動平均やMACDが代表的です。

4901 富士フイルム HDのテクニカル売買シグナル

株式売買シグナルが点灯しています。このページ下部のオシレーター分析、トレンド分析、チャート分析でご確認ください。オシレーター分析、チャート分析では変化点をキャッチした日に売り買いサインが点灯、トレンド分析では現在の方向を矢印で示します。

4901 富士フイルム HDの関連ニュース

  • 2021/11/18 10:32
    【注目銘柄】CDMO事業に6000億円を投資
    富士フイルム HDは、バイオ医薬品開発と製造サービスを同時に提供するCDMO事業に6000億円を投じ、攻勢をかける。ほとんどのバイオ創薬ベンチャーは設備投資の余力が乏しく、製造はCDMOに委託するケースが増加しており、国内でも(5201)AGCや(4185)JSRが注力している。これまでは欧米主力製薬企業の製造拠点を買収することで規模を拡大してきたが、今後は純度の高い抗体を効率良く製造する新しい生産方式が優劣を分けることになる。

    現在のCDMOは工程から工程へ移すため、小さなタンクから大きなタンクへ移行する必要があるが、富士フイルムは2023年に英国の生産拠点で、抗体生産量を3倍高める新しい生産方式を導入する。連続生産方式と呼ばれるもので、大規模タンクが必要なく設備投資は70%近く減らし、生産コストは30%下げることが出来る。連続培養向けにコストを抑えた培地を開発し、抗体生産量技術で世界トップを狙う。

    現在はスイスのロンザ、韓国サムスンバイオロジックス、独ベーリンガーインゲルハイムが三強と見られるが、富士フイルムも複数の大手製薬会社と商談が進んでおり、25年3月期にはCDMO事業の売上高を約2倍の2000億円に引き上げる。株価1万円候補に浮上してもおかしくない。
  • 2021/11/04 15:15
    【上方修正】通期営業利益を10%上方修正 ヘルスケアや高機能材料を中心に好調
    富士フイルムホールディングスは2022年3月期の営業利益を2000億円から2200億円と10%上方修正した。ヘルスケア、高機能材料を中心に業績が好調に推移し増益となる見通し。
    また、2022年3月期第2四半期(4-9月)の営業利益は91%増の1078億円となった。

    セグメント別では、ヘルスケアの営業利益は152%増の470億円。メディカルシステム事業では新型コロナ関連に有用な製品の需要拡大などで増加。X線画像診断分野では日本での新型コロナ関連需要やアジア・欧州を中心に需要が旺盛だった。バイオCDMO事業では米国拠点での新型コロナワクチン候補の原薬製造が寄与した。

    マテリアルズの営業利益は46.7%増の392億円。電子材料事業では半導体需要の増加でフォトレジストなどが好調。ディスプレイ材料事業ではテレビやスマホの需要増で高機能フィルムが好調だった。

    イメージングの営業利益は124億円。コンシューマーイメージングではインスタントフォトシステムなどが好調。プロフェッショナルイメージングではミラーレスデジタルカメラの販売好調が継続した。

    富士フイルムホールディングスの株価は4.7%高の9503円で推移している。
  • 2021/10/08 09:00
    【注目銘柄】AIで胸部CT画像から肋骨骨折を検出する医療機器で承認取得
    富士フイルムは、2021年10月7日、AI技術を活用して胸部CT画像から肋骨骨折を検出する医療機器の承認を取得したと発表した。胸部CT画像を自動解析し、肋骨骨折が疑われる箇所を検出してメーキングするソフトウェアで、画像診断ワークフローを支援するAIプラットフォーム「シナプス サイ ビューワ」向けアプリケーションとして発売する。

    富士フイルムホールディングスの株価は0.9%安の8572円で推移している。
  • 2021/08/13 16:27
    【上方修正】通期営業利益を11.1%上方修正 第1四半期の業績が好調
    富士フイルムホールディングスは2022年3月期の営業利益を1800億円から2000億円と11.1%上方修正した。好調な第1四半期の業績を受けて上方修正するとしている。

    また、2022年3月期第1四半期(4-6月)の営業利益は176.2%増の563億円となった。

    セグメント別では、ヘルスケアの営業利益は374.9%増の207億円。メディカルシステム事業は、日立製作所の画像診断関連事業を買収。新型コロナ関連に有用な製品の需要拡大などで増加。X線画像診断部門分野では、欧米を中心に需要が旺盛だった。バイオCDMO事業は、バイオ医薬品の受託製造が好調。米国拠点では新型コロナワクチン候補の原薬製造が寄与した。

    マテリアルズの営業利益は62.9%増の213億円。電子材料事業では半導体需要の増加でCMPスラリーやポリイミドなどの販売が好調。ディスプレイ材料事業では新型コロナ禍でモニター、タブレット、テレビ需要の増加などから高機能フィルム製品が好調に推移した。

    イメージングの営業利益は80億円。コンシューマーイメージングではインスタントフォトシステムなどが好調。プロフェッショナルイメージングではミラーレスデジタルカメラの販売の好調が継続した。

    富士フイルムホールディングスの株価は0.42%高の7976円で推移している。
  • 2021/08/12 15:01
    【注目銘柄】AIを活用した胸部X線画像病変検出ソフトウェアで製造販売承認を取得
    富士フイルムホールディングスは、2021年8月12日、AIを活用して胸部単純X線画像から結節・腫瘤影、浸潤影、気胸の3つの画像所見を検出し、医師の画像診断を支援する「胸部X線画像病変検出ソフトウェア「CXR-AID」の薬機法における製造販売承認を取得したと発表した。CXR-AIDを富士フイルムの医用画像情報システム「シナプス」と画像診断ワークフローを支援するAIプラットフォーム「シナプス サイ ビューワ」で利用できるアプリケーションとして本日から発売する。

    CXR-AIDは、撮影した胸部単純X線画像を自動解析し、結節・腫瘤影、浸潤影、気胸が疑われる領域を検出しマーキングする。その領域を医師が再確認することで、見落とし防止を支援する。

    富士フイルムホールディングスの株価は0.95%安の7943円で推移している。
  • 2021/06/11 09:45
    【注目銘柄】胸部CT画像に新型コロナウイルス肺炎の特徴的な画像所見が含まれている可能性を解析するAI肺炎画像解析プログラムを開発
    富士フイルム HDは、胸部CT画像に新型コロナウイルス肺炎の特徴的な画像所見が含まれている可能性を解析するAI肺炎画像解析プログラムが、製造販売承認を取得した。3D画像解析システム「シナプスヴィンセント」向けのアプリとして6月15日に発売する。シナプスヴィンセントは国内で約1400施設に導入されており、PCR検査で陰性となったが、せきや発熱などの症状があり、高・中・低の3段階で医師に提示することで、新型コロナ肺炎の判断を支援する。

    シナプスヴィンセントは画像認識技術を生かして、CTやMRIなどの断層画像から高精度な3D画像を描出し解析する3D画像解析システムで、画像診断や手術シミュレーションなどに活用されてきた。
  • 2021/05/12 15:45
    【決算】21年3月期営業利益は11.3%減 22年3月期は8.8%増を計画
    富士フイルムホールディングスの2021年3月期営業利益は11.3%減の1654億円となった。通期は1600億円を計画しており、計画を上回った。

    セグメント別では、カラーペーパーやデジカメ、車載レンズなどのイメージングソリューションの営業利益は37.8%減の156億円。世界で外出規制や店舗休業、イベント自粛・中止などから販売が減少した。

    医療画像システムやバイオ医薬品の製造受託、再生医療などのヘルスケア&マテリアルソリューションの営業利益は16.3%増の1075億円。新型コロナ関連検査に有用な製品需要な拡大などが寄与した。

    カラー複合機などのドキュメントソリューションの営業利益は30.2%減の733億円。オフィス閉鎖やテレワークの増加などから販売台数が減少した。

    2022年3月期は8.8%増の1800億円を計画する。

    富士フイルムホールディングスの株価は108円安の7017円で推移している。
  • 2021/04/19 10:54
    【注目銘柄】国立がん研究センターと共同で、医師や研究者がAI技術を開発できる研究基盤システム「AI開発支援プラットフォーム」を開発
    富士フイルムと国立がん研究センターは共同で、プログラミングなどの専門知識がなくても医師や研究者がAI技術を開発できる研究基盤システム「AI開発支援プラットフォーム」を開発した。AI技術の一手法である深層学習技術を活用した医用画像の診断支援技術は、臨床現場のニーズが高く、多くの医療機関や企業で研究開発が進んでいる。高精度なAI技術を開発するには、医師が加工する必要があり、膨大な時間がかかるため、支援ツールが求められていた。

    国立がん研究センターは、人工知能を用いた統合的ながん医療システムの開発や革新的ながん創薬システムの開発に取り組んでおり、富士フイルムが画像診断システムで培った高度な画像編集のノウハウを活用して、プラットフォームを構築した。AIで画像診断を支援する技術開発の加速が期待され、国立がん研究センターの複数の研究テーマで富士フイルムが製品化を目指す。
  • 2021/03/23 10:35
    【注目銘柄】原薬製造設備の増設でCDMO事業の成長加速
    FDB(フジフイルム・ダイオシンス・バイオテクノロジーズ)の米国ノースカロライナ拠点の第2サイトを、ホーリースプリングス市に2000億円をかけて新設する。既定路線だが、2万リットル動物細胞培養タンクを8基導入し、24基を追加で導入できる拡張性も整備するため、CDMO事業の成長を一層加速させることになる。稼働は2025年春の予定。

    富士フイルムは米国FDBの他、英国、デンマーク拠点の投資も加速させており、デンマークには1000億円を投じて、原薬製造設備の増設や製剤製造ラインを新設し、2023年の稼働を目指している。
  • 2021/02/24 08:15
    【注目銘柄】日立製作所の画像診断事業の買収手続きが3月31日に完了
    富士フイルム HDは、日立製作所の画像診断事業の買収手続きが3月31日に完了すると発表した。買収額は1790億円で、2019年12月に事業譲渡で合意していたが、新型コロナで手続きが遅延していた。日立の事業買収を単純に合計すると、ヘルスケア事業の売上は6421億円と、オリンパスの内視鏡事業の6418億円を抜いて首位となる。営業利益率ではオリンパスが21.1%、富士フイルム HDが6.6%と劣後しており、さらに事業の選択と集中が必要となる。売上3位は心臓血管事業などを有するテルモの6289億円、4位はキャノンの4361億円。
  • 2021/02/16 11:22
    【注目銘柄】FDB(フジフイルム・ダイオシンス・バイオテクノロジーズ)が、米ノースカロライナとテキサスの2拠点で新型コロナワクチン候補の原薬製造を開始
    FDB(フジフイルム・ダイオシンス・バイオテクノロジーズ)が、米ノースカロライナとテキサスの2拠点で新型コロナワクチン候補の原薬製造を開始した。米国政府が立ち上げた官民連携プロジェクト「ワープスピード作戦」が開発を支援する米ノババックスの「NVX-CoV2373」で、英国でも原薬製造の準備をしている。英米拠点はトランプ前大統領とジョンソン首相がそれぞれ視察したことも話題となっていた。

    ノババックスワクチンはEUが合計2億回分の供給で契約間近とされており、日本では武田薬品工業が開発製造権を有している。武田は厚労省から300億円の助成金を得て、年間2億5000万分の製造能力を整備する。ノババックスワクチンは従来型の新型コロナについては有効性が95.6%、英国型については有効性が86%で、米国では最終治験を開始し、FDAが逐次審査で迅速化している。
  • 2021/02/09 17:27
    【上方修正】通期営業利益を11.9%上方修正
    富士フイルムホールディングスは通期営業利益を1430億円から1600億円と11.9%上方修正した。ヘルスケア領域と高機能材料分野の事業を中心に好調。ジャパン・ティッシュ・エンジニアリングの株式譲渡やその他ヘルスケア領域における事業ポートフォリオ最適化に関わる影響も見込み、増益となる見通し。

    富士フイルムホールディングスの株価は35円高の6204円で推移している。
  • 2021/02/02 08:30
    【注目銘柄】完全子会社のジャパン・ティッシュ・エンジニアリング(J-TEC)を、帝人に譲渡
    50.13%(2035万株)を保有する完全子会社のジャパン・ティッシュ・エンジニアリング(J-TEC)を、帝人がTOBで取得する。TOB価格は820円で、譲渡金額は167億円となる。富士フイルムは再生医療事業参入を目的に2010年にJ-TECへ40億円を出資、46%を保有する筆頭株主となり、その後買い増していた。再生医療分野については、創薬支援用のiPS細胞製品、細胞治療薬の開発や製造受託に集中するため、組織再生を主としたJ-TECとはシナジー効果が小さいと判断したようだ。
  • 2021/01/29 10:26
    【注目銘柄】クウェートで実施したアビガンの治験を終了、中等症で統計的な優位性
    インドのドクター・レディーズは、クウェートで実施したアビガンの治験を終了する。日本国内で実施した富士フイルムの治験は中等症患者が対象だったが、クウェートでは中等症と重症患者353人を対象とした。中等症ではアビガン投与群はプラセボ群と比較して退院が3日早く、統計的な優位性を示したが、重症患者では有意差は確認できなかった。新型コロナの早期治療として有効な可能性があるが、ドクター・レディーズは早期治療で病気の進行を防ぐ目的の追加試験を開始した。最終結果は2月末までに報告される。クウェートの治験結果は厚労省の承認審査の追加データになる可能性があるとの見方も出ている。
  • 2021/01/20 13:04
    【注目銘柄】ノロウイルス感染症に対する治療薬・ワクチン開発につながる研究成果を発表
    富士フイルムは、ノロウイルス感染症に対する治療薬・ワクチン開発につながる研究成果を発表した。ヒトiPS細胞由来腸管上皮細胞を用いてヒトノロウイルスを増殖させることに成功し、ヒトノロウイルスに対する医薬品候補の有効性検証に有用。国内での感染が確認された主要6種類の遺伝子型のヒトノロウイルスを5日間培養した結果、最大164倍高まることを実証した。
  • 2021/01/15 10:24
    【注目銘柄】ハーバード大学やマサチューセッツ工科大学などとともに、最先端治療分野の産学共同研究開発コンソーシアム「CABIM」に参画
    富士フイルムは、ハーバード大学やマサチューセッツ工科大学などとともに、最先端治療分野の産学共同研究開発コンソーシアム「CABIM」に参画し、1400万ドルを出資する。CDMOの中核会社であるFDB(フジフイルム・ダイオシンス・バイオテクノロジーズ)が、「CABIM」が研究開発を進める遺伝子改変細胞治療薬などの最先端治療薬のプロセス開発および製造の受託を行う。受託開始は、2022年春を予定している。また、iPS細胞や培地、試薬など、創薬を支援する製品供給を通じて、最先端治療法の早期実用化・商業化に貢献する。注力するCDMO事業でまた一歩前進する。
  • 2021/01/07 13:42
    【注目銘柄】バイオ医薬品CDMO 米国に2000億円超の大型投資で成長加速へ
    富士フイルムは、2021年1月7日、米国でバイオ医薬品の大型製造拠点を新設すると発表した。投資額は2000億円超。稼働は2025年春を予定する。バイオ医薬品の開発・製造受託事業(CDMO事業)の成長を加速させ、バイオ医薬品のCDMO事業の売上高目標も2020年6月時点の2025年度に2000億円以上から、2024年度に2000億円に上方修正した。

    米国の新拠点には、2万リットル動物細胞培養タンクを8基導入。今後同じサイズの培養タンクを最大32基まで拡張できるようにし、大量の原薬製造受託に対応する。また、年間3000万本以上の充填ができる全自動型製剤製造システムなどを導入し、大型の製造ラインや多様な製品形態に対応する包装ラインを設置。拠点内で原薬製造から製剤化・包装までを一貫して受託できる体制を整える。

    バイオ医薬品のCDMO事業では、米国で2拠点、英国、デンマークの4拠点で展開し、英国では2020年3月に90億円、デンマークでは6月に1000億円の設備投資を決めている。

    富士フイルムホールディングスの株価は62円高の5752円で推移している。
  • 2021/01/05 15:02
    【注目銘柄】遺伝子治療薬CDMO拠点を米ボストンエリアに新設 バイオ医薬品受託ビジネスを拡大
    富士フイルムは、2021年1月5日、バイオ医薬品CDMOの中核会社であるFDBで遺伝子治療薬のプロセス開発・原薬製造拠点を米ボストンエリアに新設すると発表した。投資額は約40億円。2021年秋にプロセスを開始し、2023年秋に原薬製造の受託を開始する予定。

    新拠点には細胞培養・精製のプロセス条件の実験・分析設備や細胞培養タンクなどを導入。生産プロセス開始から初期の臨床試験に用いる治療薬の原薬製造までを受託する。

    遺伝子治療薬のプロセス開発・製造受託ビジネスでは、米国で2拠点、英国拠点の3拠点となる。米テキサス拠点では約130億円を投資し、プロセス開発棟の新設と原薬製造設備の増強を進めている。英国拠点では2021年春の稼働に向けた準備を進めている。

    富士フイルムホールディングスの株価は206円高の5629円で推移している。
  • 2021/01/05 10:29
    【注目銘柄】極端紫外線(EUV)レジスト事業で、世界シェア10%を目指す
    富士フイルムは、極端紫外線(EUV)レジスト事業を本格的に立ち上げ、2024年までに世界シェア10%を目指すと、報じられている。45億円を投じてEUVプロセスに対応した最先端の評価装置を静岡工場に導入しており、昨年10月から稼働に入っている。半導体メーカーの採用に目処がついたようだ。フォトレジスト全体ではJSR、東京応化、信越化学、住友化学、富士フイルムの国内5社が主要メーカで、世界シェアの9割を握っている。富士フイルムのシェアは10%程度と見られ、EUVレジストでも同程度のシェアを確保する計画。最大の注目点はヘルスケア事業の成長度合いだが、EUV関連でも存在感を高めている。
  • 2020/12/23 10:46
    【注目銘柄】カナダのアピリ・セラピューティクスが開始した米国での治験待ち
    富士フイルム HDとアビガン増産に協力した14社は、21日に経産省より感謝状を授与されており、承認見送りは意外感を以て受け止めているようだ。「治験の手順は医学専門家やPMDAに提示して合意を得たもの」としており、早期承認取得に向けて協議する姿勢を堅持している。アビガンについては、政府が備蓄量を200万人分まで拡大することを決定しており、現在も増産中で短期的な業績評価には影響しない。カナダのアピリ・セラピューティクスが開始した米国での治験では、826人を対象に二重盲検比較試験で行われており、初期データの開示待ち。
  • 2020/12/21 08:47
    【注目銘柄】アビガンの製造販売承認を、薬事食品衛生審議会医薬品第2部会で審議
    本日、アビガンの製造販売承認を、薬事食品衛生審議会医薬品第2部会で審議する。審議は18時から20時までウェブ会議形式で行われるが、審議事項が「医薬品アビガン錠200mgの製造販売承認事項一部変更承認の可否及び再審査期間の指定について」となっているため、承認されないまでも延期の可能性がありそうだ。NHKは「審査は難航する見通し」と報じており、現時点のデータだけでは承認が難しいとの意見があるようで、追加データーを求められ、再審査となる可能性がある。

    富士フイルムの治験では、「有効性を判断するのは困難」とするPMDA(医薬品医療機器総合機構)の審査報告書がまとめられている。アビガンと偽薬のどちらを患者に投与したかが分かる「単盲検」という手法で行われており、「二重盲検」に比べて科学的な根拠が劣るともされている。審議会の重要な判断材料だが、「承認は社会的に一定の意義がある」との記載が希望の灯火。
  • 2020/12/17 10:23
    【注目銘柄】アビガンの製造販売承認を、21日の厚生労働省薬事食品衛生審議会医薬品第2部会で審議
    厚生労働省は、アビガンの製造販売承認を、21日の薬事食品衛生審議会医薬品第2部会で審議する。各社が報じているが、中立あるいは承認に前向きな論調の中、NHKは審査は難航する見通しと報じている。富士フイルムは「PCR検査で陰性になるまでの期間を2.8日短縮する効果が確認された」としているが、治験に協力した医師の先入観などが影響している可能性が指摘されており、現時点のデータだけでは承認が難しいとの意見があるようだ。

    既に研究として新型コロナ治療に使用されていることから、承認して管理すべきとの意見も紹介している。富士フイルムも「特効薬とは言えない」立場ではあるが、解熱や肺機能の改善は見られるだけに、新型コロナへの適応拡大でより多くの患者に使えることが期待される。
  • 2020/12/04 08:06
    【注目銘柄】米国で「アビガン」の第3相臨床試験(治験)を開始
    米国で「アビガン」の第3相臨床試験(治験)を開始した。治験は47カ所の医療機関で実施し、826人の参加を見込んでいる。

    アビガンについては、10月16日に新型コロナ治療薬として製造販売承認事項一部変更承認申請を出している。新型コロナウイルス感染症を対象とする医薬品等については、「生命及び健康に重大な影響を与えるおそれがあり、承認された医薬品等がないことを踏まえ、他の医薬品の審査又は調査に優先して行う」と規定されている。早ければ11月中にも承認という見方があったが、厚生労働省の4月13日付け事務連絡でも優先審査が通達されており、そろそろとの期待が高まっている。

オシレータ分析

中立

オシレータ系指標は、相場の強弱動向を表した指標で、日々の市場の値動きから、株価の水準とは無関係に売り・買いを探ります。
売買シグナルは 内にまたはで表示されます。

RSI 9日 39.24 RCI 9日 -26.67
13日 -42.31
ボリンジャーバンド +2σ 9842.94
-2σ 8462.86
ストキャススロー S%D 44.52
%D 35.78
ストキャスファースト %K 0
%D 35.78
ボリュームレシオ 14日 32.76
移動平均乖離率 25日 -1.64 サイコロジカル 12日 33.33

トレンド分析

下降

トレンド系指標は、相場の方向性・強さを判断する指標で、中長期の分析・予測に使われます。トレンド転換時は内にまたはで表示されます。現在のトレンドはまたはで表示されます。

DMI MACD ゴールデンクロス
5日移動平均(位置) 5日移動平均(向き) 25日移動平均(位置)
25日移動平均(向き) パラボリック

チャート分析

酒田五法

酒田五法や一目均衡表などローソク足変化シグナル(当日示現のみ)は、内にまたはで表示されます。独自のHAL指数で高値圏、安値圏を判定し、実戦的なシグナルです。

十字足 はらみ十字 上ひげ・下ひげ
出会い線 三点童子 三点童子(安値・高値)
包み足 赤三兵・黒三兵 並び赤・並び黒
明けの明星・宵の明星 三役好転・三役逆転 雲上抜け・下抜け
転換線上抜け・下抜け 遅行線上抜け・下抜け 五陽連・五陰連

株式情報更新 (12月1日)


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