6758 ソニー
2021年1月25日 株価 | |||
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始値
10,460円
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高値
10,490円
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安値
10,155円
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終値
10,300円
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出来高
5,221,700株
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オシレータ分析 | トレンド分析 | 予想レンジ | |
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予想高値
11,000円
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予想安値
9,900円
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- 6G(次世代通信規格)
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- AIスピーカー
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- ドローン開発
- オンライン診療
- 光半導体
- 配車サービス
- MRAM(磁気メモリー)
みんなの予想 | |||
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上がる 54.5% |
下がる 45.5% |
平均予想株価 11,382円 |
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この銘柄の株価は |
オシレータ分析

オシレータ系指標は、相場の強弱動向を表した指標で、日々の市場の値動きから、株価の水準とは無関係に売り・買いを探ります。
売買シグナルは 内にまたはで表示されます。
RSI | 9日 20.43 | RCI |
9日 -65.83 13日 -20.05 |
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ボリンジャーバンド |
+2σ 10948.31 -2σ 9053.65 |
ストキャススロー |
S%D 70.91 %D 42.19 |
ストキャスファースト |
%K 0 %D 42.19 |
ボリュームレシオ | 14日 53.99 |
移動平均乖離率 | 25日 -1.03 | サイコロジカル | 12日 50 |
トレンド分析

トレンド系指標は、相場の方向性・強さを判断する指標で、中長期の分析・予測に使われます。トレンド転換時は内にまたはで表示されます。現在のトレンドはまたはで表示されます。
DMI | MACD | ゴールデンクロス | |||
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5日移動平均(位置) | 5日移動平均(向き) | 25日移動平均(位置) | |||
25日移動平均(向き) | パラボリック |
チャート分析

酒田五法や一目均衡表などローソク足変化シグナル(当日示現のみ)は、内にまたはで表示されます。独自のHAL指数で高値圏、安値圏を判定し、実戦的なシグナルです。
十字足 | はらみ十字 | 上ひげ・下ひげ |
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出会い線 | 三点童子 | 三点童子(安値・高値) |
包み足 | 赤三兵・黒三兵 | 並び赤・並び黒 |
明けの明星・宵の明星 | 三役好転・三役逆転 | 雲上抜け・下抜け |
転換線上抜け・下抜け | 遅行線上抜け・下抜け | 五陽連・五陰連 |
6758 ソニーの投資戦略
6758 ソニーの株価は、オシレーター系指標では中立圏で推移しています。トレンド系指標は下降トレンド継続中で、戻り売りゾーンです。オシレータ系指標は「買われ過ぎ」、「売られ過ぎ」を示すテクニカル指標の総称です。一定の範囲で動くため振り子系指標とも呼ばれます。RSIやストキャスティクスが代表的です。トレンドフォロー系指標は、株価が上がり続けると指標も上がり、下がり続けると指標も下がるタイプです。移動平均やMACDが代表的です。
6758 ソニーのテクニカル売買シグナル
株式売買シグナルが点灯しています。このページ下部のオシレーター分析、トレンド分析、チャート分析でご確認ください。オシレーター分析、チャート分析では変化点をキャッチした日に売り買いサインが点灯、トレンド分析では現在の方向を矢印で示します。
6758 ソニーの関連ニュース
Crunchurollは200以上の国と地域で9000万人以上の登録ユーザーに対し、AVODやモバイルゲーム、漫画、イベント、キャラクターグッズ、配信サービスを提供している。
買収により、それぞれのコンテンツパートナーが利用できる配信網が拡大し、アニメファンを重視したサービスをより広く提供できるとしている。
ソニーの株価は95円安の9777円で推移している。
ソニーの株価は75円高の9220円で推移している。
2021年3月期第2四半期(4-9月)の営業利益は7.1%増の5461億円となった。
セグメント別では、ゲームの営業利益は61.3%増の1049億円。ゲームソフトウェアやPS Plusの増収が寄与した。
音楽は41%増の529億円。ストリーミング配信やリリース作品のパッケージメディアが好調に推移した。
テレビやスマートフォンなどのエレクトロニクス・プロダクツ&ソリューションは30.4%増の540億円。テレビ販売台数の増加やオペレーションコストの削減などが寄与した。
半導体などのイメージング&センシング・ソリューションは34.6%減の498億円。デジタルカメラ向けイメージセンサーの減収やモバイル機器向けの一部のイメージセンサーの在庫評価減などが影響した。
ソニーの株価は148円高の8248円で推移している。
続いて、2021年にはプレステ4向けに、対戦アクションゲーム「鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚」が配信される予定で、これもアニプレックスが配信するが、開発元のサイバーコネクトツーは、アニメの一場面とも思えるグラフィックを実現していると評判で、これもヒットの可能性がある。ソニーの株価と無関係とは言いきれなくなってきた。劇場版「鬼滅の刃」無限列車編は全国403館で上映され、公開10日間で798万人以上を動員している。
また動画配信サービス「SHOWROOM」で、振動で触覚を疑似体験させる。「ハプティクス技術」を応用し、視聴者がオンラインで「投げ銭」を送ると、振動がアーティストなどに伝わる仕組み。中国で14兆円の市場に拡大している「ライブコマース」市場で活用することも検討するようだ。ソニーらしい新しい技術が徐々に見えてきた。
アニメ「鬼滅の刃」の主題歌「紅蓮華」のアーティストLiSAは、ソニーグループの音楽事務所「ソニー・ミュージックアーティスツ」に所属している。社会現象でLiSAの最大のヒットとなっている。公式サイトによると、劇場版「鬼滅の刃」無限列車編は、初日3日間で観客動員342万493人(興行収入 46億2311万7450円)となった。
セグメント別では、ゲームの営業利益は68%増の1240億円。ゲームソフトウェアやPS Plusの大幅な増収が寄与した。
音楽は8.8%減の349億円。パッケージメディアの販売減少や広告型ストリーミングサービスの減少などが影響した。
テレビやスマートフォンなどのエレクトロニクス・プロダクツ&ソリューションは▲91億円(前期は251億円)。デジタルカメラやテレビ、オーディオ・ビデオ販売台数が減少した。
半導体などのイメージング&センシング・ソリューションは48.6%減の254億円となった。デジタルカメラ向けやモバイル機器向けイメージセンサーの販売減少などが影響した。
2021年3月期の業績予想を発表し、営業利益は26.7%減の6200億円とした。金融やゲーム以外の各分野の減益を見込む。また、構造改革費用を2019年度並みの250億円を見込む。
ソニーの株価は372円高の8686円で推移している。
ソニーの株価は372円高の8686円で推移している。
ソニーの株価は36円高の7709円で推移している。
ソニーの株価は1円安の7495円で推移している。
病室でVRゴーグルをかけると、周囲に360度の旅行映像が浮かびあがり、外出しているような感覚を味わえるプログラムやARで仮想のキャラクターとコミュニケーションが取れるレクリエーションプログラムの検討を行う。また、感染防止のため直接家族と会えない状況でも、撮影した家族の映像をリアルタイムでVRゴーグルに映し出すことにより、家族と一緒にいるような感覚を味わえるバーチャル面接システムの検討を行う。
今後は、新型コロナウイルス感染者の遠隔問診やモニタリング、遠隔での患者家族向けの治療説明など、幅広い課題解決を検討するとしている。
NTTドコモの株価は17円安の2971円、エムスリーの株価は10円高の4110円、ソニーの株価は22円安の6773円で推移している。
また社名をソニーグループに変更する。画像センサーなどを製造するハード、子会社化する金融、ゲーム・映画などのエンタメ事業を本体の下にぶら下げ、全体を統括する体制に再編する。完全子会社化による400億円の利益創出以上の効果がありそうだ。
ソニーの株価は217円高の6902円、ソニーフィナンシャルホールディングスの株価は348円高の2412円で推移している。
本製品を採用することで、AI機能を実装したカメラの開発が可能となる。今後は、小売り業界や産業機器業界での多様なアプリケーションの実現やクラウドと協調した最適なシステム構築に貢献するとしている。
ソニーの株価は275円安の6794円で推移している。
PS4の生産はサプライチェーンの問題で生産に影響が出ているが、ソフトのダウンロード販売や会員数は大幅に増加しており、PS5は年末商戦までに発売する予定。映画館閉鎖で作品が公開できず、制作スケジュールも大幅に遅れている。スマホやテレビは販売台数が減少しているものの、主力工場は順次稼働する。大幅増収増益となったのは、モバイル機器向けイメージセンサーで為替の悪影響182億円をこなして営業利益は917億円増の2356億円となっている。
2021年3月期の業績予想は新型コロナウイルス感染拡大の影響で、合理的な算定が困難であることから未定としている。
ソニーの株価は2円安の7069円で推移している。
ソニーの株価は67円安の6700円、エムスリーの株価は125円高の3975円で推移している。
Bilibiliは、中国の1990年から2009年生まれの世代を中心に強く支持されるプラットフォーム企業で、モバイルゲームやライブストリーミング、プロフェッショナルユーザーが作成した動画配信が主力。
ソニーとBilibiliは、アニメーションやモバイルゲーム等を含む中国でのエンタテインメント分野で協業する。
ソニーの株価は134円安の6579円で推移している。
事業への影響では、ゲーム&ネットワーク分野では、影響は軽微。
音楽分野では、特に海外での新曲リリースの遅れや広告収入の減少、映画製作・テレビ番組制作の停止による楽曲ライセンスの減少などの影響が出始め、全世界でコンサートやライブが延期・中止となっている。
テレビやスマートフォンなどのエレクトロニクス・プロダクツ&ソリューション分野では、マレーシア工場の稼働停止やアジア地域の部品サプライヤーからの不安定な供給、外出制限や小売店の閉鎖などから生産・販売に影響が出ている。
半導体などのイメージング&センシング・ソリューション分野では、CMOSイメージセンサーは原材料の調達を含めて生産への影響は軽微。スマートフォンメーカーの中国のサプライチェーンの復旧で販売は正常に戻りつつあるものの、今後はスマートフォンの製品市況の原則で販売に影響が出る可能性があるとしている。
また、事業所では、中国の4工場は1月24日から全て停止していたが、2月10日から順次再開し、稼働は感染拡大前の水準に戻りつつあるとしている。マレーシアの2工場は3月18日から4月14日まで停止、イギリスの自社工場は3月26日から4月20日まで停止する。
ソニーの株価は288円高の6688円で推移している。
ソニーは発行済み株式総数の4.8%(6000万株)の自社株買いを実施。取得額は2000億円。取得期間は2019年5月17日~2020年3月31日としていた。
ソニーの株価は159円高の5992円で推移している。
ソニーは発行済み株式総数の4.8%(6000万株)の自社株買いを実施。取得額は2000億円。取得期間は2019年5月17日~2020年3月31日。
ソニーの株価は68円安の6805円で推移している。
ソニーの株価は43円安の7479円で推移している。
ソニーの株価は105円高の7370円で推移している。
新型肺炎の影響で出荷遅れなどの事態が想定されるが、現状は戦略的在庫を持ちたくても持てない状況で、影響は限られそうだ。競争激化による価格下落を心配するのは今年下半期以降となりそうだ。
また、2020年3月期第3四半期(4-12月)の営業利益は0.2%減の8100億円となった。ゲームの営業利益は22.2%減の1922億円、音楽は46.8%減の1120億円となる一方、テレビやスマートフォンなどのエレクトロニクス・プロダクツ&ソリューションは27.2%増の1467億円、半導体などのイメージング&センシング・ソリューションは62.7%増の2010億円となった。
ソニーの株価は3円安の7700円で推移している。
ソニーは発行済み株式総数の4.8%(6000万株)の自社株買いを実施。取得額は2000億円。取得期間は5月17日~3月31日。
ソニーの株価は3円安の7700円で推移している。