6758 ソニーグループ
| 2026年3月17日 株価 | |||
|---|---|---|---|
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始値
3,384円
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高値
3,393円
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安値
3,296円
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終値
3,327円
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出来高
20,681,000株
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|||

| オシレータ分析 | トレンド分析 | 予想レンジ | |
|---|---|---|---|
![]() |
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予想高値
3,700円
|
予想安値
3,000円
|
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| みんなの予想 | |||
|---|---|---|---|
| 上がる 80% |
下がる 20% |
平均予想株価 3,750円 |
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この銘柄の株価は |
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オシレータ分析

オシレータ系指標は、相場の強弱動向を表した指標で、日々の市場の値動きから、株価の水準とは無関係に売り・買いを探ります。
売買シグナルは 内にまたはで表示されます。
| RSI | 9日 43.46 | RCI |
9日 -16.67 13日 -36.81 |
|---|---|---|---|
| ボリンジャーバンド |
+2σ 3983.69 -2σ 3138.71 |
ストキャススロー |
S%D 37.16 %D 32.39 |
| ストキャスファースト |
%K 0 %D 32.39 |
ボリュームレシオ | 14日 52.74 |
| 移動平均乖離率 | 25日 -3.49 | サイコロジカル | 12日 41.67 |
トレンド分析

トレンド系指標は、相場の方向性・強さを判断する指標で、中長期の分析・予測に使われます。トレンド転換時は内にまたはで表示されます。現在のトレンドはまたはで表示されます。
| DMI | MACD | ゴールデンクロス | |||
|---|---|---|---|---|---|
| 5日移動平均(位置) | 5日移動平均(向き) | 25日移動平均(位置) | |||
| 25日移動平均(向き) | パラボリック |
チャート分析

酒田五法や一目均衡表などローソク足変化シグナル(当日示現のみ)は、内にまたはで表示されます。独自のHAL指数で高値圏、安値圏を判定し、実戦的なシグナルです。
| 十字足 | はらみ十字 | 上ひげ・下ひげ |
|---|---|---|
| 出会い線 | 三点童子 | 三点童子(安値・高値) |
| 包み足 | 赤三兵・黒三兵 | 並び赤・並び黒 |
| 明けの明星・宵の明星 | 三役好転・三役逆転 | 雲上抜け・下抜け |
| 転換線上抜け・下抜け | 遅行線上抜け・下抜け | 五陽連・五陰連 |



6758 ソニーグループの投資戦略
6758 ソニーグループの株価は、オシレーター系指標では中立圏で推移しています。トレンド系指標は下降トレンド継続中で、戻り売りゾーンです。オシレータ系指標は「買われ過ぎ」、「売られ過ぎ」を示すテクニカル指標の総称です。一定の範囲で動くため振り子系指標とも呼ばれます。RSIやストキャスティクスが代表的です。トレンドフォロー系指標は、株価が上がり続けると指標も上がり、下がり続けると指標も下がるタイプです。移動平均やMACDが代表的です。
6758 ソニーグループのテクニカル売買シグナル
株式売買シグナルが点灯しています。このページ下部のオシレーター分析、トレンド分析、チャート分析でご確認ください。オシレーター分析、チャート分析では変化点をキャッチした日に売り買いサインが点灯、トレンド分析では現在の方向を矢印で示します。
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日足では5日移動平均線3391円、25日移動平均線3451円、200日移動平均線3953円と、株価は主要移動平均線をすべて下回っている。短期トレンドは明確に弱く、まずは3390円台から3450円台を回復できるかが初動の焦点になる。一目均衡表でも、基準線と転換線はいずれも3436円台にそろっており、短期的な戻りの目安はまずこの水準だ。その上には先行スパン1の3650円、先行スパン2の4053円が控えており、日足ベースでは株価は雲のかなり下にある。つまり、戻りが入ってもすぐに上昇トレンドへ復帰するというより、まず3430円台を取り戻し、その後に3550円から3650円の壁を試す流れになる公算が大きい。
この銘柄で最も注目すべきは、価格帯別出来高が3300円から3600円に厚く積み上がっていることだ。現在値はこの出来高帯の下限に近く、ここは需給の受け皿になりやすい。2025年後半に形成された大きな売買の中心帯であり、単なる心理的節目ではなく、多くの投資家のコストが重なっているゾーンだ。だからこそ、足元のソニー株は弱いチャートの中にいながらも、3200円台から3300円台では下げ渋りや自律反発が起きやすい構造になっている。今回の下落局面では2026年3月9日に3218円まで下ヒゲを伸ばしており、この安値を割り込まずに推移できるかが目先の最重要ポイントになる。
週足で見ると構図はさらに明確だ。13週移動平均線は3670円、26週線は4026円、52週線は3894円で、株価はすべてを下回った。中期トレンドはすでに悪化しているが、週足一目均衡表では転換線が3588円、雲下限が3554円付近にあり、戻り相場が入る場合の最初の到達点はこの3550円から3600円ゾーンと考えるのが自然だ。つまり、ソニー株はいま「戻りを試せるかどうか」の局面であり、その可否を決めるのが3600円台回復だと言える。
業績面はチャートほど悪くない。2026年3月期会社予想は売上高12兆円、営業利益1兆4300億円、税前利益1兆4600億円、純利益1兆500億円を見込む。2027年3月期予想では売上高12兆5000億円、営業利益1兆5500億円、税前利益1兆5700億円、純利益1兆1300億円へと増益が続く見通しだ。ゲーム、音楽、映画、イメージセンサー、金融と収益源が分散しており、単一事業の失速で全体が崩れる構造ではない。現在株価3346円に対し、2027年3月期予想EPS189.4円でみれば予想PERは17倍台となり、利益成長を織り込む水準としては過度な割高感は薄い。業績面では「崩れた銘柄」ではなく、チャート主導で調整している銘柄という見方がしっくりくる。
ここからのメインシナリオは、まず3200円台後半から3300円台の下値を固め、3390円台の5日線、3430円台の基準線と25日線を回復し、そのうえで3550円から3650円の戻り抵抗帯を試す流れだ。したがって、言い換えるなら、「3300円から3600円の出来高帯で下値を固めながら、まず3430円台を回復し、その後に週足転換線と日足先行スパン1が重なる3550円から3650円のゾーンを試す展開」が自然になる。ここを抜け切れれば、戻り相場は3800円台まで広がる余地が出てくる。
強気シナリオでは、3600円台を明確に上抜き、3800円台の中期抵抗を回復したうえで、4000円前後の200日線と週足雲上限に挑む展開が視野に入る。業績見通しが崩れていない以上、チャートの修復が進めば評価は見直されやすく、4000円を奪還できれば相場の見え方は一変する。その場合は4200円台から4500円台への戻りも十分射程圏に入る。
今のソニー株は、人気大型株が一度大きく値幅調整を入れ、どこで反転の足場をつくるかを探っている局面だ。注目点はシンプルで、3218円の直近安値を守れるか、そして3430円台を回復したあと3550円から3650円の壁に挑めるかに尽きる。ここを順にクリアしていけるなら、今回の下落は中期上昇トレンド再開に向けた調整だったという評価に変わっていくはずだ。
ゲーム&ネットワークサービス(G&NS)や音楽部門も堅調で、特にストリーミング収益や『鬼滅の刃 無限城編』などの映像関連事業が寄与した。一方、テレビ・スマートフォンを含むエンタテインメント・テクノロジー&サービス(ET&S)分野はディスプレイ需要の鈍化で減収となった。
同社は2025年10月1日に金融子会社ソニーフィナンシャルグループ(SFGI)のスピンオフを実施し、持分法適用会社とした。スピンオフに伴う約1兆3800億円の評価損を非継続事業に計上するが、継続事業の業績やキャッシュフローへの影響は限定的だと説明している。
通期見通し(継続事業)は、売上高12兆円(前期比0.3%減)、営業利益1兆4300億円(同12%増)、最終利益1兆500億円(同1.6%減)を計画。前回予想から営業利益を1000億円上方修正した。関税政策変更による影響試算を500億円減額し、イメージセンサーと音楽分野の収益増加を織り込んだ。
また、同社は資本効率の向上を目的として新たに自己株式の取得枠(上限1000億円・最大3500万株、取得期間は2025年11月12日~2026年5月14日)を設定した。市場買付による機動的な取得を予定する。
財務面では自己資本比率21.3%とやや低下したが、SFGI株式の分配による一時的な影響であり、営業キャッシュフローは上期で4922億円を確保している。年間配当は25円(中間12.5円、期末12.5円)を計画し、前期比5円の増配となる。
新製品は有効画素数約500万画素で、画素ピッチは幅2.1マイクロメートルと業界最小水準を実現した。高感度かつ高精細な撮像が可能で、運転者の眠気や注意散漫を検知するシステムに搭載される見通しだ。自動ブレーキなどのADAS(先進運転支援システム)に加え、レベル3以上の自動運転車では法規面からも搭載が必須となり、市場拡大が期待されている。
ソニーグループはスマートフォン向け高性能センサーで世界シェア首位を持つが、スマホ市況の伸び悩みを受け、自動車分野を次の成長エンジンと位置付ける。ソニーセミコンはこれまで車載外部カメラ向けセンサーを供給してきたが、車内監視に踏み込むことで車載事業の裾野を広げる格好だ。
車載向け半導体市場は安全規制の強化やEVシフトに伴い拡大が見込まれる。ソニーはAI処理機能や赤外線対応も視野に、車内監視領域を第2の柱に育成する方針だ。
新センサーでは回路線幅を40ナノメートルから22〜28ナノメートルへ微細化しつつ、イメージセンサー向けにカスタマイズを施す。センサーサイズを変えずに高性能化を実現できるのが特長であり、次世代スマートフォンの高画質・高機能化を支える基盤技術となる。
3層構造は、フォトダイオード層・中間処理層・ロジック層を分離する設計で、従来課題となっていた読み出し速度やローリングシャッター歪みを改善し、高速オートフォーカスや高フレームレート撮影を可能にする。モバイル機器におけるカメラの重要性が高まる中、同社の優位性を強化する技術革新と位置付けられる。
一方、ソニーグループの業績は堅調に推移している。2025年4〜6月期(2026年3月期第1四半期)は四半期利益が2590億円と前年同期比23%増益となり、通期利益予想も9300億円から9700億円へ上方修正した。半導体・センサー事業の堅調な需要が寄与しており、イメージセンサーの新製品投入は今後の収益拡大を後押しする見通しだ。
スピンオフ実行後、ソニーフィナンシャルグループ株式の持分比率は20%以下となるため、持分法適用関連会社となる予定。
ソニーグループの株価は+2.88%の4105円で推移している。
一方で、アナリストコンセンサス予想である1兆3,930億円には届かず、市場予想を下回る形となった。
また米国の関税政策変更による業績への影響について、今期は前回予想より300億円減の約700億円を見込んでいる。想定為替レートについては1ドル=143円を据え置いたが、1ユーロ=157円と4円引き上げた。
通期の業績予想は、売上高11兆7,000億円(前年同期比2.8%減)、営業利益1兆3,300億円(同4.2%増)、税引前利益1兆3,500億円(同0.5%増)、最終利益9,700億円(同9.1%減)を見込む。
ソニーグループは、SFGIのスピンオフを予定しており、今期より金融事業を非継続事業とし決算を区分している。成長領域と位置付けるゲームと音楽の好材料を背景に、グループ全体で利益増加を目指す構えだ。
HAMR方式は高密度記録を可能にし、従来のHDD技術を大きく上回る性能を実現する。2028年には出荷台数が5000万台弱に達すると見込まれ、HDD市場の過半を占める見通しだ。こうした中、ソニーは同技術に不可欠な半導体レーザーで寡占的な地位を確立し、数百億円規模の新たな収益源に育てる構えだ。
従来、ソニーはスマートフォン向け画像センサーで世界首位を維持してきたが、HAMRレーザー事業はそれに次ぐ柱として育成。HDD分野ではあくまで部品供給に特化することで、投資効率と収益性を高めている。
2025年3月期の連結決算は、売上高12兆9,570億円(前年比0.5%減)、営業利益1兆4,072億円(同16.4%増)、純利益1兆1,416億円(同17.6%増)と過去最高益を更新した。2026年3月期は、売上高11兆7,000億円、営業利益1兆2,800億円、純利益9,300億円を見込む。ソニーグループの新たな成長ドライバーとなる可能性が高く、下値切り上げ型の三角保ち合いを上放れることになりそうだ。
今回の子会社設立の背景には、ブロックチェーン技術を活用したデジタル資産サービスやビジネスモデルの進展、Web3市場の拡大期待がある。NFTや暗号資産(仮想通貨)のウォレット、暗号資産交換業者といった金融サービスの重要性が増す中、デジタルとフィジカル、法定通貨とデジタル資産が「つながる」世界の実現を目指す。ソニー銀行は、ファンとアーティストの新たな関係性や、Web3時代ならではの感動体験、さらには利用者・事業者双方の収益機会の創出を掲げている。
新会社は、ブロックチェーン技術を活用した各種Web3事業の企画・実施・支援を担う。NFTや暗号資産ウォレット、暗号資産交換業などが主な領域となる見込みだ。すでにソニー銀行はWeb3エンタテインメント領域向けスマートフォンアプリ「Sony Bank CONNECT」を展開しており、新会社との連携も視野に入れている。
Gaudiyは、ファンとIPをつなぐ共創型コミュニティプラットフォーム「Gaudiy Fanlink」を展開し、NFTや分散型IDなどWeb3技術を活用した新しいファン体験を提供している。さらに、傘下には会員1,950万人を誇る世界最大級のアニメ・マンガコミュニティサイト「MyAnimeList」を持ち、海外ファンとの接点を強化している。MyAnimeListは海外利用率99%と、日本発IPのグローバル展開における重要なハブとなっている。
今回の戦略的パートナーシップでは、(6758)ソニーグループ傘下のCrunchyroll、Gaudiy傘下のMyAnimeList、(7832)バンダイナムコHDのIP展開力を連携させ、日本のアニメ・マンガなどIPの海外展開を加速させる狙いだ。エンタメコンテンツ産業は世界的に成長を続けており、日本のIPはメディアミックス収益ランキングTOP25のうち10を占めるなど、国際的な存在感を高めている。
今後は、ファン参加型の新たなエンタメ体験や、IPのグローバル展開を推進し、エンタメ業界の新たなエコシステム構築を目指す構えだ。今回の資本業務提携は、国内外のIPファンを巻き込んだ次世代エンタメの創出に向けた大きな一歩となるだろう。
報道によれば、ソニーは年内にも分離・上場を実施する方向で準備を進めており、保有するソニーセミコン株の多くを既存株主に分配した後、自らは少数株主として関与する形を模索しているという。これにより、音楽やゲーム、映画といった主力のエンターテインメント分野に経営資源を集中させる狙いがあるとみられる。
ソニーセミコンダクタソリューションズはイメージセンサーで世界トップ級のシェアを誇り、スマートフォンをはじめ自動車や産業用途での需要も堅調に拡大している。特にAI・自動運転向けのセンシング技術に強みを持ち、中長期的な成長が見込まれる重要事業と位置付けられてきた。
上場によってソニーセミコンダクタソリューションズの事業価値が市場で適正に評価され、成長資金の調達機会が広がるとの期待がある。一方で、グループ全体としての技術シナジーの維持や、新興競合との競争激化への備えといった課題にも注目が集まっている。