人気業種:医薬品大手10社の関連銘柄
医薬品大手。
■主要銘柄の決算・業績予想修正トピック
●4503アステラス製薬 27年3月期は11.6%増の6200億円を計画
・2026年3月期のコア営業利益:41.6%増の5556億円
・2027年3月期のコア営業利益予想:11.6%増の6200億円
●4519中外製薬 26年12月期は7.5%増の6700億円を計画
・2026年12月期1Qのコア営業利益:17.1%増の1633億円
・2026年12月期のコア営業利益予想:7.5%増の6700億円
小野薬品工業は、2026年2月に2026年3月期3Qの決算を発表し、営業利益は24.8%増の882億円となった。通期は42.3%増の850億円を計画する。2Qは6.7%増の520億円だった。
住友ファーマは、2026年1月に2026年3月期3Qの決算を発表し、営業利益は730%増の1097億円となった。通期は240.2%%増の980億円を計画する。2025年10月には通期営業利益を540億円から980億円に上方修正した。北米販売の好調見通しやアジア事業にかかる譲渡益が想定を上回ったことなどが寄与する見通し。
第一三共は、2026年1月に2026年3月期3Qの決算を発表し、営業利益は5.9%減の2337億円となった。通期は0.9%増の3350億円を計画する。2025年10月には通期営業利益を3500億円から3350億円に下方修正した。一過性費用として185億円を計上したことが影響した。
武田薬品工業は、2026年1月に2026年3月期の通期営業利益を4000億円から4100億円に上方修正した。売上収益増加と製品構成の変化による増益影響を反映した。2025年10月には、4750億円から4000億円に下方修正した。ENTYVIOの売上修正や米国でのVYVANSEの後発品浸透による減収が予想以上となったことが影響した。
塩野義製薬は、2026年1月に英ViiVに追加出資し、持分法適用関連会社化すると発表した。取得価額は21.25億ドル(約3347億円)。完了は2026年3月末までを予定する。2027年3月期から利益貢献する見込み。2025年12月には田辺ファーマから筋委縮性側索硬化症(ALS)等の治療薬であるエダラボン事業を買収すると発表した。取得価額は3941億円。完了は2026年4月1日以降を予定する。エダラボン事業の年売上高は1000億円以上で、2027年3月期から業績貢献する見込み。
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