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5月3日の東京株式市場は、日経平均が前日比228.20円高の59,513.12円と小幅ながら反発して取引を終えた。最大のドライバーは指数寄与度の高い主力株への買い戻しであり、市場は材料不足の中で慎重に方向感を探る展開となった。TOPIXの数値は未公表だが、日経平均の動きからは物色の広がりは限定的であることが示唆される。
市場の評価は概ね適正と考えられ、本質は主力株の値固めにある。この結果、焦点は日経平均が節目水準を維持できるかどうかに移る。短期的には59,500円台の維持が分岐点となり、ここを下回ると調整圧力が強まる可能性がある。今後はTOPIXへの波及と物色の広がりに注目が集まろう。