株価予想

9432 NTT

2023年5月31日 株価
始値
4,000
高値
4,014
安値
3,950
終値
3,955
出来高
12,376,200
9432NTTのチャート
オシレータ分析 トレンド分析 予想レンジ
オシレータ分析 中立 トレンド分析 下降
予想高値
4,000
予想安値
3,900
みんなの予想
上がる
100%
下がる
0%
平均予想株価
4,722円

この銘柄の株価は

上がる 下がる
予想株価

9432 NTTの投資戦略

9432 NTTの株価は、オシレーター系指標では中立圏で推移しています。トレンド系指標は下降トレンド継続中で、戻り売りゾーンです。オシレータ系指標は「買われ過ぎ」、「売られ過ぎ」を示すテクニカル指標の総称です。一定の範囲で動くため振り子系指標とも呼ばれます。RSIやストキャスティクスが代表的です。トレンドフォロー系指標は、株価が上がり続けると指標も上がり、下がり続けると指標も下がるタイプです。移動平均やMACDが代表的です。

9432 NTTのテクニカル売買シグナル

株式売買シグナルが点灯しています。このページ下部のオシレーター分析、トレンド分析、チャート分析でご確認ください。オシレーター分析、チャート分析では変化点をキャッチした日に売り買いサインが点灯、トレンド分析では現在の方向を矢印で示します。

9432 NTTの関連ニュース

  • 2023/05/15 10:47
    次世代通信基盤「IOWN(アイオン)」の事業化に向けた新会社
    NTTは、光技術を使った次世代通信基盤「IOWN(アイオン)」の事業化に向けた新会社「NTTイノベーティブデバイス」を6月に設立する。NTTが300億円を出資し、順次増資を検討するほか、第6世代移動通信システム(6G)などを含めIOWN研究開発全体では、2023年度に約1000億円、それ以降も継続的に投資を行う予定。IOWNは、通信容量を125倍、消費電力を現状の100分の1に減らせる技術で、半導体メーカーなどと組み、すべて光で情報処理する光半導体を実用化した。 膨大な電力を使うデータセンターや人工知能(AI)への導入をめざす。

    IOWNは、世界標準を狙うなど次の成長の柱に位置づけており、30年3月期に2000億円規模の売上高を目指す。NTTは、世界の半導体や電機、通信など100を超える企業とともに共同で開発を進めている。スマホの充電が1年に1回で済むようになる可能性があることも魅力。
  • 2023/05/13 08:04
    【株式分割】6月30日を基準日として、1株を25株に分割
    NTTは2023年6月30日を基準日として、1株を25株に分割することを発表した。これは、2020年以来2回目の株式分割となる。

    NTTの株式分割の目的は、投資家層の拡大と株式の流動性の向上で、NTTの株式は現在、1株あたり40万円程度であるため、株式分割により、1株あたりの価格が下がることで、個人投資家が投資しやすくなると期待される。NTTの株式分割は、投資家心理にも影響を与える可能性がある。株式分割は、企業の価値が変わるわけではないが、株式分割が発表されると、投資家は企業の将来性に対する期待が高まり、株価が上昇することがある。
  • 2023/03/02 10:34
    NTTとKDDIが、次世代の光通信技術の開発で提携
    NTTと(9433)KDDIが、次世代の光通信技術の開発で提携する。次世代の光通信技術では、NTTが「IOWN(アイオン)」と呼ばれる通信ネットワークの開発を進めており、2030年ごろには「4G」などと比べて通信容量を125倍に、通信機器などの消費電力を100分の1にすることを目指している。この技術をベースに共同開発を行い、次世代規格「6G」の分野で世界標準の獲得を目指す。

    NTTはNTTドコモと、富士通、日本電気、ノキアの3社と共同で行っている「6G」に関する実証実験の協力体制を拡大することも発表している。今後はエリクソンとキーサイト・テクノロジーの2社も参画し、計5社と共同でさまざまな周波数帯を想定した実証実験を推進していく。
  • 2023/02/22 10:48
    グリーン&フード事業に関する合弁会社を設立
    NTTとリージョナルフィッシュは、グリーン&フード事業に関する合弁会社を設立する。NTTの藻類への優秀品種選抜技術、培養技術、品種改良技術と、リージョナルフィッシュの魚介類への品種改良技術、陸上養殖ノウハウを活用し、魚介類の生産・販売を行い、将来の食料不足と地球環境問題の解決を目指す。リージョナルフィッシュの品種改良技術を活用することで成長速度を高め、NTTのIoTやAIを活用した陸上養殖のスマート化により、高速かつ効率的に魚介類を生産する。

    NTTのグリーン&フード事業は、「藻類の生産・販売」、「魚介類の生産・販売」、「サステナブル陸上養殖システムの開発・提供」をコア事業とする予定で、NTT東日本は昆虫食事業に参入し、徳島大学発の新興企業「グリラス」と協業し、食料不足の解決策として期待される食用コオロギを生産する。
  • 2022/11/09 10:53
    NTTドコモとアクセンチュアは、Web3で連携
    NTTドコモとアクセンチュアは、ブロックチェーン技術を活用した次世代のウェブでWeb3の普及および社会実装の加速に向けた連携に合意した。来年度にWeb3を手がける新会社を設立し、5、6年程度で最大6000億円を投資してWeb3関連の基盤やサービスを開発する。具体的には、ブロックチェーンを使ってデータの改ざんを防ぎながら、暗号資産の発行や交換などを一括で提供できる技術基盤を構築する。

    井伊基之社長は、「想像もつかないようなWeb3のサービスが生まれる」と意欲を示している。Web3市場の需要増や期待感から、関連するエンジニアは不足しており、Web3人材の育成や、環境問題の解決や地方創生などにも取り組む。

オシレータ分析

中立

オシレータ系指標は、相場の強弱動向を表した指標で、日々の市場の値動きから、株価の水準とは無関係に売り・買いを探ります。
売買シグナルは 内にまたはで表示されます。

RSI 9日 22.22 RCI 9日 -90
13日 -81.87
ボリンジャーバンド +2σ 4234.66
-2σ 3882.34
ストキャススロー S%D 41.8
%D 16.51
ストキャスファースト %K 0
%D 16.51
ボリュームレシオ 14日 24.9
移動平均乖離率 25日 -4.23 サイコロジカル 12日 16.67

トレンド分析

下降

トレンド系指標は、相場の方向性・強さを判断する指標で、中長期の分析・予測に使われます。トレンド転換時は内にまたはで表示されます。現在のトレンドはまたはで表示されます。

DMI MACD ゴールデンクロス
5日移動平均(位置) 5日移動平均(向き) 25日移動平均(位置)
25日移動平均(向き) パラボリック

チャート分析

酒田五法

酒田五法や一目均衡表などローソク足変化シグナル(当日示現のみ)は、内にまたはで表示されます。独自のHAL指数で高値圏、安値圏を判定し、実戦的なシグナルです。

十字足 はらみ十字 上ひげ・下ひげ
出会い線 三点童子 三点童子(安値・高値)
包み足 赤三兵・黒三兵 並び赤・並び黒
明けの明星・宵の明星 三役好転・三役逆転 雲上抜け・下抜け
転換線上抜け・下抜け 遅行線上抜け・下抜け 五陽連・五陰連

株式情報更新 (5月31日)


会員ログイン

パスワードを忘れてしまった場合

申込みがまだの方