6701 日本電気
2022年8月10日 株価 | |||
---|---|---|---|
始値
4,970円
|
高値
4,975円
|
安値
4,900円
|
終値
4,945円
|
出来高
881,600株
|

オシレータ分析 | トレンド分析 | 予想レンジ | |
---|---|---|---|
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予想高値
5,200円
|
予想安値
4,700円
|
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オシレータ分析

オシレータ系指標は、相場の強弱動向を表した指標で、日々の市場の値動きから、株価の水準とは無関係に売り・買いを探ります。
売買シグナルは 内にまたはで表示されます。
RSI | 9日 27.45 | RCI |
9日 53.33 13日 -49.45 |
---|---|---|---|
ボリンジャーバンド |
+2σ 5590.48 -2σ 4849.33 |
ストキャススロー |
S%D 15.13 %D 11.19 |
ストキャスファースト |
%K 65.79 %D 11.19 |
ボリュームレシオ | 14日 38.03 |
移動平均乖離率 | 25日 -5.14 | サイコロジカル | 12日 41.67 |
トレンド分析

トレンド系指標は、相場の方向性・強さを判断する指標で、中長期の分析・予測に使われます。トレンド転換時は内にまたはで表示されます。現在のトレンドはまたはで表示されます。
DMI | MACD | ゴールデンクロス | |||
---|---|---|---|---|---|
5日移動平均(位置) | 5日移動平均(向き) | 25日移動平均(位置) | |||
25日移動平均(向き) | パラボリック |
チャート分析

酒田五法や一目均衡表などローソク足変化シグナル(当日示現のみ)は、内にまたはで表示されます。独自のHAL指数で高値圏、安値圏を判定し、実戦的なシグナルです。
十字足 | はらみ十字 | 上ひげ・下ひげ |
---|---|---|
出会い線 | 三点童子 | 三点童子(安値・高値) |
包み足 | 赤三兵・黒三兵 | 並び赤・並び黒 |
明けの明星・宵の明星 | 三役好転・三役逆転 | 雲上抜け・下抜け |
転換線上抜け・下抜け | 遅行線上抜け・下抜け | 五陽連・五陰連 |
6701 日本電気の投資戦略
6701 日本電気の株価は、オシレーター系指標では中立圏で推移しています。トレンド系指標は下降トレンド継続中で、戻り売りゾーンです。オシレータ系指標は「買われ過ぎ」、「売られ過ぎ」を示すテクニカル指標の総称です。一定の範囲で動くため振り子系指標とも呼ばれます。RSIやストキャスティクスが代表的です。トレンドフォロー系指標は、株価が上がり続けると指標も上がり、下がり続けると指標も下がるタイプです。移動平均やMACDが代表的です。
6701 日本電気の関連ニュース
NECは世界でOpen RANに取り組んでおり、買収によりシステムの設計・構築力を強化する。
NECの株価は0.95%安の5220円で推移している。
NECは20年以上前から、AIを活用した創薬に取り組んでおり、定款にも盛り込んでいる。NECオンコイミュニティは、2019年に買収した企業で、免疫学の知識を背景にしたバイオインフォマティクスの専門集団と言われ、免疫反応を予測する抗原選択技術では世界最先端とされている。
日本政府はCEPIに今後5年間で新たに3億ドルを拠出する。CEPIは、ダボス会議で発足したワクチン開発を行う国際基金で、ビル&メリンダ・ゲイツ財団なども拠出している。
また、2022年3月期第3四半期(4-12月)の営業利益は42.6%減の472億円となった。
主なセグメント別では、社会基盤の利益は1.1%減の349億円。日本航空電子工業が増益も本体での不採算案件で前年並みとなった。
エンタープライズの利益は31.2%増の344億円。製造業・流通業・金融業向けの全領域で増加した。
グローバルの利益は123%増の181億円。デジタル・ガバメント/デジタル・ファイナンス領域を中心に増収。ポートフォリオ改革により黒字化した。
NECの株価は0.34%安の4450円で推移している。
主なセグメント別では、社会基盤の利益は22.8%増の204億円。日本航空電子工業が連結子会社になり増益となった。
エンタープライズの利益は23.3%増の222億円。製造業・流通業・金融業向けの全領域で増加した。
グローバルの利益は124億円(前年は▲33億円)。デジタル・ガバメント/デジタル・ファイナンス領域を中心に増収。ポートフォリオ改革により黒字化した。
NECの株価は2.84%安の5820円で推移している。
導入するOpen RANソリューションは、NEC製品に加え、パートナー企業のソフトウェアとハードウェア製品で構成される。高度なビームフォーミングを実現するNECの超多素子アンテナを搭載した5G基地局装置の無線機などが、通信の大容量化・最適化の実現に貢献するとしている。
日本電気の株価は0.32%安の6200円で推移している。
AWSのクラウドサービスやエッジサービスとNECのローカル5Gソリューションを組み合わせ、多様なアプリケーションやAIを組み合わせたオファリングメニューを開発。製造業や建設、交通など様々な業種の顧客に提供し、顧客がアプリケーションをクラウド環境やエッジ環境の最適な組み合わせで利用できるように支援する。
NECの株価は1.3%高の6220円で推移している。
検証環境を活用することで、異なるベンダーの装置間における相互接続検証を大幅に効率化できるとしている。
NECの株価は0.36%安の5520円、富士通の株価は1.61%安の18630円で推移している。