株価予想

6701 日本電気

2024年10月9日 株価
始値
13,820
高値
13,915
安値
13,695
終値
13,810
出来高
935,000
6701日本電気のチャート
オシレータ分析 トレンド分析 予想レンジ
オシレータ分析 中立 トレンド分析 上昇
予想高値
15,000
予想安値
13,000
みんなの予想
上がる
--%
下がる
--%
平均予想株価
--円

この銘柄の株価は

上がる 下がる
予想株価

6701 日本電気の投資戦略

6701 日本電気の株価は、オシレーター系指標では中立圏で推移しています。トレンド系指標は上昇トレンド継続中で、押し目買いゾーンです。オシレータ系指標は「買われ過ぎ」、「売られ過ぎ」を示すテクニカル指標の総称です。一定の範囲で動くため振り子系指標とも呼ばれます。RSIやストキャスティクスが代表的です。トレンドフォロー系指標は、株価が上がり続けると指標も上がり、下がり続けると指標も下がるタイプです。移動平均やMACDが代表的です。

6701 日本電気の関連ニュース

  • 2024/09/05 09:41
    IOWNネットワークソリューションの提供開始
    NTT、NTT-AT、ACCESS、IP infusion、Broadcom、Edgecore、UfiSpace、FOC、NECの9社は、2024年9月4日、各社が持つ技術や製品を組み合わせて400Gbpsの高速データセンタ間接続を実現するIOWNネットワークソリューションを提供する体制が整ったと発表した。NTT-AT、IP infusionから販売される。

    高速データセンタ間接続を構成する設備の構築運用コスト50%削減や電力消費量40%削減、省スペース化などに貢献するとしている。
  • 2024/07/30 16:07
    【決算】25年3月期1Qの調整後営業利益は126億円 通期は14.1%増の2550億円を計画
    日本電気の25年3月期1Qの調整後営業利益は126億円となった。通期は14.1%増の2550億円を計画する。ITサービスは国内外ともに好調。社会インフラでは、テレコムサービスで費用効率化による利益改善やANSで案件を着実に遂行した。
  • 2024/04/26 17:20
    【決算】24年3月期の調整後営業利益は8.8%増 25年3月期は14.1%増を計画
    NECの2024年3月期の調整後営業利益は8.8%増の2235億円となった。2025年3月期は14.1%増の2550億円、年間配当120円→140円への増配を計画する。
  • 2024/04/24 14:24
    生成AIのサービスラインアップを拡充
    NECは、2024年4月24日、NEC開発の生成AI「cotomi」のサービスラインアップを拡充し、専用アプライアンスサーバー「cotomi Appliance Server」をソフトウェアやサービスと組み合わせたソリューションとして2024年6月から販売を開始すると発表した。NEC製のサーバーとセットで提供することで、機密性の高いデータを社外に出さず、社内で運用を完結できるようにする。

    金融業とコンタクトセンター向けから提供し、生成AI関連事業で2025年度末までに500億円の売上を目指す。
  • 2024/01/30 17:16
    【決算】24年3月期Q3の調整後営業利益は16.3%増の970億円 通期は7%増の2200億円を計画
  • 2023/12/01 12:49
    防衛装備品に200億円投資
    200億円を投資し、防衛装備品の生産能力を増やす方針。政府の防衛費増額による受注増を狙う。東京都府中市の拠点に新工場を建設し、2025年3月までに完成させる予定。航空宇宙・防衛事業の2026年3月期の売上収益3500億円、調整後営業利益420億円を目指す。
  • 2023/11/08 09:20
    潜水艦ソナー技術を水中ドローンに活用
    NECは、三菱重工業、NTTと共同で、水中物体を音波で探知する潜水艦のソナー技術を水中ドローンに活用する事業を2024年度に開始する。今回の取り組みでは、NECの潜水艦ソナー技術をベースに、三菱重工業が水中ドローンの機体開発、NTTが信号処理技術など通信技術の開発を担当する。

    水中ドローンは、水中での調査や監視、海底資源の探査など、さまざまな用途に活用できる。しかし、水中は音波が伝わりにくいため、従来の水中ドローンでは、広範囲の探査や精度の高い測位が困難だった。6701の潜水艦ソナー技術は、水中音波を効果的に伝達する技術を有しており、広範囲の探査や精度の高い測位を可能にする。今回の取り組みにより、水中ドローンの性能が向上し、新たな用途の開拓にもつながる可能性がある。
  • 2023/10/30 16:43
    【決算】24年3月期Q2の調整後営業利益は46.9%増の458億円 通期は7%増の2200億円を計画

オシレータ分析

中立

オシレータ系指標は、相場の強弱動向を表した指標で、日々の市場の値動きから、株価の水準とは無関係に売り・買いを探ります。
売買シグナルは 内にまたはで表示されます。

RSI 9日 45.77 RCI 9日 -53.33
13日 19.78
ボリンジャーバンド +2σ 14609.32
-2σ 11200.36
ストキャススロー S%D 83.83
%D 65.26
ストキャスファースト %K 27.94
%D 65.26
ボリュームレシオ 14日 57.32
移動平均乖離率 25日 2.68 サイコロジカル 12日 50

トレンド分析

上昇

トレンド系指標は、相場の方向性・強さを判断する指標で、中長期の分析・予測に使われます。トレンド転換時は内にまたはで表示されます。現在のトレンドはまたはで表示されます。

DMI MACD ゴールデンクロス
5日移動平均(位置) 5日移動平均(向き) 25日移動平均(位置)
25日移動平均(向き) パラボリック

チャート分析

酒田五法

酒田五法や一目均衡表などローソク足変化シグナル(当日示現のみ)は、内にまたはで表示されます。独自のHAL指数で高値圏、安値圏を判定し、実戦的なシグナルです。

十字足 はらみ十字 上ひげ・下ひげ
出会い線 三点童子 三点童子(安値・高値)
包み足 赤三兵・黒三兵 並び赤・並び黒
明けの明星・宵の明星 三役好転・三役逆転 雲上抜け・下抜け
転換線上抜け・下抜け 遅行線上抜け・下抜け 五陽連・五陰連

株式情報更新 (10月10日)


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