7011 三菱重工業
2023年1月30日 株価 | |||
---|---|---|---|
始値
5,060円
|
高値
5,165円
|
安値
5,018円
|
終値
5,066円
|
出来高
3,269,700株
|

オシレータ分析 | トレンド分析 | 予想レンジ | |
---|---|---|---|
![]() |
![]() |
予想高値
5,400円
|
予想安値
4,700円
|
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みんなの予想 | |||
---|---|---|---|
上がる 100% |
下がる 0% |
平均予想株価 5,600円 |
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この銘柄の株価は |
オシレータ分析

オシレータ系指標は、相場の強弱動向を表した指標で、日々の市場の値動きから、株価の水準とは無関係に売り・買いを探ります。
売買シグナルは 内にまたはで表示されます。
RSI | 9日 66.92 | RCI |
9日 83.33 13日 64.84 |
---|---|---|---|
ボリンジャーバンド |
+2σ 5595.97 -2σ 4802.79 |
ストキャススロー |
S%D 35.76 %D 73.91 |
ストキャスファースト |
%K 83.06 %D 73.91 |
ボリュームレシオ | 14日 55.47 |
移動平均乖離率 | 25日 -0.03 | サイコロジカル | 12日 58.33 |
トレンド分析

トレンド系指標は、相場の方向性・強さを判断する指標で、中長期の分析・予測に使われます。トレンド転換時は内にまたはで表示されます。現在のトレンドはまたはで表示されます。
DMI | MACD | ゴールデンクロス | |||
---|---|---|---|---|---|
5日移動平均(位置) | 5日移動平均(向き) | 25日移動平均(位置) | |||
25日移動平均(向き) | パラボリック |
チャート分析

酒田五法や一目均衡表などローソク足変化シグナル(当日示現のみ)は、内にまたはで表示されます。独自のHAL指数で高値圏、安値圏を判定し、実戦的なシグナルです。
十字足 | はらみ十字 | 上ひげ・下ひげ |
---|---|---|
出会い線 | 三点童子 | 三点童子(安値・高値) |
包み足 | 赤三兵・黒三兵 | 並び赤・並び黒 |
明けの明星・宵の明星 | 三役好転・三役逆転 | 雲上抜け・下抜け |
転換線上抜け・下抜け | 遅行線上抜け・下抜け | 五陽連・五陰連 |
7011 三菱重工業の投資戦略
7011 三菱重工業の株価は、オシレーター系指標では中立圏で推移しています。トレンド系指標は上昇トレンド継続中で、押し目買いゾーンです。オシレータ系指標は「買われ過ぎ」、「売られ過ぎ」を示すテクニカル指標の総称です。一定の範囲で動くため振り子系指標とも呼ばれます。RSIやストキャスティクスが代表的です。トレンドフォロー系指標は、株価が上がり続けると指標も上がり、下がり続けると指標も下がるタイプです。移動平均やMACDが代表的です。
7011 三菱重工業のテクニカル売買シグナル
株式売買シグナルが点灯しています。このページ下部のオシレーター分析、トレンド分析、チャート分析でご確認ください。オシレーター分析、チャート分析では変化点をキャッチした日に売り買いサインが点灯、トレンド分析では現在の方向を矢印で示します。
7011 三菱重工業の関連ニュース
7.8メガワット級の新型ガスエンジン「KG-18-T」4基で、クラス世界最高の発電効率と短時間で発停可能な優れた機動性が特長とされている。「KG-18-T」は2011年の初受注以降、180台以上の販売実績があり、新開発の2段過給システムを搭載したことで、クラス世界最高の発電効率を達成した。起動指令後5分で最大出力に到達可能な優れた起動性も評価された。
また国産の島しょ防衛用高速滑空弾の量産も開始し、配備を急ぐと見られる。高速滑空弾は、地上で打ち上げたロケットから、空気抵抗の少ない大気圏上層で弾頭部分を分離し、超音速でグライダーのように滑空する新型ミサイル。第一段階では2026年度頃の装備化が予定されている。
また国産の島しょ防衛用高速滑空弾の量産も開始し、配備を急ぐと見られる。高速滑空弾は、地上で打ち上げたロケットから、空気抵抗の少ない大気圏上層で弾頭部分を分離し、超音速でグライダーのように滑空する新型ミサイル。第一段階では2026年度頃の装備化が予定されている。
納入した試験装置は、「大面積高熱負荷試験装置」「高温高圧水噴出・漏洩実験装置」「ベリリウム‐水蒸気反応性データ評価装置」「高温高圧腐食試験ループ」で、核融合炉の内壁を構成するブランケットにおいて、核融合炉から発生する熱の取出しと、燃料である三重水素の生産に必要な機器。核融合は太陽が輝き続けられるエネルギー源であり、地上での核融合の実現を目指している。三菱重工業はITER向けに、トロイダル磁場コイルや外側垂直ターゲットなどの主要機器も受注している。
トロイダル磁場コイルは、総重量300トンの世界最大規模の超伝導コイルで、2025年のITFR運転開始に向け、4基が出荷されている。外側垂直ターゲットは6基を受注しており、2024年度中に納品の予定となっている。
核融合の燃料となる重水素、三重水素の原料であるリチウム資源は、海水中に無尽蔵にあり、核融合エネルギーはCO2を発生させない。そのため、エネルギーや環境問題を根本的に解決すると期待されている。核廃棄物を出さない安全性もある。
これまでに完成装備品の輸出契約が実現したのは、フィリピンへのレーダー4基のみで、戦闘機やミサイルなどが輸出規制から緩和されれば、量産効果でコストを減らせるため、防衛産業の競争力が高まる。「防衛装備品・技術移転協定」を締結している友好国が対象だが、東南アジア諸国ではニーズも大きい。
主なセグメント別では、エネジーの利益は82.3%減の138億円。前年は洋上風力合弁会社MVOWの株式譲渡益があったが、今期は無いことが影響。一方、GTCC、スチームパワー、航空エンジンは増益となった。
プラント・インフラの利益は127億円(前年は▲90億円)。製鉄機械やエンジニアリングが寄与した。
物流・冷熱・ドライブシステムの利益は138%増の227億円。物流機器やターボチャージャーなどが増益に寄与した。
航空・防衛・宇宙は204億円(前年は▲771億円)。スペースジェット関連費用が大幅に減った。
三菱重工業の株価は5.14%高の3190円で推移している。