株テーマ:はやぶさ2の関連銘柄

小惑星探査機「はやぶさ」関連株。「はやぶさ」プロジェクトサポート企業一覧。はやぶさ2は2018年の6月から7月ごろ、小惑星「Ryugu(りゅうぐう)」に到達する予定で、2020年に採取した岩石を持ち帰る。JAXA(宇宙航空研究開発機構)は2018年6月27日前後に「Ryuguりゅうぐう」に到着する予定と発表した。光学電波複合航法を実施し、イオンエンジンの往路運転は終了したという。イオンエンジン運用は安定稼働時間が約4倍に伸びている。「Ryuguりゅうぐう」と地球との距離は約3億キロ。

はやぶさ2のりゅうぐう着陸は、2019年2月22日に成功した。地球から3億キロも離れた小惑星のわずか直径6メートルの範囲に着陸するのは至難の業。りゅうぐうが予想以上に岩だらけで、着陸地点を探すだけで時間がかかったが、岩石のかけらを持ち帰ることが期待される。

はやぶさ2は2019年4月5日、衝突装置の分離に成功し、金属弾を発射して、りゅうぐうに人工クレーターを作ることを世界で初めて成功した。7月11日、はやぶさ2りゅうぐうに着陸し、地中からの試料の採取に成功したとみられると発表。地中にあった砂などを採取できていれば世界初となる。2020年末に地球に帰還する予定。「はやぶさ2」に搭載したカプセルの地球帰還は、2020年12月6日と正式決定した。豪州のウーメラ立入制限区域に着陸する。

はやぶさ2はカプセルを分離し、豪州で発見された。12月8日には日本に持ち帰る予定で、はやぶさ2は新たな任務に向かった。次の目的地は地球と火星の間を回るりゅうぐうより小さい小惑星「1998KY26」で、到着は2031年10月頃と打ち上げから17年近い挑戦が待っている。月よりも遠い天体から砂などの試料を持ち帰ったのははやぶさ2が世界で初めて。46億年前に出来たと言われる太陽系の謎を解く大きなカギとなる。


「米国版はやぶさ」と呼ばれる小惑星探査機「オンリス・レックス」は、2020年10月21日に小惑星「ベンヌ」に着陸し、サンプル採取に成功した。中国も小惑星探査を計画しており、将来の資源開発に向けて国際競争は激しくなっている。

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