7012 川崎重工業
2022年6月24日 株価 | |||
---|---|---|---|
始値
2,514円
|
高値
2,557円
|
安値
2,432円
|
終値
2,554円
|
出来高
3,034,500株
|

オシレータ分析 | トレンド分析 | 予想レンジ | |
---|---|---|---|
![]() |
![]() |
予想高値
2,700円
|
予想安値
2,400円
|
-
- 海流発電
- 波力発電
- DX注目企業(東証・経産省)
- 細胞培養装置
- 航空エンジン整備
- LNG運搬船
- iPS細胞
- 宇宙ビジネス
- 宇宙ごみ(スペースデブリ・アストロスケール)
- 火星探査
- 遠隔(リモート)
- 遠隔操作ロボット
- 豪華寝台列車
- PCR検査・臨床検査
- FTSEグリーンチップ35
- 健康経営銘柄
- JINDA
- バイオマス発電
- メガフロート
- 大容量ニッケル水素電池
- バイポーラ型蓄電池
- 鉱山機械
- 二輪車
- 液化水素プラント
- グリーン水素
- 水素航空機
- 水素サプライチェーン
- 水素タンク
- 水素発電
- 次世代3D積層造形技術総合開発機構
- 石波茂
- アンモニア発電
- 温暖化ガス2050年ゼロ
- DAC
- 二酸化炭素貯留(CCS)
- 超音速旅客機開発
- インド高速鉄道
- カリフォルニア高速鉄道
- クアラルンプール・シンガポール
- シンガポール地下鉄
- 鉄道車両
- ベトナム高速鉄道
- 電動航空機
- 2012年生理学・医学賞
- 2013年物理学賞
- 検出器
- 蓄電池併設型風力発電
- 風力発電機(輸入販売)
- 主翼・胴体
- 防衛機器調達額上位企業
- 護衛艦・潜水艦
- 次期戦闘機
- 武器輸出解禁
- ミサイル
- 手術支援ロボット
- 産業用ロボット注目株
- 協働型ロボット
- 食品ロボット
みんなの予想 | |||
---|---|---|---|
上がる 100% |
下がる 0% |
平均予想株価 3,500円 |
|
この銘柄の株価は |
オシレータ分析

オシレータ系指標は、相場の強弱動向を表した指標で、日々の市場の値動きから、株価の水準とは無関係に売り・買いを探ります。
売買シグナルは 内にまたはで表示されます。
RSI | 9日 23.17 | RCI |
9日 -88.33 13日 -96.15 |
---|---|---|---|
ボリンジャーバンド |
+2σ 2967.12 -2σ 2049.51 |
ストキャススロー |
S%D 58.3 %D 17.92 |
ストキャスファースト |
%K 1.49 %D 17.92 |
ボリュームレシオ | 14日 26.13 |
移動平均乖離率 | 25日 -5.14 | サイコロジカル | 12日 25 |
トレンド分析

トレンド系指標は、相場の方向性・強さを判断する指標で、中長期の分析・予測に使われます。トレンド転換時は内にまたはで表示されます。現在のトレンドはまたはで表示されます。
DMI | MACD | ゴールデンクロス | |||
---|---|---|---|---|---|
5日移動平均(位置) | 5日移動平均(向き) | 25日移動平均(位置) | |||
25日移動平均(向き) | パラボリック |
チャート分析

酒田五法や一目均衡表などローソク足変化シグナル(当日示現のみ)は、内にまたはで表示されます。独自のHAL指数で高値圏、安値圏を判定し、実戦的なシグナルです。
十字足 | はらみ十字 | 上ひげ・下ひげ |
---|---|---|
出会い線 | 三点童子 | 三点童子(安値・高値) |
包み足 | 赤三兵・黒三兵 | 並び赤・並び黒 |
明けの明星・宵の明星 | 三役好転・三役逆転 | 雲上抜け・下抜け |
転換線上抜け・下抜け | 遅行線上抜け・下抜け | 五陽連・五陰連 |
7012 川崎重工業の投資戦略
7012 川崎重工業の株価は、オシレーター系指標では中立圏で推移しています。トレンド系指標は下降トレンド継続中で、戻り売りゾーンです。オシレータ系指標は「買われ過ぎ」、「売られ過ぎ」を示すテクニカル指標の総称です。一定の範囲で動くため振り子系指標とも呼ばれます。RSIやストキャスティクスが代表的です。トレンドフォロー系指標は、株価が上がり続けると指標も上がり、下がり続けると指標も下がるタイプです。移動平均やMACDが代表的です。
7012 川崎重工業のテクニカル売買シグナル
株式売買シグナルが点灯しています。このページ下部のオシレーター分析、トレンド分析、チャート分析でご確認ください。オシレーター分析、チャート分析では変化点をキャッチした日に売り買いサインが点灯、トレンド分析では現在の方向を矢印で示します。
7012 川崎重工業の関連ニュース
確認された不適切行為は、出荷前試運転で検査成績書類への実測していないデータの記載や立会検査時の計測器の不適切な操作、カタログ・仕様書の不適切な記載などで、いずれも1984年頃から常態化していた。2021年8月に、検査成績書類と社内試験結果が異なることにアフターサービス部門の担当者が気づいて上司に報告したことで発覚し、稼働中の機種(約9600台)を調査した。
川崎港で建設を進めていたバッテリータンカー用の給電ステーションが完成し、10時間のフル充電で150-180キロ航行できる。「あさひ」は電気自動車100台分に相当する大容量リチウムイオン電池でシステムを動かすため、エンジンや発電機がなく騒音や振動も抑えられる。総トン数は499トン(全長62メートル、全幅10・3メートル、深さ4・7メートル)
主なセグメント別では、航空宇宙システムの営業利益は▲113億円(前年は▲191億円)。民間航空向け分担製造品や航空エンジン分担製品の収益性の改善で、前年よりは赤字が縮小するも、中間期の▲91億円より赤字が拡大した。
エネルギーソリューション&マリン事業の営業利益は44.6%減の31億円。防衛省向け潜水艦工事量の減少やガスタービンコンバインドサイクル発電プラントの減少などが影響した。
精密機械・ロボット事業の営業利益は65.4%増の134億円。建設機械向け油圧機器や半導体向けロボットが増加した。
モーターサイクル&エンジン事業の営業利益は278億円(前年は18億円)。北米や欧州、東南アジア向けの増加や円安が寄与した。
川崎重工業の株価は2.2%高の2217円で推移している。
また大型の液化水素運搬船などで水素の大量輸送の目処がつき、水素エネルギーの普及が進むとして、2031年3月期に水素関連事業で15%以上の営業利益率と450億円以上の営業利益を目指す。
また、2022年3月期第2四半期(4-9月)の経常利益は110億円となった(前年は▲182億円)。
主なセグメント別では、航空宇宙システムの営業利益は▲91億円(前年は▲238億円)。民間航空向け分担製造品の増収や民間航空エンジン分担製品の収益性が改善した。
エネルギーソリューション&マリン事業の営業利益は▲9億円(前年は29億円)。修繕船やガスタービンコンバインドサイクル発電プラントの減収などが影響した。
精密機械・ロボット事業の営業利益は161%増の89億円。建設機械向け油圧機器や半導体向けロボットが増加した。
モーターサイクル&エンジン事業の営業利益は185億円(前年は▲52億円)。北米や欧州、東南アジア向けの増加や為替の円安が寄与した。
川崎重工業の株価は8.9%安の2120円で推移している。
3社は、世界に先駆けて舶用水素燃料エンジンの共同開発を目指し、共同出資の新会社「HyEng株式会社」設立についても基本合意している。
岩谷産業とStanwellは、2019年から大規模なグリーン液化水素の製造と日本への輸出に向けた調査を実施。この調査を踏まえ、事業化に向けた検討を本格的に実施する。長期安定的かつ安価な水素製造・供給を目指しており、2026年頃に100t/日規模以上、2031年以降に800t/日以上の水素生産規模を想定する。
岩谷産業の株価は1.33%安の6660円、川崎重工業の株価は1.46%安の2558円、関西電力の株価は1.46%安の1115円、丸紅の株価は1%安の956.6円で推移している。
北米ではアウトドアのレクリエーションを目的にオフロード四輪車の市場が拡大している。需要に対応するため、生産能力を拡大する。
川崎重工の株価は2.34%安の2333円で推移している。
16万㎥クラスの液化水素タンクを搭載する液化水素運搬船や5万㎥クラスの陸用の液化水素タンクなど、商用化実現を見通すために必要な大型設備を川崎重工が供給。2030年30円/N㎥の水素供給コストの実現を目指す。事業期間は2021年度から2029年度の9年間で、2050年20円/N㎥の水素供給コストを目指す革新的技術開発も含めると、2030年度までの10年間となる。事業規模は約3000億円。
川崎重工業の株価は0.38%安の2366円、ENEOSホールディングスの株価は0.02%高の423円、岩谷産業の株価は1.14%安の6050円で推移している。
川崎重工業の株価は0.4%高の2285円で推移している。
川崎重工業の株価は1.52%安の2329円で推移している。
水素発電の地域実装に向けた技術開発では、神戸市ポートアイランドに設置した水素CGSの実証プラントで、周辺地域の電気・熱需要のポテンシャルを調査し、神戸空港島に建設された液化水素基地からの供給を想定した事業モデルの成立性を検討する。実施期間は2021年度から2022年度の2年間。
社会実装モデルに関する調査では、ドライ方式水素ガスタービンの早期社会実装を目指し、天然ガスとの混焼に対応できる改良開発を行い、水素CGS実証プラントで検証する。関西電力と比較的大規模な施設やビルが集まる市街地などへの水素CGS導入による事業モデルの調査・検討を行う。実施期間は2021年度から2022年度の2年間。
川崎重工業の株価は2.89%安の2354円、大林組は0.43%安の918円で推移している。
また、2022年3月期第1四半期(4-6月)の経常利益は131億円となった(前年は▲189億円)。
主なセグベント別では、航空宇宙システムの営業利益は▲51億円(前年は▲174億円)。民間航空向け分担製造品の増収や民間航空エンジン分担製品の収益性が改善した。
エネルギーソリューション&マリン事業の営業利益は▲3億円(前年は12億円)。船舶海洋事業の減収などが影響した。
精密機械・ロボット事業の営業利益は264%増の51億円。建設機械向け油圧機器や半導体向けロボットが増加した。
モーターサイクル&エンジン事業の営業利益は148億円(前年は▲59億円)。北米や欧州、東南アジア向けの増加などが寄与した。
川崎重工業の株価は3.83%高の2414円で推移している。