7012 川崎重工業
2023年1月30日 株価 | |||
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始値
2,943円
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高値
2,976円
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安値
2,898円
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終値
2,939円
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出来高
2,087,200株
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オシレータ分析 | トレンド分析 | 予想レンジ | |
---|---|---|---|
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予想高値
3,100円
|
予想安値
2,800円
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オシレータ分析

オシレータ系指標は、相場の強弱動向を表した指標で、日々の市場の値動きから、株価の水準とは無関係に売り・買いを探ります。
売買シグナルは 内にまたはで表示されます。
RSI | 9日 68.5 | RCI |
9日 76.67 13日 52.2 |
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ボリンジャーバンド |
+2σ 3199.83 -2σ 2726.69 |
ストキャススロー |
S%D 34.1 %D 71.29 |
ストキャスファースト |
%K 88.73 %D 71.29 |
ボリュームレシオ | 14日 58.68 |
移動平均乖離率 | 25日 -0.57 | サイコロジカル | 12日 66.67 |
トレンド分析

トレンド系指標は、相場の方向性・強さを判断する指標で、中長期の分析・予測に使われます。トレンド転換時は内にまたはで表示されます。現在のトレンドはまたはで表示されます。
DMI | MACD | ゴールデンクロス | |||
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5日移動平均(位置) | 5日移動平均(向き) | 25日移動平均(位置) | |||
25日移動平均(向き) | パラボリック |
チャート分析

酒田五法や一目均衡表などローソク足変化シグナル(当日示現のみ)は、内にまたはで表示されます。独自のHAL指数で高値圏、安値圏を判定し、実戦的なシグナルです。
十字足 | はらみ十字 | 上ひげ・下ひげ |
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出会い線 | 三点童子 | 三点童子(安値・高値) |
包み足 | 赤三兵・黒三兵 | 並び赤・並び黒 |
明けの明星・宵の明星 | 三役好転・三役逆転 | 雲上抜け・下抜け |
転換線上抜け・下抜け | 遅行線上抜け・下抜け | 五陽連・五陰連 |
7012 川崎重工業の投資戦略
7012 川崎重工業の株価は、オシレーター系指標では中立圏で推移しています。トレンド系指標は上昇トレンド継続中で、押し目買いゾーンです。オシレータ系指標は「買われ過ぎ」、「売られ過ぎ」を示すテクニカル指標の総称です。一定の範囲で動くため振り子系指標とも呼ばれます。RSIやストキャスティクスが代表的です。トレンドフォロー系指標は、株価が上がり続けると指標も上がり、下がり続けると指標も下がるタイプです。移動平均やMACDが代表的です。
7012 川崎重工業の関連ニュース
確認された不適切行為は、出荷前試運転で検査成績書類への実測していないデータの記載や立会検査時の計測器の不適切な操作、カタログ・仕様書の不適切な記載などで、いずれも1984年頃から常態化していた。2021年8月に、検査成績書類と社内試験結果が異なることにアフターサービス部門の担当者が気づいて上司に報告したことで発覚し、稼働中の機種(約9600台)を調査した。
川崎港で建設を進めていたバッテリータンカー用の給電ステーションが完成し、10時間のフル充電で150-180キロ航行できる。「あさひ」は電気自動車100台分に相当する大容量リチウムイオン電池でシステムを動かすため、エンジンや発電機がなく騒音や振動も抑えられる。総トン数は499トン(全長62メートル、全幅10・3メートル、深さ4・7メートル)
主なセグメント別では、航空宇宙システムの営業利益は▲113億円(前年は▲191億円)。民間航空向け分担製造品や航空エンジン分担製品の収益性の改善で、前年よりは赤字が縮小するも、中間期の▲91億円より赤字が拡大した。
エネルギーソリューション&マリン事業の営業利益は44.6%減の31億円。防衛省向け潜水艦工事量の減少やガスタービンコンバインドサイクル発電プラントの減少などが影響した。
精密機械・ロボット事業の営業利益は65.4%増の134億円。建設機械向け油圧機器や半導体向けロボットが増加した。
モーターサイクル&エンジン事業の営業利益は278億円(前年は18億円)。北米や欧州、東南アジア向けの増加や円安が寄与した。
川崎重工業の株価は2.2%高の2217円で推移している。