8035 東京エレクトロン
| 2026年8月14日 株価 | |||
|---|---|---|---|
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始値
61,500円
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高値
61,650円
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安値
59,000円
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終値
59,130円
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出来高
3,188,800株
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| オシレータ分析 | トレンド分析 | 予想レンジ | |
|---|---|---|---|
![]() |
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予想高値
72,000円
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予想安値
47,000円
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| みんなの予想 | |||
|---|---|---|---|
| 上がる 60% |
下がる 40% |
平均予想株価 57,800円 |
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この銘柄の株価は |
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オシレータ分析

オシレータ系指標は、相場の強弱動向を表した指標で、日々の市場の値動きから、株価の水準とは無関係に売り・買いを探ります。
売買シグナルは 内にまたはで表示されます。
| RSI | 9日 63.51 | RCI |
9日 65 13日 69.23 |
|---|---|---|---|
| ボリンジャーバンド |
+2σ 81399.66 -2σ 49521.47 |
ストキャススロー |
S%D 31.76 %D 57.68 |
| ストキャスファースト |
%K 93.16 %D 57.68 |
ボリュームレシオ | 14日 59.96 |
| 移動平均乖離率 | 25日 -4.5 | サイコロジカル | 12日 58.33 |
トレンド分析

トレンド系指標は、相場の方向性・強さを判断する指標で、中長期の分析・予測に使われます。トレンド転換時は内にまたはで表示されます。現在のトレンドはまたはで表示されます。
| DMI | MACD | ゴールデンクロス | |||
|---|---|---|---|---|---|
| 5日移動平均(位置) | 5日移動平均(向き) | 25日移動平均(位置) | |||
| 25日移動平均(向き) | パラボリック |
チャート分析

酒田五法や一目均衡表などローソク足変化シグナル(当日示現のみ)は、内にまたはで表示されます。独自のHAL指数で高値圏、安値圏を判定し、実戦的なシグナルです。
| 十字足 | はらみ十字 | 上ひげ・下ひげ |
|---|---|---|
| 出会い線 | 三点童子 | 三点童子(安値・高値) |
| 包み足 | 赤三兵・黒三兵 | 並び赤・並び黒 |
| 明けの明星・宵の明星 | 三役好転・三役逆転 | 雲上抜け・下抜け |
| 転換線上抜け・下抜け | 遅行線上抜け・下抜け | 五陽連・五陰連 |



8035 東京エレクトロンの投資戦略
8035 東京エレクトロンの株価は、オシレーター系指標では中立圏で推移しています。トレンド系指標は上昇トレンド継続中で、押し目買いゾーンです。オシレータ系指標は「買われ過ぎ」、「売られ過ぎ」を示すテクニカル指標の総称です。一定の範囲で動くため振り子系指標とも呼ばれます。RSIやストキャスティクスが代表的です。トレンドフォロー系指標は、株価が上がり続けると指標も上がり、下がり続けると指標も下がるタイプです。移動平均やMACDが代表的です。
8035 東京エレクトロンのテクニカル売買シグナル
株式売買シグナルが点灯しています。このページ下部のオシレーター分析、トレンド分析、チャート分析でご確認ください。オシレーター分析、チャート分析では変化点をキャッチした日に売り買いサインが点灯、トレンド分析では現在の方向を矢印で示します。
8035 東京エレクトロンの関連ニュース
市場では採算悪化を意識させる決算として評価されている。特に営業利益の変化は株価材料として重く、売上の伸びが利益に結び付いているか、あるいは採算面に圧力が出ているかが読み筋となる。
個別材料分野では、通期計画と利益率の変化が株式市場のテーマになりやすい。今回の決算は単なる数値確認にとどまらず、関連テーマへの資金流入が続くかを見極める材料だ。会社予想はXBRL上で確認でき、次の焦点は計画に対する進捗率となる。
配当関連の開示も確認されており、株主還元姿勢の変化も確認材料となる。今後の注目点は利益率の回復の動向だ。
株主還元強化と資本効率改善を同時に進める
一方、生成AIや先端ロジック向けを中心とした半導体投資は底堅く推移しており、会社側は通期見通しを上方修正した。2026年3月期通期の売上高は2兆4,100億円、営業利益は5,930億円、最終利益は5,500億円を予想する。前回予想からは売上高で300億円、営業利益で70億円、最終利益で620億円の上方修正となり、市場では先端分野の需要持続性を評価する動きが出ている。
注目されるのは株主還元と資本政策だ。年間配当は601円へ増額し、配当性向50%を意識した姿勢を明確にした。加えて、上限1,500億円・750万株の自己株式取得を決定し、資本効率の改善を進める。さらに政策保有株の縮減を目的に投資有価証券の一部を売却し、約760億円の特別利益を第4四半期に計上する見込みだ。
市場では、短期的な業績減速よりも、中長期での生成AI・先端半導体投資の波にどう乗るかが評価軸となっている。大型還元策と成長投資の両立を進める同社の姿勢は、株価の下支え要因として意識されやすい局面だ。
売上高は前期比2%減の2兆3800億円、営業利益は16%減の5860億円を見込む。いずれも従来予想から上方修正され、修正後の純利益見通しは市場予想(QUICKコンセンサス4692億円)を上回った。4〜9月期(中間期)の実績では、売上高1兆1796億円(前年同期比5.2%増)、営業利益3031億円(同3.4%減)、純利益2416億円(同0.9%減)となり、堅調な推移を維持した。
配当も修正し、期末を269円(従来264円)へ引き上げ、年間配当は533円とした。前期の592円からは減配となるが、依然として高水準の株主還元を維持する。自己資本比率は74.4%と財務基盤は強固だ。
AI関連投資の拡大により、半導体製造装置需要は底堅く推移しており、同社も先端露光・成膜装置の受注が増えている。為替や在庫調整の影響が残るものの、通期では安定した収益確保が見込まれる。
AIサイクルの中核銘柄としての地位が明確。減益見通しながらも上方修正と高水準配当は評価できる。中長期的にはEUV向け装置・成膜技術の強みを生かし、業界平均を上回る成長が期待される。短期調整局面は押し目買いの好機とみる。
山梨県の工場は同社にとって研究開発と量産拠点の中核であり、新棟建設が実現すれば先端装置ラインの拡張や次世代技術の実装を迅速に進める基盤になる見通しだ。特にEUVリソグラフィー対応工程や次世代パワー半導体分野での需要をにらみ、国内外の顧客に安定的に供給する狙いがある。
同社は今期、中期経営計画で掲げる「成長持続戦略」の一環として既存施設の投資を活発化させている。2025年度上期の売上高は生成AIや先端ロジック半導体向け需要に支えられ堅調であり、投資回収余力を背景に攻めの姿勢を鮮明にしている。新棟計画が具体化すれば、国内半導体装置産業の地盤強化に加え、海外勢に対抗する競争力維持の軸となる可能性が高い。
同社はこれまで前工程の成膜やエッチング装置に強みを持ってきたが、後工程でも存在感を高める構えだ。新装置では半導体製造で培った微細加工技術と、FPD(フラットパネルディスプレイ)製造で実績のある大面積処理技術を融合させる。これにより、チップレットや高性能プロセッサの需要増に対応した、歩留まりと生産効率の両立を目指す。
半導体後工程市場は、AI向け高性能半導体や自動車用半導体の需要拡大を背景に成長が続いており、RDLを用いたパッケージング技術は基板実装コスト削減や性能向上のため不可欠となっている。競合では台湾や韓国の大手後工程メーカーが先行するが、東京エレクトロンは装置事業者として独自の差別化を図れるとの見方がある。