8035 東京エレクトロン
2023年1月30日 株価 | |||
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始値
45,110円
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高値
45,790円
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安値
44,950円
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終値
45,790円
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出来高
836,900株
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オシレータ分析 | トレンド分析 | 予想レンジ | |
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予想高値
50,000円
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予想安値
41,000円
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みんなの予想 | |||
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上がる 66.7% |
下がる 33.3% |
平均予想株価 43,333円 |
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この銘柄の株価は |
オシレータ分析

オシレータ系指標は、相場の強弱動向を表した指標で、日々の市場の値動きから、株価の水準とは無関係に売り・買いを探ります。
売買シグナルは 内にまたはで表示されます。
RSI | 9日 58.29 | RCI |
9日 26.67 13日 66.48 |
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ボリンジャーバンド |
+2σ 48866.31 -2σ 38971.29 |
ストキャススロー |
S%D 90.07 %D 81.13 |
ストキャスファースト |
%K 65.37 %D 81.13 |
ボリュームレシオ | 14日 62.93 |
移動平均乖離率 | 25日 7.03 | サイコロジカル | 12日 50 |
トレンド分析

トレンド系指標は、相場の方向性・強さを判断する指標で、中長期の分析・予測に使われます。トレンド転換時は内にまたはで表示されます。現在のトレンドはまたはで表示されます。
DMI | MACD | ゴールデンクロス | |||
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5日移動平均(位置) | 5日移動平均(向き) | 25日移動平均(位置) | |||
25日移動平均(向き) | パラボリック |
チャート分析

酒田五法や一目均衡表などローソク足変化シグナル(当日示現のみ)は、内にまたはで表示されます。独自のHAL指数で高値圏、安値圏を判定し、実戦的なシグナルです。
十字足 | はらみ十字 | 上ひげ・下ひげ |
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出会い線 | 三点童子 | 三点童子(安値・高値) |
包み足 | 赤三兵・黒三兵 | 並び赤・並び黒 |
明けの明星・宵の明星 | 三役好転・三役逆転 | 雲上抜け・下抜け |
転換線上抜け・下抜け | 遅行線上抜け・下抜け | 五陽連・五陰連 |
8035 東京エレクトロンの投資戦略
8035 東京エレクトロンの株価は、オシレーター系指標では中立圏で推移しています。トレンド系指標は上昇トレンド継続中で、押し目買いゾーンです。オシレータ系指標は「買われ過ぎ」、「売られ過ぎ」を示すテクニカル指標の総称です。一定の範囲で動くため振り子系指標とも呼ばれます。RSIやストキャスティクスが代表的です。トレンドフォロー系指標は、株価が上がり続けると指標も上がり、下がり続けると指標も下がるタイプです。移動平均やMACDが代表的です。
8035 東京エレクトロンの関連ニュース
株価大幅下落で、懸念材料だったPERは12倍台まで下落しており、割高感は薄れているものの、米国金利上昇で半導体関連株は買われにくい地合いとなっている。マイクロンの大幅下落は週末に織り込んでいるが、本格回復はまだ先と見られる。
また、2022年3月期第3四半期(4-12月)の経常利益は105%増の4333億円となった。
半導体製造装置の売上高は55%増の1兆3945億円。ロジック/ファウンドリ向け半導体の設備投資は、最先端から成熟世代まで広い範囲での投資が堅調に推移。DRAMやNANDフラッシュメモリ向けも高水準の投資が継続している。
FPD製造装置の売上高は26.2%減の443億円。テレビ用大型液晶パネル向け設備投資が一巡し減速傾向となった。
東京エレクトロンの株価は1.82%高の57150円で推移している。