8035 東京エレクトロン
2021年1月25日 株価 | |||
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始値
43,840円
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高値
43,980円
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安値
43,420円
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終値
43,970円
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出来高
760,200株
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オシレータ分析 | トレンド分析 | 予想レンジ | |
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予想高値
48,000円
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予想安値
40,000円
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オシレータ分析

オシレータ系指標は、相場の強弱動向を表した指標で、日々の市場の値動きから、株価の水準とは無関係に売り・買いを探ります。
売買シグナルは 内にまたはで表示されます。
RSI | 9日 69.89 | RCI |
9日 61.67 13日 87.36 |
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ボリンジャーバンド |
+2σ 44867.3 -2σ 29766.7 |
ストキャススロー |
S%D 94.43 %D 92.34 |
ストキャスファースト |
%K 75.44 %D 92.34 |
ボリュームレシオ | 14日 64.96 |
移動平均乖離率 | 25日 10.12 | サイコロジカル | 12日 66.67 |
トレンド分析

トレンド系指標は、相場の方向性・強さを判断する指標で、中長期の分析・予測に使われます。トレンド転換時は内にまたはで表示されます。現在のトレンドはまたはで表示されます。
DMI | MACD | ゴールデンクロス | |||
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5日移動平均(位置) | 5日移動平均(向き) | 25日移動平均(位置) | |||
25日移動平均(向き) | パラボリック |
チャート分析

酒田五法や一目均衡表などローソク足変化シグナル(当日示現のみ)は、内にまたはで表示されます。独自のHAL指数で高値圏、安値圏を判定し、実戦的なシグナルです。
十字足 | はらみ十字 | 上ひげ・下ひげ |
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出会い線 | 三点童子 | 三点童子(安値・高値) |
包み足 | 赤三兵・黒三兵 | 並び赤・並び黒 |
明けの明星・宵の明星 | 三役好転・三役逆転 | 雲上抜け・下抜け |
転換線上抜け・下抜け | 遅行線上抜け・下抜け | 五陽連・五陰連 |
8035 東京エレクトロンの投資戦略
8035 東京エレクトロンの株価は、オシレーター系指標では中立圏で推移しています。トレンド系指標は上昇トレンド継続中で、押し目買いゾーンです。オシレータ系指標は「買われ過ぎ」、「売られ過ぎ」を示すテクニカル指標の総称です。一定の範囲で動くため振り子系指標とも呼ばれます。RSIやストキャスティクスが代表的です。トレンドフォロー系指標は、株価が上がり続けると指標も上がり、下がり続けると指標も下がるタイプです。移動平均やMACDが代表的です。
8035 東京エレクトロンのテクニカル売買シグナル
株式売買シグナルが点灯しています。このページ下部のオシレーター分析、トレンド分析、チャート分析でご確認ください。オシレーター分析、チャート分析では変化点をキャッチした日に売り買いサインが点灯、トレンド分析では現在の方向を矢印で示します。
8035 東京エレクトロンの関連ニュース
キオクシア(旧東芝メモリ)がフラッシュメモリ新工場に1兆円を投資することも、ほとんど株価に織り込まれておらず、いずれ見直し買いに向かうと見られる。年間配当が675円と過去2番目の水準となったことも、機関投資家の動機付けになる。
2021年3月期第2四半期(4-9月)の経常利益は38.9%増の1482億円となった。IoTやAI、5Gなど情報通信技術の用途拡がりにともない半導体の需要が高まっており、半導体製造装置市場が拡大基調となっている。
半導体製造装置の売上高は35.2%増の6354億円。NANDフラッシュメモリの需給バランスの改善やDRAM、ロジック/ファウンドリ向け半導体に対する設備投資が堅調に推移した。
FPD製造装置の売上高は14.9%減の326億円。テレビ用大型液晶パネル向け設備投資の継続やモバイル用中小型有機ELパネル向け設備投資が回復基調。市場が最も大きい中国では新型コロナの影響で一時中断していた装置立ち上げの再開など上場が改善している。
東京エレクトロンの株価は215円高の28995円で推移している。
半導体製造装置の売上高は53.3%増の3037億円。DRAMとNANDフラッシュメモリの回復基調への転換やロジック/ファウンドリ系半導体への設備投資も持続しており半導体製造装置市場は堅調に推移した。
FPD製造装置の売上高は39.6%減の110億円。モバイル用中小型有機ELパネル向け設備投資で投資調整がみられるなど、一時的な調整局面にあるが、今後は回復基調に転じると見込む。
東京エレクトロンの株価は90円高の28960円で推移している。
新型コロナウイルスの状況は引き続き注視するものの、半導体やFPD市場はIoTや5G、AIの普及で中長期的に需要が拡大する見通しから、半導体製造装置やFPD製造装置市場が10%増加することを見込むとしている。
東京エレクトロンの株価は145円高の23205円で推移している。
半導体製造装置の売上高は9.1%減の1兆609億円。ロジック/ファウンドリ系半導体に対する設備投資は、最先端世代への移行に伴い好調に推移。NANDフラッシュメモリ、DRAMは期の後半から受給バランスの改善がみられるなど、回復基調に転じている。
FPD製造装置の売上高は40.6%減の660億円。モバイル用中小型有機ELパネル向け設備投資で投資調整がみられるなど、一時的な調整局面にあるが、今後は回復基調に転じると見込む。
2021年3月期の業績予想は未定としている。
東京エレクトロンの株価は855円高の22940円で推移している。
2021年は657億ドルの見通し。2020年後半には投資機運が回復すると予測している。
半導体製造装置の売上高は14.3%減の7520億円。ロジック/ファウンドリ系半導体に対する設備投資が活発で好調に推移。NANDフラッシュメモリ、DRAMは一時的な調整局面にあったが、需給バランスの改善がみられるなど、市場は拡大基調へ向かうと見込む。
FPD製造装置の売上高は36.2%減の517億円。モバイル用中小型パネルの設備投資が一時的な調整局面にあるが、今後回復に転じるとしている。また、テレビ用大型液晶パネル向けの設備投資も引き続き見込まれるとしている。
東京エレクトロンの株価は830円安の23950円で推移している。
また、年間配当を536円から539円に増配する。
東京エレクトロンの株価は830円安の23950円で推移している。