株価予想

5310 東洋炭素

2024年10月9日 株価
始値
5,700
高値
5,740
安値
5,560
終値
5,590
出来高
127,300
5310東洋炭素のチャート
オシレータ分析 トレンド分析 予想レンジ
オシレータ分析 中立 トレンド分析 上昇
予想高値
6,100
予想安値
5,000
みんなの予想
上がる
--%
下がる
--%
平均予想株価
--円

この銘柄の株価は

上がる 下がる
予想株価

5310 東洋炭素の投資戦略

5310 東洋炭素の株価は、オシレーター系指標では中立圏で推移しています。トレンド系指標は上昇トレンド継続中で、押し目買いゾーンです。オシレータ系指標は「買われ過ぎ」、「売られ過ぎ」を示すテクニカル指標の総称です。一定の範囲で動くため振り子系指標とも呼ばれます。RSIやストキャスティクスが代表的です。トレンドフォロー系指標は、株価が上がり続けると指標も上がり、下がり続けると指標も下がるタイプです。移動平均やMACDが代表的です。

5310 東洋炭素のテクニカル売買シグナル

株式売買シグナルが点灯しています。このページ下部のオシレーター分析、トレンド分析、チャート分析でご確認ください。オシレーター分析、チャート分析では変化点をキャッチした日に売り買いサインが点灯、トレンド分析では現在の方向を矢印で示します。

5310 東洋炭素の関連ニュース

  • 2023/12/11 08:45
    半導体製造装置の基幹部材増産
    炭素部材大手の東洋炭素は、半導体製造装置の基幹部材であるSiCウエハーを載せる台座となるサセプターを、日本や米国で増産する。SiCサセプターは、SiCウエハーを製造する際に、ウエハーを載せて加熱や冷却を行うための台座となる部材。SiCウエハーは、従来のシリコンウエハーに比べて耐熱性や耐電圧性に優れているため、電気自動車(EV)の電力変換や充電器などに用いられている。

    東洋炭素は、SiCサセプターの世界トップシェアを誇る。中期経営計画で、設備投資額の7割にあたる360億円をサセプターの増産などにあてる方針だったが、さらなる増産が必要になると判断し、追加投資額は50億円以上を見込み、2028年までに生産能力を現在の約3倍に高める。

    従来は、25年までに生産能力を約1.5倍に引き上げる計画だったが、需要が拡大しており、生産が追いついていない。28年以降も欧州などでさらなる増産を検討する。SiCパワー半導体は、従来のシリコン基板のパワー半導体に比べて、耐熱性や耐電圧性に優れているため、EVの電力変換や充電器などに求められている。
  • 2023/12/06 13:10
    半導体製造装置の基幹部品を増産と報道
    2028年までに香川県と米オレゴン州の工場でSiCウエハーを載せる台座となるサセプターと呼ぶ基幹部品を増産。投資額は50億円以上としている。

オシレータ分析

中立

オシレータ系指標は、相場の強弱動向を表した指標で、日々の市場の値動きから、株価の水準とは無関係に売り・買いを探ります。
売買シグナルは 内にまたはで表示されます。

RSI 9日 44.6 RCI 9日 -60
13日 28.02
ボリンジャーバンド +2σ 6280.04
-2σ 5024.67
ストキャススロー S%D 73.8
%D 52.84
ストキャスファースト %K 0
%D 52.84
ボリュームレシオ 14日 62.06
移動平均乖離率 25日 1.93 サイコロジカル 12日 50

トレンド分析

上昇

トレンド系指標は、相場の方向性・強さを判断する指標で、中長期の分析・予測に使われます。トレンド転換時は内にまたはで表示されます。現在のトレンドはまたはで表示されます。

DMI MACD ゴールデンクロス
5日移動平均(位置) 5日移動平均(向き) 25日移動平均(位置)
25日移動平均(向き) パラボリック

チャート分析

酒田五法

酒田五法や一目均衡表などローソク足変化シグナル(当日示現のみ)は、内にまたはで表示されます。独自のHAL指数で高値圏、安値圏を判定し、実戦的なシグナルです。

十字足 はらみ十字 上ひげ・下ひげ
出会い線 三点童子 三点童子(安値・高値)
包み足 赤三兵・黒三兵 並び赤・並び黒
明けの明星・宵の明星 三役好転・三役逆転 雲上抜け・下抜け
転換線上抜け・下抜け 遅行線上抜け・下抜け 五陽連・五陰連

株式情報更新 (10月9日)


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