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株テーマ:衛星・ロケット 超小型衛星・ミニロケットの関連銘柄

超小型衛星では、高価な宇宙用部品の代わりに地上用の部品を多く使い、開発コストを抑える。従来は研究用だったが、農業や資源開発分野でニーズが高まり、ビジネスとして定着してきた。打ち上げも大型ロケットに相乗りしコストを抑える。日本電気は製造コスト100億円程度の衛星を製造するが、キャノンは10億円程度の超低価格衛星で参入する。東京大学発のベンチャー企業「アクセルスペース」は数億円規模の衛星を開発し、ウェザーニューズが北極海での海氷観測に機能を絞り込んだ。キヤノン電子は宇宙関連ビジネスに参入し、2030年頃に売上の半分にあたる1000億円規模を想定している。レーザープリンターの技術を応用し、衛星を早く安くつくることに特化しており、6月に実証機を打ち上げることも表明した。衛星にはキヤノン製の高性能デジカメと鏡を組み合わせた撮影装置を搭載し、縦横50センチ、奥行き85センチの超小型衛星サイズとなる。

2017年度は日本のロケット打ち上げが多い。主力のH2Aロケットを初め、小型ロケットイプシロンや超小型ロケットの打ち上げなど、合計8回が予定されている。

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衛星・ロケット
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