4506 大日本住友製薬
2021年4月16日 株価 | |||
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始値
1,914円
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高値
1,925円
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安値
1,877円
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終値
1,886円
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出来高
485,700株
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オシレータ分析 | トレンド分析 | 予想レンジ | |
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予想高値
2,000円
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予想安値
1,800円
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オシレータ分析

オシレータ系指標は、相場の強弱動向を表した指標で、日々の市場の値動きから、株価の水準とは無関係に売り・買いを探ります。
売買シグナルは 内にまたはで表示されます。
RSI | 9日 39.52 | RCI |
9日 -0.83 13日 -57.97 |
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ボリンジャーバンド |
+2σ 2116.37 -2σ 1614.54 |
ストキャススロー |
S%D 15.46 %D 18.72 |
ストキャスファースト |
%K 0 %D 18.72 |
ボリュームレシオ | 14日 50.86 |
移動平均乖離率 | 25日 -4 | サイコロジカル | 12日 50 |
トレンド分析

トレンド系指標は、相場の方向性・強さを判断する指標で、中長期の分析・予測に使われます。トレンド転換時は内にまたはで表示されます。現在のトレンドはまたはで表示されます。
DMI | MACD | ゴールデンクロス | |||
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5日移動平均(位置) | 5日移動平均(向き) | 25日移動平均(位置) | |||
25日移動平均(向き) | パラボリック |
チャート分析

酒田五法や一目均衡表などローソク足変化シグナル(当日示現のみ)は、内にまたはで表示されます。独自のHAL指数で高値圏、安値圏を判定し、実戦的なシグナルです。
十字足 | はらみ十字 | 上ひげ・下ひげ |
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出会い線 | 三点童子 | 三点童子(安値・高値) |
包み足 | 赤三兵・黒三兵 | 並び赤・並び黒 |
明けの明星・宵の明星 | 三役好転・三役逆転 | 雲上抜け・下抜け |
転換線上抜け・下抜け | 遅行線上抜け・下抜け | 五陽連・五陰連 |
4506 大日本住友製薬の投資戦略
4506 大日本住友製薬の株価は、オシレーター系指標では中立圏で推移しています。トレンド系指標は下降トレンド継続中で、戻り売りゾーンです。オシレータ系指標は「買われ過ぎ」、「売られ過ぎ」を示すテクニカル指標の総称です。一定の範囲で動くため振り子系指標とも呼ばれます。RSIやストキャスティクスが代表的です。トレンドフォロー系指標は、株価が上がり続けると指標も上がり、下がり続けると指標も下がるタイプです。移動平均やMACDが代表的です。
4506 大日本住友製薬のテクニカル売買シグナル
株式売買シグナルが点灯しています。このページ下部のオシレーター分析、トレンド分析、チャート分析でご確認ください。オシレーター分析、チャート分析では変化点をキャッチした日に売り買いサインが点灯、トレンド分析では現在の方向を矢印で示します。
4506 大日本住友製薬の関連ニュース
なお、2021年2月に抗がん剤「ナパプカシン」の結腸直腸がんを対象とした国際共同フェーズ3試験の解析結果を得る予定であり、これらを踏まえて業績予想の修正が必要な場合には速やかに開示するとしている。
大日本住友製薬の株価は18円高の1573円で推移している。
「レルゴリクス」は2020年12月18日に米国で前立腺がんの治療薬として承認を取得。また、子宮筋腫及び子宮内膜症を対象に開発を進めている。
契約締結により、マイオバントはファイザーから契約一時金6.5億ドル(約670億円)を受領する。さらに、子宮筋腫及び子宮内膜症治療薬の米国承認時のマイルストンとして2億ドル(約210億円)や販売マイルストンなどを加え、総額で最大42億ドル(約4350億円)を受け取る可能性があるとしている。
また、マイオバントはファイザーにがん領域における北米と一部アジアを除く地域でのレルゴリクスの販売に関する独占的なオプション権を許諾する。ファイザーが権利を行使した場合、マイオバントは0.5億ドル(約50億円)を受領し、売上収益に対して2桁台のロイヤリティを受領する。
大日本住友製薬の株価は6円高の1293円で推移している。
ユーロバントは米FDAに申請中の過活動膀胱を対象とした新薬「ビベグロン」の米国での上市を控える。資金やその他のサポートが必要になることから完全子会社化する。
大日本住友製薬の株価は6円安の1405円で推移している。
2021年3月期第2四半期(4-9月)のコア営業利益は7.2%増の479億円となった。2型糖尿病治療剤「エクア」や「エクメット」の寄与や、北米で収益の柱である非定型抗精神病薬「ラツーダ」の売上が増加した。
大日本住友製薬の株価は22円安の1186円で推移している。
2型糖尿病治療剤「エクア」や「エクメット」が寄与し増収となる一方、前年のナパブカシンの膵がん患者を対象としたフェーズ3試験の中止に伴う多額の費用戻入の発生したが、今期はこのような要因はないことから減益となった。
大日本住友製薬の株価は9円安の1328円で推移している。
2021年3月期第3四半期に固定資産売却益167億円を計上する予定。業績予想には織り込み済みとしている。
大日本住友製薬の株価は27円高の1518円で推移している。
大日本住友製薬の株価は6円高の1486円で推移している。
「ラツーダ」は、2020年5月時点で海外で統合失調症の治療薬として欧米を含む47の国と地域で承認、双極1型障害のうつ症状の治療薬として米国を含む7つの国と地域で承認されている。
大日本住友製薬の株価は19円安の1579円で推移している。
2021年3月期は71.2%減の240億円を計画する。2019年12月に取得したスミトバンド社において年間を通じて費用が発生することや、販売費及び一般管理費、研究開発費が大幅に増加する見込み。
大日本住友製薬の株価は30円安の1462円で推移している。
大日本住友製薬の株価は15円安の1446円で推移している。
レルゴリクスは、1日1回経口投与の低分子GnRH受容体拮抗薬。子宮筋腫や子宮内膜症の成長を刺激する卵巣のエストラジオールとプロゲステロンの算出、前立腺がんの発生に関与する精巣のテストステロンを抑制する。
大日本住友製薬の株価は34円高の1425円で推移している。