株価予想

6702 富士通

2023年3月31日 株価
始値
17,900
高値
18,045
安値
17,690
終値
17,835
出来高
670,700
6702富士通のチャート
オシレータ分析 トレンド分析 予想レンジ
オシレータ分析 中立 トレンド分析 上昇
予想高値
18,000
予想安値
17,000

6702 富士通の投資戦略

6702 富士通の株価は、オシレーター系指標では中立圏で推移しています。トレンド系指標は上昇トレンド継続中で、押し目買いゾーンです。オシレータ系指標は「買われ過ぎ」、「売られ過ぎ」を示すテクニカル指標の総称です。一定の範囲で動くため振り子系指標とも呼ばれます。RSIやストキャスティクスが代表的です。トレンドフォロー系指標は、株価が上がり続けると指標も上がり、下がり続けると指標も下がるタイプです。移動平均やMACDが代表的です。

6702 富士通のテクニカル売買シグナル

株式売買シグナルが点灯しています。このページ下部のオシレーター分析、トレンド分析、チャート分析でご確認ください。オシレーター分析、チャート分析では変化点をキャッチした日に売り買いサインが点灯、トレンド分析では現在の方向を矢印で示します。

6702 富士通の関連ニュース

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    【決算】23年3月期Q2の営業利益は23.9%増の1009億円 進捗率は25.2%
  • 2022/09/16 10:35
    世界最大容量の伝送を実現する光伝送技術を開発
    富士通は、世界最大容量の伝送を実現する光伝送技術を開発した。光1波あたり1.2テラバイトの大容量伝送が可能で、世界最小の消費電力を実現し、CO2排出量を70%削減できる。5Gの次世代の通信規格5G-Advancedや6Gの検討が進められており、それらの実用化により、5Gのおよそ100倍の情報処理量が見込まれている。機械学習を用いた光ネットワークモニタ技術の独自技術を適用することで、世界最高の大容量伝送と低消費電力を両立し、現在導入が進む5Gや次世代の6Gを支える光バックボーンネットワークを構築する。

    NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)の「ポスト5G情報通信システム基盤強化研究開発事業」の一環で、光の波長一つあたりで、1秒間にブルーレイディスク6枚分の情報の通信が可能となっている。光ファイバー関連装置の通信容量が従来製品の1.5倍に拡大する。この光伝送装置を2023年度上期中に製品化し、グローバルに提供を開始する予定。
  • 2022/09/15 10:25
    世界最大容量の伝送を実現する光伝送技術を開発
    世界最大容量の伝送を実現する光伝送技術を開発した。光1波あたり1.2テラバイトの大容量伝送が可能で、世界最小の消費電力を実現し、CO2排出量を70%削減できる。5Gの次世代の通信規格5G-Advancedや6Gの検討が進められており、それらの実用化により、5Gのおよそ100倍の情報処理量が見込まれている。機械学習を用いた光ネットワークモニタ技術の独自技術を適用することで、世界最高の大容量伝送と低消費電力を両立し、現在導入が進む5Gや次世代の6Gを支える光バックボーンネットワークを構築する。

    NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)の「ポスト5G情報通信システム基盤強化研究開発事業」の一環で、光の波長一つあたりで、1秒間にブルーレイディスク6枚分の情報の通信が可能となっている。光ファイバー関連装置の通信容量が従来製品の1.5倍に拡大する。この光伝送装置を2023年度上期中に製品化し、グローバルに提供を開始する予定。
  • 2022/07/29 16:53
    【決算】23年3月期Q1の営業利益は24.1%減の256億円
  • 2022/06/22 10:26
    セールスフォース・ジャパンと、ヘルスケア領域で協業
    富士通とセールスフォース・ジャパンが、ヘルスケア領域で協業する。富士通は医療や健康データを取扱うノウハウやコンピューティング技術に強く、セールスフォースは顧客関係管理のグローバルリーダーとして存在感が大きい。第1弾として、保険会社向けデジタルソリューションの提供に向けた共同開発に取り組む。医療や健康情報からAIが予測した疾病の可能性などのデータをもとに、個人ごとの疾病のリスク評価を最適化した保険商品の開発を支援するもので、2023年度の実用化を目指す。

    富士通とセールスフォースは、2010年よりグローバルで包括的協業を開始している。ヘルスケア領域で協業を強化し、保険会社の新たな商品モデルの確立を支援する。消費者の8割以上がパーソナライズされたヘルスサービスに関心を持っているが、実際の提供は3割に留まっている。
  • 2022/04/28 16:15
    【決算】22年3月期の営業利益は2192億円 23年3月期は4000億円を計画
  • 2022/04/28 16:14
    【自社株買い】発行済み株式総数6.11%(1200万株) 1500億円 22年5月2日~23年3月31日

オシレータ分析

中立

オシレータ系指標は、相場の強弱動向を表した指標で、日々の市場の値動きから、株価の水準とは無関係に売り・買いを探ります。
売買シグナルは 内にまたはで表示されます。

RSI 9日 26.58 RCI 9日 -35
13日 -56.04
ボリンジャーバンド +2σ 18921.11
-2σ 17240.21
ストキャススロー S%D 33.24
%D 18.84
ストキャスファースト %K 47.46
%D 18.84
ボリュームレシオ 14日 56.2
移動平均乖離率 25日 -0.5 サイコロジカル 12日 58.33

トレンド分析

上昇

トレンド系指標は、相場の方向性・強さを判断する指標で、中長期の分析・予測に使われます。トレンド転換時は内にまたはで表示されます。現在のトレンドはまたはで表示されます。

DMI MACD ゴールデンクロス
5日移動平均(位置) 5日移動平均(向き) 25日移動平均(位置)
25日移動平均(向き) パラボリック

チャート分析

酒田五法

酒田五法や一目均衡表などローソク足変化シグナル(当日示現のみ)は、内にまたはで表示されます。独自のHAL指数で高値圏、安値圏を判定し、実戦的なシグナルです。

十字足 はらみ十字 上ひげ・下ひげ
出会い線 三点童子 三点童子(安値・高値)
包み足 赤三兵・黒三兵 並び赤・並び黒
明けの明星・宵の明星 三役好転・三役逆転 雲上抜け・下抜け
転換線上抜け・下抜け 遅行線上抜け・下抜け 五陽連・五陰連

株式情報更新 (4月1日)


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