株価予想

6702 富士通

2025年1月24日 株価
始値
2,752
高値
2,806
安値
2,750
終値
2,779
出来高
4,391,100
6702富士通のチャート
オシレータ分析 トレンド分析 予想レンジ
オシレータ分析 中立 トレンド分析 上昇
予想高値
2,900
予想安値
2,700

6702 富士通の投資戦略

6702 富士通の株価は、オシレーター系指標では中立圏で推移しています。トレンド系指標は上昇トレンド継続中で、押し目買いゾーンです。オシレータ系指標は「買われ過ぎ」、「売られ過ぎ」を示すテクニカル指標の総称です。一定の範囲で動くため振り子系指標とも呼ばれます。RSIやストキャスティクスが代表的です。トレンドフォロー系指標は、株価が上がり続けると指標も上がり、下がり続けると指標も下がるタイプです。移動平均やMACDが代表的です。

6702 富士通のテクニカル売買シグナル

株式売買シグナルが点灯しています。このページ下部のオシレーター分析、トレンド分析、チャート分析でご確認ください。オシレーター分析、チャート分析では変化点をキャッチした日に売り買いサインが点灯、トレンド分析では現在の方向を矢印で示します。

6702 富士通の関連ニュース

  • 2024/12/23 08:50
    【注目銘柄】英コルトの日本通信網に光伝送装置を初納入
    富士通は、英通信サービス大手のコルトテクノロジーサービスが日本で展開する通信網において、同社の光伝送装置が初めて採用されたと発表した。この装置は電気信号を光信号に変換し、高速かつ大容量のデータ通信を実現する技術を備えている。

    富士通独自のクローズドループ水冷技術を採用し、従来の空冷システムと比較して2倍の冷却能力と、発生する騒音の50%低減を実現している。さらに、システム全体のCO2排出量を60%削減可能という環境性能の高さも、採用の決め手となったようだ。

    富士通の光伝送装置は、光ファイバーを活用した通信網で重要な役割を果たす。近年、データ需要の急増により、光通信技術の重要性が高まる中、同装置は高い信頼性と性能で注目を集めている。富士通はこれまで主に日本国内や北米市場に重点を置いてきたが、今回のコルト通信網での採用を機に、欧州市場への本格展開を目指している。

    欧州では5Gやデータセンターの需要拡大により、高速通信インフラの整備が加速している。富士通はこの成長市場に向けて、光伝送技術を武器にシェア拡大を狙う方針だ。
  • 2024/12/13 08:07
    【注目銘柄】事業再編加速で子会社譲渡を推進、パラボリック陽転
    事業再編加速で子会社譲渡を推進、パラボリック陽転

    (6702)富士通は、コンタクトセンターやITサポート事業を手がける完全子会社の富士通コミュニケーションサービス(CSL)の全株式を、パーソルグループに譲渡することで合意した。株式譲渡は2025年2月3日を予定している。CSLは1994年設立で、2024年3月期の売上高は239億円、従業員数は4,400名だ

    富士通は非中核事業と位置付ける関連企業の売却を進めており、富士通ゼネラルやFDKなどの上場子会社についても売却を検討中だ。時田隆仁社長は「中途半端なことはしない」と述べ、全株式の売却を目指す姿勢を示している。デジタルトランスフォーメーション(DX)関連など中核事業に経営資源を集中させる。

    富士通はまた、半導体パッケージ製造を手がける子会社の新光電気工業の全株式を、産業革新投資機構(JIC)を中心とする企業連合に約2,850億円で売却することを決定した。この売却により富士通の連結業績への影響は大きい。

    富士通は今後も事業の選択と集中を進め、収益性の向上と成長戦略の実現を目指していく方針だ。株価は10月に高値3189円をつけた後、調整局面にあるが、昨日パラボリックが陽転した。今後一目均衡表では雲のねじれの位置を迎えるため、再騰のチャンスとなりそうだ。
  • 2024/12/04 08:17
    【注目銘柄】AWSとのグローバル戦略的協業を全業種に拡大
    (6702)富士通は、Amazon Web Services(AWS)と3年間のグローバルな戦略的協業契約を締結したと発表した。これまでモビリティ、金融、小売分野で行っていた協業を全業種に拡大し、顧客のデジタルトランスフォーメーション(DX)加速を目指す。

    富士通はAWSによる戦略的なトレーニング支援を受け、AWS認定資格保有数を3年間で約7,000件から12,000件規模へ拡大することを目指す。この取り組みにより、デリバリー体制を強化し、両社の共同提案強化による受注を含め、800件以上の受注獲得を目指している。

    富士通とAWSは、この協業を通じて、持続可能な世界の実現に向けたビジネス成長と社会課題の解決を推進する。特に、「Fujitsu Uvance」を中心に、データドリブン戦略やクラウドサービスとの連携による付加価値向上を図り、グローバルでの提供拡大を目指す。
  • 2024/11/25 11:01
    【注目銘柄】目標株価を3700円に引き上げ-SMBC日興証券
    SMBC日興証券は同社の投資評価を「1(アウトパフォーム)」に据え置きつつ、目標株価を従来の3500円から3700円に引き上げた。

    SMBC日興証券は、2025年3月期第2四半期の決算内容について、期待値が高かった中ではやや物足りない結果としながらも、同社の収益性改善のポテンシャルを再確認できたと評価している。特に国内ITサービス事業において、営業利益率が国内主要4社の中で最も高くなる可能性が高いと指摘した。

    また、第2四半期末時点で国内ITサービス部門の受注残高が前年同期比で推定7~8%増加しており、今後トップライン(売上)の成長と収益性改善が相乗効果を生むことで、競合他社を上回る増益効果が期待されるとしている。

    競合他社との比較で収益性の改善が顕著である点は注目すべきポイントだ。
  • 2024/11/06 10:22
    【注目銘柄】GPU上で動作するAI処理の計算効率を大幅に向上させる新技術を開発
    富士通が、GPU上で動作するAI処理の計算効率を大幅に向上させる新技術を開発した。「AI computing broker」(ACB技術)と名付けられたこのミドルウェア技術は、GPUの演算効率を高め、AI処理の最適化を自動で行う。

    ACB技術の核心は、富士通の「アダプティブGPUアロケーター技術」と各種AI処理の最適化技術を統合したことだ。この技術により、複数のプログラム中からGPUを必要とするAI処理部分を特定し、計算リソースの割り当てと最適化を自動的に行う。GPUメモリの管理機能により、ユーザーはプログラムが使用するGPUメモリ量やGPUの物理的なメモリ容量を気にすることなく、多数のAI処理を割り付けることが可能になった。

    富士通は2024年5月から、トレーダムやさくらインターネットなど5社と共同で、単一GPUによるACB技術の先行トライアルを実施した。その結果、ACB技術を適用しない場合と比較して、顧客環境におけるGPUの単位時間当たりの処理性能が最大で2.25倍向上したことが確認された。

    さらに、GPUメモリ管理機能の効果も顕著だった。この機能により、GPUの物理メモリ容量の約5倍に相当する150GBものメモリを必要とするAI処理を同時に取り扱えることが実証された。富士通は今後、AI処理におけるGPUの演算効率向上とGPUコスト削減を目指すAIサービス事業者や、1つのGPUに多くのAI処理を割り当てたいクラウドサービス事業者など、GPU資源提供者を中心にこの技術の提供を進めていく方針だ。
  • 2024/11/01 16:25
    【注目銘柄】アームの設計を基に2ナノプロセスのCPU「MONAKA(モナカ)」を開発中
    富士通はアームの設計を基に2ナノメートルプロセスのCPU「MONAKA(モナカ)」を開発中で、2027年の実用化を目指している。このMONAKAは、AIやデータセンター向けの用途を主なターゲットとしており、他社のCPUと比較して電力効率を2倍に高めることを目標としている。

    富士通はこの野心的な目標を達成するため、最先端の2ナノメートルテクノロジーや自社設計のマイクロアーキテクチャ、低電圧技術などの独自技術を活用している。

    MONAKAの市場展開に向けて、富士通は他社との協業を積極的に推進している。その一環として、2024年10月3日に米サーバー大手のスーパー・マイクロ・コンピューターとAI向けサーバーの開発で戦略的提携を結んだ。

    この提携により、両社は2027年からMONAKAを搭載したAIコンピューティングプラットフォームの提供を目指している。両社の協業は、高性能かつ省電力なAIシステム基盤の実現を通じて、グリーンコンピューティングのイノベーションを加速させることを目的としている。

    さらに、この協業には富士通の子会社であるエフサステクノロジーズも加わり、Supermicroの製品をベースにした生成AIソリューションをグローバルに展開する予定だ。

    富士通の株価は9.04%安の2695円で推移している。PERは23.36倍、配当利回りは1.03%。
  • 2024/10/31 16:25
    【注目銘柄】通期営業利益 調整項目織り込みで3300億円→3100億円
    富士通は、2024年10月31日、25年3月期の通期営業利益を3300億円→3100億円に下方修正した。

    ポスティング・リスキル・外部転進などによる人材最適配置と生産性向上加速のため、間接部門の幹部社員を対象に期間を限定してセルフ・プロデュース支援制度を拡充する調整項目を織り込むとしている。

    富士通の株価は0.57%安の2963円で推移している。PERは25.68倍、配当利回りは0.94%。
  • 2024/10/07 16:23
    【注目銘柄】富士通とスーパーマイクロが、次世代のAIコンピューティング技術開発で戦略的協業を開始
    富士通とスーパーマイクロ(Supermicro)が、次世代のAIコンピューティング技術開発で戦略的協業を開始したと発表した。この協業の主な目的は、高性能かつ省電力性に優れたAIコンピューティングプラットフォームの開発と、環境に配慮したデータセンターソリューションの実現だ。

    富士通が高性能で省電力性を追求した次世代プロセッサ「FUJITSU-MONAKA」を開発中だ。このプロセッサを搭載したAIコンピューティングプラットフォームを2027年から提供することを目指している。

    両社は次世代グリーンデータセンターやHPC(高性能コンピューティング)向けの水冷ソリューションについても共同開発を行う。スーパーマイクロのサーバ設計と水冷技術に、富士通の高性能・省電力プロセッサを組み合わせることで、優れた性能と省電力性を実現する計画だ。

    この戦略的協業により、両社は急成長するAI市場において、高性能かつ環境に配慮したコンピューティングソリューションの開発と提供を加速させることが期待される。
  • 2024/07/25 15:34
    【決算】25年3月期1Qの営業利益213億円 通期は16.3%増の3300億円を計画
    富士通の2025年3月期1Qの営業利益は213億円となった。通期は16.3%増の3300億円を計画している。DX・モダナイゼーション商談が力強く伸長し、サービスソリューションを中心に増益となった。
  • 2024/07/19 05:09
    【注目銘柄】企業向け生成AIの提供に向けた戦略的パートナーシップを締結
    富士通とカナダのAIスタートアップCohereは、企業向け生成AIの提供に向けた戦略的パートナーシップを締結し、共同開発を開始する。

    両社は、Cohereの生成AIプラットフォームと富士通のAI技術「Fujitsu Kozuchi」を組み合わせ、企業が安全かつセキュアに利用できる生成AIソリューションを開発する。

    具体的な取り組みとして、日本語に特化した大規模言語モデル(LLM)を共同開発し、2024年度中の提供を目指す。このLLMは、企業の業務効率化や顧客体験向上に貢献することが期待される。

    富士通は、長年にわたり培ってきたAI技術とノウハウを活用し、Cohereの生成AIプラットフォームを企業のニーズに合わせてカスタマイズする。また、Cohereは、最先端の生成AI技術を提供し、富士通のソリューション開発を支援する。

    富士通は、今回の提携を通じて、生成AI分野におけるリーディングカンパニーとしての地位を確立する。
  • 2024/06/20 05:35
    【注目銘柄】量子コンピューターの外販を本格的に開始
    富士通は、次世代の高速計算機である量子コンピューターの外販を本格的に開始すると発表した。第1弾として、国立研究開発法人産業技術総合研究所(産総研)に約60億円で納入する契約を締結した。

    近年、量子コンピューターは、新素材や医薬品の開発、人工知能(AI)の計算など、様々な分野で革新をもたらす次世代技術として注目を集めている。富士通はこの分野においても先行し、世界トップクラスの性能を誇る量子コンピューターの開発を進めてきた。

    今回納入される量子コンピューターは、極低温に冷やして電気抵抗をなくす「超電導方式」と呼ばれるタイプを採用している。この方式は、従来の方式よりも安定性が高く、量子ビット数を数百量子ビットまで増やすことが可能になる。

    産総研は、2025年初めの稼働を目指し、この量子コンピューターを活用して、材料科学、エネルギー、環境、情報通信、医療などの分野における研究開発を推進していく予定。
  • 2024/04/30 06:34
    【自社株買い】1億5000万株、1800億円の自社株買い
    富士通は、発行済み株式総数の8.16%にあたる1億5000万株、1800億円の自社株買いを実施する。取得期間は5月1日から2025年3月31日まで。中間配当は55円から60円へ、期末配当は60円から75円へ増配し、年間では135円と20円の増配となる。
  • 2024/04/25 16:51
    【自社株買い】発行済み株式総数8.16%(1.5億株) 1800億円 24年5月1日~25年3月31日
  • 2024/04/02 07:22
    【注目銘柄】レガシーシステムのモダナイゼーション(最新化)で協業
    富士通と米AWSは、レガシーシステムのモダナイゼーション(最新化)で協業する。 メインフレームやUNIXサーバー上で稼働する基幹システムを対象に、アセスメントからAWSへの移行まで一貫して支援する。 メインフレーム(大型汎用機)ではAWSの「ブルー・エイジ」を使ってCOBOLやPL/IをJavaに変換し、AWSクラウドに移行する。

    メインフレームのクラウド移行が本格的に動き出すかが、注目される。まず、富士通製メインフレーム「GS21シリーズ」を利用するユーザーに向け、移行とモダナイゼーションに必要な期間の短縮とコスト削減を実現するとしている。

    順次、富士通製UNIXサーバーや他社製メインフレームを利用するユーザーへ対象を広げ、2029年までの5年間で欧州、北米、アジアなど40社・団体の移行を支援するという。


    富士通は、メインフレームについて、2030年に販売終了を予定している。富士通が持つ顧客基盤としては、メーンフレームが700台、UNIXが9400台稼働している。

    IBMはメインフレーム製品を出し続けることを表明し、必ずしもクラウドへの移行を促進しているわけではない。富士通が、他のクラウドベンダーとも同様の内容で協業すれば、メインフレームのクラウド移行が本格的に動き出す流れを加速させ、IT時代の象徴的な出来事となりそうだ。

    また、欧州各地域のグループ会社について、2025年4月までにIT(情報技術)サービス事業とハードウエア事業の2つに集約する。一連の再編に伴い、24年3月期に税金費用の減少効果として約1300億円の法人税等調整額を計上することは、評価できる。
  • 2024/03/27 06:28
    【注目銘柄】AIで薬の標的たんぱく質の体内状態を10倍速く予測
    富士通と理化学研究所は共同で、AI技術を活用し、薬が標的とするたんぱく質の体内状態を従来の10倍以上の速さで予測する技術を開発した。

    この技術は、クライオ電子顕微鏡で撮影したたんぱく質の静止画をAIで学習し、動きのある立体構造として再現する「生成AI」技術を基盤としている。従来のシミュレーション技術では計算に時間がかかり、創薬の効率化が課題となっていたが、今回の技術開発により、薬の開発期間短縮に大きく貢献することが期待される。

    これまでは専門家が大量の電子顕微鏡画像を分析し、立体構造を予測していた。たんぱく質の動きまで正確に予測するのは難しかった。富士通は25年3月期中にも生成AI技術を活用した実証実験を始める。創薬分野の生成AIの市場規模は、32年に14億1783万ドル(約2100億円)と、22年の11倍に増えると予測されている。
  • 2024/03/21 08:31
    【注目銘柄】AWSと旧型システム更新で国際的協業を拡大
    富士通と米アマゾンウェブサービス (AWS)は、クラウド上での旧型システムのモダナイゼーション(刷新・近代化)を加速させる目的で、グローバルパートナーシップを拡大すると発表した。

    今回の協業により、両社は金融、小売、自動車製造など、幅広い業界の顧客がAWSクラウド上でレガシーシステムのモダナイゼーションを推進することを支援する。具体的には、富士通の豊富なシステム移行経験と、AWSのクラウド技術とサービスを組み合わせ、顧客のニーズに最適なソリューションを提供する。

    まず、両社は富士通製メインフレーム「GS21シリーズ」を利用している顧客を対象に、順次「GS21シリーズ」以外の富士通製UNIXサーバや他社製メインフレームを利用している顧客へ対象を広げていく。2029年までの5年間で、国内30、欧州、北米、アジアなど10社、団体の移行を支援する目標を掲げている。

    富士通は2023年に「AWSプレミアティアサービスパートナー」認定を取得しており、今回の協業拡大は両社の関係強化を象徴する動きと言える。
  • 2024/01/31 17:00
    【決算】24年3月期Q3の営業利益は72.2%減の480億円 通期は25.5%減の2500億円を計画
  • 2024/01/31 16:58
    【株式分割】1株→10株に株式分割 基準日は2024年3月31日

オシレータ分析

中立

オシレータ系指標は、相場の強弱動向を表した指標で、日々の市場の値動きから、株価の水準とは無関係に売り・買いを探ります。
売買シグナルは 内にまたはで表示されます。

RSI 9日 46.11 RCI 9日 93.33
13日 -36.26
ボリンジャーバンド +2σ 2892.75
-2σ 2681.29
ストキャススロー S%D 38.93
%D 26.04
ストキャスファースト %K 100
%D 26.04
ボリュームレシオ 14日 45.42
移動平均乖離率 25日 0.45 サイコロジカル 12日 50

トレンド分析

上昇

トレンド系指標は、相場の方向性・強さを判断する指標で、中長期の分析・予測に使われます。トレンド転換時は内にまたはで表示されます。現在のトレンドはまたはで表示されます。

DMI MACD ゴールデンクロス
5日移動平均(位置) 5日移動平均(向き) 25日移動平均(位置)
25日移動平均(向き) パラボリック

チャート分析

酒田五法

酒田五法や一目均衡表などローソク足変化シグナル(当日示現のみ)は、内にまたはで表示されます。独自のHAL指数で高値圏、安値圏を判定し、実戦的なシグナルです。

十字足 はらみ十字 上ひげ・下ひげ
出会い線 三点童子 三点童子(安値・高値)
包み足 赤三兵・黒三兵 並び赤・並び黒
明けの明星・宵の明星 三役好転・三役逆転 雲上抜け・下抜け
転換線上抜け・下抜け 遅行線上抜け・下抜け 五陽連・五陰連

株式情報更新 (1月25日)


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