6302 住友重機械工業
2024年4月26日 株価 | |||
---|---|---|---|
4,465円
|
4,549円
|
4,433円
|
4,532円
|
419,100株
|
オシレータ分析 | トレンド分析 | 予想レンジ | |
---|---|---|---|
4,700円
|
4,400円
|
オシレータ分析
オシレータ系指標は、相場の強弱動向を表した指標で、日々の市場の値動きから、株価の水準とは無関係に売り・買いを探ります。
売買シグナルは 内にまたはで表示されます。
RSI | 9日 32.33 | RCI |
9日 -46.67 13日 -71.98 |
---|---|---|---|
ボリンジャーバンド |
+2σ 4900.97 -2σ 4264.53 |
ストキャススロー |
S%D 35.79 %D 16.64 |
ストキャスファースト |
%K 24.07 %D 16.64 |
ボリュームレシオ | 14日 51.31 |
移動平均乖離率 | 25日 -2.79 | サイコロジカル | 12日 58.33 |
トレンド分析
トレンド系指標は、相場の方向性・強さを判断する指標で、中長期の分析・予測に使われます。トレンド転換時は内にまたはで表示されます。現在のトレンドはまたはで表示されます。
DMI | MACD | ゴールデンクロス | |||
---|---|---|---|---|---|
5日移動平均(位置) | 5日移動平均(向き) | 25日移動平均(位置) | |||
25日移動平均(向き) | パラボリック |
チャート分析
酒田五法や一目均衡表などローソク足変化シグナル(当日示現のみ)は、内にまたはで表示されます。独自のHAL指数で高値圏、安値圏を判定し、実戦的なシグナルです。
十字足 | はらみ十字 | 上ひげ・下ひげ |
---|---|---|
出会い線 | 三点童子 | 三点童子(安値・高値) |
包み足 | 赤三兵・黒三兵 | 並び赤・並び黒 |
明けの明星・宵の明星 | 三役好転・三役逆転 | 雲上抜け・下抜け |
転換線上抜け・下抜け | 遅行線上抜け・下抜け | 五陽連・五陰連 |
6302 住友重機械工業の投資戦略
6302 住友重機械工業の株価は、オシレーター系指標では中立圏で推移しています。トレンド系指標は下降トレンド継続中で、戻り売りゾーンです。オシレータ系指標は「買われ過ぎ」、「売られ過ぎ」を示すテクニカル指標の総称です。一定の範囲で動くため振り子系指標とも呼ばれます。RSIやストキャスティクスが代表的です。トレンドフォロー系指標は、株価が上がり続けると指標も上がり、下がり続けると指標も下がるタイプです。移動平均やMACDが代表的です。
6302 住友重機械工業のテクニカル売買シグナル
株式売買シグナルが点灯しています。このページ下部のオシレーター分析、トレンド分析、チャート分析でご確認ください。オシレーター分析、チャート分析では変化点をキャッチした日に売り買いサインが点灯、トレンド分析では現在の方向を矢印で示します。
6302 住友重機械工業の関連ニュース
その中で、半導体製造装置のイオン注入装置に期待が高まっている。22年には120億円を投じて、新工場を竣工させた。イオン注入装置は、半導体素子構造の材料となるシリコンウエハに、加速させたイオンを注入する装置で、電気製品の中に搭載されている半導体デバイスの製造に不可欠だ。
イオン注入装置全体では、巨人アプライド・マテリアルズの足元にも及ばず、世界シェアは1割程度だが、スマートフォンや車載用カメラなどに使うイメージセンサー用ではシェアは5割を超え、生成AI向け半導体需要も出ている。まずはPBR1倍回復がターゲットだが、このところ高値圏でも陽線が多く、史上最高値の5220円を目指す動きも期待出来そうだ。
Resolveは、X線が素子に当った際にごくわずかに温度が上がることを利用して、エネルギーの大きさを測る観測装置で、観測対象のX線天体の温度や組成などを非常に精密に計測することができる。Xtendは、可視光の望遠鏡と同じように、天体から届くX線を捉えて画像を撮影することができる。住友重機械工業の冷却システムを含むResolveとXtendには、これまでは見えなかった新しい宇宙の発見が期待されている。
共同で開発した技術は、機械左右に取り付けたステレオカメラにより、型枠や切削面などの段差を舗装幅として検知、舗装端を基準にしながらアスファルトフィニッシャのスクリードとステアリングを自動で制御する。この2つの操作が自動化されることによりオペレータにかかる作業負担が大幅に軽減される。すでに試験施工は実証済みで、今後はアスファルト混合物を用いた試験舗装を実施する。
アスファルトフィニッシャの国内生産台数は、2022年度で約1000台で、住友建機が約500台、コマツが約300台、日立建機が約200台を製造している。国内シェアは、住友建機が約50%、コマツが約30%、日立建機が約20%となっている。