株価予想

4208 UBE

2024年7月26日 株価
始値
2,663
高値
2,676
安値
2,644
終値
2,652
出来高
368,400
4208UBEのチャート
オシレータ分析 トレンド分析 予想レンジ
オシレータ分析 中立 トレンド分析 下降
予想高値
2,800
予想安値
2,500

4208 UBEの投資戦略

4208 UBEの株価は、オシレーター系指標では中立圏で推移しています。トレンド系指標は下降トレンド継続中で、戻り売りゾーンです。オシレータ系指標は「買われ過ぎ」、「売られ過ぎ」を示すテクニカル指標の総称です。一定の範囲で動くため振り子系指標とも呼ばれます。RSIやストキャスティクスが代表的です。トレンドフォロー系指標は、株価が上がり続けると指標も上がり、下がり続けると指標も下がるタイプです。移動平均やMACDが代表的です。

4208 UBEのテクニカル売買シグナル

株式売買シグナルが点灯しています。このページ下部のオシレーター分析、トレンド分析、チャート分析でご確認ください。オシレーター分析、チャート分析では変化点をキャッチした日に売り買いサインが点灯、トレンド分析では現在の方向を矢印で示します。

4208 UBEの関連ニュース

  • 2024/05/21 08:58
    【注目銘柄】セパレータ原膜製造設備の新設
    UBEとマクセルの合弁会社である宇部マクセルは、車載用リチウムイオン電池の需要増大に対応するため、堺事業所内においてセパレータ原膜製造設備の新設を決定する。

    設備投資に必要な約33億円のうち、最大11億円は政府からの補助で賄い、生産能力は約3割高まる見込み。宇部マクセルは、乾式製法によるセパレータ原膜の製造・販売を行っている。乾式製法は、湿式製法に比べて環境負荷が低く、高品質なセパレータ原膜を製造することが可能だ。

    近年、自動車の電動化に伴い、車載用リチウムイオン電池の市場は急速に拡大している。宇部マクセルは、この市場の成長に対応するため、セパレータ原膜の生産能力を拡充することを決定する。セパレータ原膜は、リチウムイオン電池の正極と負極の間を隔てる部材である。高い安全性と性能が求められ、車載用リチウムイオン電池には特に高品質なセパレータ原膜が必要となる。

オシレータ分析

中立

オシレータ系指標は、相場の強弱動向を表した指標で、日々の市場の値動きから、株価の水準とは無関係に売り・買いを探ります。
売買シグナルは 内にまたはで表示されます。

RSI 9日 22.04 RCI 9日 -91.67
13日 -69.23
ボリンジャーバンド +2σ 2990.3
-2σ 2645.48
ストキャススロー S%D 25.75
%D 14.52
ストキャスファースト %K 3.55
%D 14.52
ボリュームレシオ 14日 41.74
移動平均乖離率 25日 -4.73 サイコロジカル 12日 41.67

トレンド分析

下降

トレンド系指標は、相場の方向性・強さを判断する指標で、中長期の分析・予測に使われます。トレンド転換時は内にまたはで表示されます。現在のトレンドはまたはで表示されます。

DMI MACD ゴールデンクロス
5日移動平均(位置) 5日移動平均(向き) 25日移動平均(位置)
25日移動平均(向き) パラボリック

チャート分析

酒田五法

酒田五法や一目均衡表などローソク足変化シグナル(当日示現のみ)は、内にまたはで表示されます。独自のHAL指数で高値圏、安値圏を判定し、実戦的なシグナルです。

十字足 はらみ十字 上ひげ・下ひげ
出会い線 三点童子 三点童子(安値・高値)
包み足 赤三兵・黒三兵 並び赤・並び黒
明けの明星・宵の明星 三役好転・三役逆転 雲上抜け・下抜け
転換線上抜け・下抜け 遅行線上抜け・下抜け 五陽連・五陰連

株式情報更新 (7月26日)


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