6503 三菱電機
2022年6月28日 株価 | |||
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始値
1,475円
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高値
1,480円
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安値
1,460円
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終値
1,479円
|
出来高
4,441,100株
|

オシレータ分析 | トレンド分析 | 予想レンジ | |
---|---|---|---|
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予想高値
1,500円
|
予想安値
1,400円
|
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オシレータ分析

オシレータ系指標は、相場の強弱動向を表した指標で、日々の市場の値動きから、株価の水準とは無関係に売り・買いを探ります。
売買シグナルは 内にまたはで表示されます。
RSI | 9日 71.26 | RCI |
9日 75 13日 12.64 |
---|---|---|---|
ボリンジャーバンド |
+2σ 1491.04 -2σ 1318.84 |
ストキャススロー |
S%D 33.18 %D 44.1 |
ストキャスファースト |
%K 100 %D 44.1 |
ボリュームレシオ | 14日 40.75 |
移動平均乖離率 | 25日 3.2 | サイコロジカル | 12日 50 |
トレンド分析

トレンド系指標は、相場の方向性・強さを判断する指標で、中長期の分析・予測に使われます。トレンド転換時は内にまたはで表示されます。現在のトレンドはまたはで表示されます。
DMI | MACD | ゴールデンクロス | |||
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5日移動平均(位置) | 5日移動平均(向き) | 25日移動平均(位置) | |||
25日移動平均(向き) | パラボリック |
チャート分析

酒田五法や一目均衡表などローソク足変化シグナル(当日示現のみ)は、内にまたはで表示されます。独自のHAL指数で高値圏、安値圏を判定し、実戦的なシグナルです。
十字足 | はらみ十字 | 上ひげ・下ひげ |
---|---|---|
出会い線 | 三点童子 | 三点童子(安値・高値) |
包み足 | 赤三兵・黒三兵 | 並び赤・並び黒 |
明けの明星・宵の明星 | 三役好転・三役逆転 | 雲上抜け・下抜け |
転換線上抜け・下抜け | 遅行線上抜け・下抜け | 五陽連・五陰連 |
6503 三菱電機の投資戦略
6503 三菱電機の株価は、オシレーター系指標では中立圏で推移しています。トレンド系指標は上昇トレンド継続中で、押し目買いゾーンです。オシレータ系指標は「買われ過ぎ」、「売られ過ぎ」を示すテクニカル指標の総称です。一定の範囲で動くため振り子系指標とも呼ばれます。RSIやストキャスティクスが代表的です。トレンドフォロー系指標は、株価が上がり続けると指標も上がり、下がり続けると指標も下がるタイプです。移動平均やMACDが代表的です。
6503 三菱電機のテクニカル売買シグナル
株式売買シグナルが点灯しています。このページ下部のオシレーター分析、トレンド分析、チャート分析でご確認ください。オシレーター分析、チャート分析では変化点をキャッチした日に売り買いサインが点灯、トレンド分析では現在の方向を矢印で示します。
6503 三菱電機の関連ニュース
また、2022年3月期第3四半期(4-12月)の営業利益は38.1%増の1901億円となった。
主なセグメント別では、交通や電力事業などの重電システムの営業利益は43.8%減の329億円。鉄道各社の設備投資の見直しなどが影響した。
FAシステムや自動車機器事業の産業メカトロニクスの営業利益は189%増の819億円。FAシステムでは半導体・電子部品・スマホなどのデジタル分野、リチウムイオンバッテリーなどの脱炭素分野の設備投資を中心に需要が拡大。自動車機器は半導体不足による自動車の減産で自動車用電装品が減少した。
家庭電器の営業利益は16%増の666億円。中間期の64.2%増から増益幅が縮小した。半導体不足で国内向け空調機器は減少するも、欧米は増加した。
三菱電機の株価は4.2%減の1379円で推移している。
ドローンや小型トラクターなどへの搭載を目指し、屋外での実証実験による測位精度評価を実施する。
半導体製造装置の長納期化が深刻になっており、投資の前倒しで十分な供給能力を確保する。2030年まで成長する市場は小型、中型のEVと見ており、燃料電池自動車(FCV)が中心だったSiC(炭化ケイ素)半導体が、中型EVにも拡がる可能性を示した。
また、2022年3月期第2四半期(4-9月)の営業利益は124.6%増の1378億円となった。FAシステムや空調機器を中心にコロナ禍前の水準まで回復した。
主なセグメント別では、交通や電力事業などの重電システムの営業利益は21.3%減の206億円。国内発電関連需要の減少や鉄道各社の設備投資計画の見直しの動きなどが影響した。
FAシステムや自動車機器事業の産業メカトロニクスの営業利益は555億円(前年は17億円)。FAシステムは半導体・電子部品・スマホなどの設備投資を中心に需要が拡大。自動車機器は新車販売台数の増加で受注が増加した。
家庭電器の営業利益は64.2%増の583億円。テレワークの定着で家庭用空調機が好調。業務用も設備投資が回復傾向。欧米でも増加した。
三菱電機の株価は1.6%安の1571.5円で推移している。
三菱電機の株価は1.78%安の1548.5円で推移している。
三菱電機は、本件判明後に製品の出荷を停止。現在は全試験項目を適正に実施した製品のみを出荷。顧客である官公庁や鉄道事業者、電力事業者などに状況報告を開始したとしている。
今後は、7月2日に設置した調査委員会が調査を進め、調査結果がまとまり次第、その原因と再発防止策を公表する予定。
三菱電機の株価は1.04%安の1478.5円で推移している。
主なセグメント別では、交通や電力事業などの充電システムの営業利益は36%減の118億円。国内の発電関連需要の減少や鉄道各社の設備投資計画の見直しの動きなどが影響した。
FAシステムや自動車機器事業の産業メカトロニクスの営業利益は350億円(前期は▲34億円)。FAシステムは半導体・電子部品・スマホなどの設備投資を中心に需要が拡大。自動車機器は新車販売台数の増加で受注が増加した。
家庭電器は190.3%増の393億円。テレワーク定着で家庭用空調機が好調。業務用も緩やかに回復し、欧米を中心に空調機器が増加した。
なお、長崎製作所で判明した品質不適切行為では影響を見通せておらず、業績予想に織り込んでいないとしている。
三菱電機の株価は2.01%高の1519.5円で推移している。