株テーマ:ラピダス出資企業の関連銘柄
経済産業省は、ラピダスに、最大5900億円を追加支援する方針を固めた。経産省はこれまでに3300億円の支援を決めており、合計で1兆円近い支援をすることになる。経済産業省が、次世代半導体の国産化を目指すラピダス向けの融資に政府保証を付ける検討に入った。量産までには5兆円規模の投資が必要とされ、民間からの資金調達が課題となっている。
大日本印刷は、2026年2月にラピダスに出資したと発表した。EUVリソグラフィ向けフォトマスクの開発・量産化を進め、ラピダスの2nm世代及びそれ以降の次世代半導体の量産体制構築を支援する。今後はラピダスが目指す2027年の2nm世代ロジック半導体量産の実現に向け、2nm世代のEUリソグラフィ向けフォトマスクの高歩留まり・短納期の早期実現を目指す。
富士フイルムは、2026年2月にラピダスに対する50億円の出資契約を締結したと発表した。半導体材料メーカーとして幅広い半導体材料と技術を提供し、ラピダスの最先端半導体の開発・製造を支援する。また、ラピダスと連携して次世代プロセス開発に取り組む中で技術を磨き、次世代半導体向け材料の開発を加速する。
セイコーエプソンは、2026年2月にラピダスに出資したと発表した。エプソンは、ラピダスの半導体後工程における研究開発拠点「Rapidus Chiplet Solutions」に対し、千歳事業所の一部スペースを貸与するなど、後工程開発の基盤整備に協力してきた。出資によりラピダスとの連携を更に強化する。
キヤノンがラピダスに出資を検討していると報じられた。出資額は数十億円規模のもよう。
ホンダがラピダスに出資を検討していると報じられた。
北洋銀行がラピダスに出資する意向と報じられた。出資額は最大50億円のもよう。
・出資企業
トヨタ自動車
デンソー
ソニーグループ
NTT
NEC
ソフトバンク
キオクシア
三菱UFJ銀行
・出資比率
各出資企業は10億円ずつ出資しており、出資比率は均等。追加で1000億円の調達を計画
・新規出資企業
富士通
三井住友 FG
みずほ FG
















