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21019年日本開催のラグビー・ワールドカップでは日本代表の快進撃が続いている。ラグビー日本代表の愛称は「桜の戦士(ブレイブ ブロッサムズ)」で、1次リーグでは、格上のアイルランド、スコットランドを撃破し、4連勝で決勝トーナメントへ進む快進撃で、日本中を沸かせている。10月20日の決勝トーナメントで南アフリカを下すことにでもなれば、ラグビー熱も最高潮に達しそうだ。台風19号の影響で1次リーグで3試合が中止になったにも関わらず、128万人の動員を記録した。日本代表のジャージはゴールドウイン傘下のカンタベリーが製造するが、用意した20万着がほぼ完売の状況。

前回大会では、アサヒビールがラグビーの五郎丸選手とパートナーシップ契約を締結し、大型新商品の出演が決定するなど、ラグビーの選手が輝く時期でもある。すでにレプリカユニフォームは品薄、訪日外国人の増加でビール消費が猛烈に伸びている。一戦一戦のめり込むにわかファンも多く、相手を敬うというラグビー文化が称えられ、感動を生んでいる。

日本代表のワールドカップ日本代表選手では、フォワードの稲垣啓太、坂手淳史、堀江翔太がパナソニック所属。木津悠輔、姫野和樹がトヨタ所属。北出卓也がサントリー、德永祥尭が東芝所属となっている。キャプテンのリーチ・マイケルは東芝、ベテランのトンプソン・ルークは近鉄の所属。バックスでは茂野海人がトヨタ、田中史朗と田村優がキャノン、流大、中村亮土、松島幸太朗がサントリー、松田力也と福岡堅樹がパナソニック、山中亮平が神戸製鋼所属。ラグビートップリーグに所属している選手が注目される。

ラグビー関連株では選手の所属企業を始め、大正製薬 HDの存在感も大きい。今大会は多くの外国人が訪れたため、ビール人気が沸騰し、一部では在庫切れもあったようだ。恩恵があるのはビール会社、長期滞在が見込めるホテル、旅行関連、スポーツ用品店など幅広い。

ワールドカップ関連株
ワールドカップ開催競技では、世界最大のスポーツイベントと言われる「FIFAワールドカップ」のほかラグビーワールドカップ、バレーボールワールドカップが有名。ワールドカップの名称を使う競技は増えており、クリケット、ホッケー、ソフトボール、卓球、ゴルフやアルペンスキー、スキージャンプなどウィンタースポーツにも多い。

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