7201 日産自動車
| 2025年11月28日 株価 | |||
|---|---|---|---|
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始値
380円
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高値
388円
|
安値
379円
|
終値
384円
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出来高
29,842,100株
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|||

| オシレータ分析 | トレンド分析 | 予想レンジ | |
|---|---|---|---|
![]() |
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予想高値
400円
|
予想安値
370円
|
-
- SDVを実用化する企業(自動車メーカー編)
- EV電池
- EVメーカー
- HV(ハイブリッド車)
- 車載電池リサイクル
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オシレータ分析

オシレータ系指標は、相場の強弱動向を表した指標で、日々の市場の値動きから、株価の水準とは無関係に売り・買いを探ります。
売買シグナルは 内にまたはで表示されます。
| RSI | 9日 50.68 | RCI |
9日 80 13日 38.87 |
|---|---|---|---|
| ボリンジャーバンド |
+2σ 388.41 -2σ 340.43 |
ストキャススロー |
S%D 57.16 %D 53.99 |
| ストキャスファースト |
%K 100 %D 53.99 |
ボリュームレシオ | 14日 71.62 |
| 移動平均乖離率 | 25日 5.27 | サイコロジカル | 12日 66.67 |
トレンド分析

トレンド系指標は、相場の方向性・強さを判断する指標で、中長期の分析・予測に使われます。トレンド転換時は内にまたはで表示されます。現在のトレンドはまたはで表示されます。
| DMI | MACD | ゴールデンクロス | |||
|---|---|---|---|---|---|
| 5日移動平均(位置) | 5日移動平均(向き) | 25日移動平均(位置) | |||
| 25日移動平均(向き) | パラボリック |
チャート分析

酒田五法や一目均衡表などローソク足変化シグナル(当日示現のみ)は、内にまたはで表示されます。独自のHAL指数で高値圏、安値圏を判定し、実戦的なシグナルです。
| 十字足 | はらみ十字 | 上ひげ・下ひげ |
|---|---|---|
| 出会い線 | 三点童子 | 三点童子(安値・高値) |
| 包み足 | 赤三兵・黒三兵 | 並び赤・並び黒 |
| 明けの明星・宵の明星 | 三役好転・三役逆転 | 雲上抜け・下抜け |
| 転換線上抜け・下抜け | 遅行線上抜け・下抜け | 五陽連・五陰連 |



7201 日産自動車の投資戦略
7201 日産自動車の株価は、オシレーター系指標では中立圏で推移しています。トレンド系指標は上昇トレンド継続中で、押し目買いゾーンです。オシレータ系指標は「買われ過ぎ」、「売られ過ぎ」を示すテクニカル指標の総称です。一定の範囲で動くため振り子系指標とも呼ばれます。RSIやストキャスティクスが代表的です。トレンドフォロー系指標は、株価が上がり続けると指標も上がり、下がり続けると指標も下がるタイプです。移動平均やMACDが代表的です。
7201 日産自動車の関連ニュース
販売金融事業は堅調だったが、自動車事業の損失が拡大。減損損失708億円や特別退職加算金613億円を計上したことも響いた。北米と欧州での販売不振に加え、コスト削減効果が追いつかず、前年に比べ大幅な赤字に陥った。営業外ではデリバティブ損失や金利上昇による支払利息の増加が利益を圧迫した。
一方で、経営再建計画「Re:Nissan」に沿って資産効率の改善を進めており、11月6日には横浜市の本社ビルを970億円で売却することを決定。譲渡益約739億円を26年3月期に特別利益として計上する見込みだ。売却後もリースバック方式で本社として利用を継続する。
通期業績見通しは売上高11兆7000億円(前期比7.4%減)、営業損益は2750億円の赤字を据え置いた。最終損益は非開示。財務体質の改善を優先し、2025年9月末時点の中間配当は0円とした。営業キャッシュフローはプラス転換したものの、自動車事業のフリーキャッシュフローは5928億円のマイナスで、資金繰り改善が課題となる。
市場では、本社売却による一時的な資金確保を評価する声がある一方、北米販売の再建と電動車シフトの遅れを懸念する見方も根強い。再建策「Re:Nissan」の実行力が問われる局面だ。
本社売却で一時的な特別利益が見込まれるが、米国販売と為替要因で本業は依然厳しい。営業キャッシュフローの改善兆しはあるものの、通期赤字予想と配当見送りが続くため、短期的な株価上昇余地は限定的。構造改革の成果が確認できるまでは慎重姿勢を維持したい。
販売金融事業は堅調だったが、自動車事業の損失が拡大。減損損失708億円や特別退職加算金613億円を計上したことも響いた。北米と欧州での販売不振に加え、コスト削減効果が追いつかず、前年に比べ大幅な赤字に陥った。営業外ではデリバティブ損失や金利上昇による支払利息の増加が利益を圧迫した。
一方で、経営再建計画「Re:Nissan」に沿って資産効率の改善を進めており、11月6日には横浜市の本社ビルを970億円で売却することを決定。譲渡益約739億円を26年3月期に特別利益として計上する見込みだ。売却後もリースバック方式で本社として利用を継続する。
通期業績見通しは売上高11兆7000億円(前期比7.4%減)、営業損益は2750億円の赤字を据え置いた。最終損益は非開示。財務体質の改善を優先し、2025年9月末時点の中間配当は0円とした。営業キャッシュフローはプラス転換したものの、自動車事業のフリーキャッシュフローは5928億円のマイナスで、資金繰り改善が課題となる。
市場では、本社売却による一時的な資金確保を評価する声がある一方、北米販売の再建と電動車シフトの遅れを懸念する見方も根強い。再建策「Re:Nissan」の実行力が問われる局面だ。
本社売却で一時的な特別利益が見込まれるが、米国販売と為替要因で本業は依然厳しい。営業キャッシュフローの改善兆しはあるものの、通期赤字予想と配当見送りが続くため、短期的な株価上昇余地は限定的。構造改革の成果が確認できるまでは慎重姿勢を維持したい。
同社は経営再建計画「Re:Nissan」を掲げ、2026年度までに自動車事業の営業利益とフリーキャッシュフローの黒字化を目指している。今回の本社売却は資産効率の改善と財務体質の強化を目的としたもので、売却資金は設備更新や業務改革の推進に充てる方針だ。賃貸借契約の期間は20年間で、譲渡後も本社機能は維持される。
日産は主力の米国市場で販売が伸び悩み、為替変動や原材料高が収益を圧迫している。2026年3月期の業績見通しは売上高10兆6000億円、営業利益3700億円、純利益3000億円を計画しているが、構造改革の進展が課題となっている。今回の資産売却により一時的な利益を確保しつつ、事業体質の改善を加速する構えだ。
短期的には特別利益による純利益の押し上げ効果が期待されるが、本業の米市場販売やEVシフト対応には依然課題が多い。財務改善効果は限定的で、構造改革の実行力が問われる局面が続く。株価は業績底打ち期待を織り込みつつも上値は重く、当面は中立スタンスを維持したい。
2025年度業績予想によれば、売上高は12兆5,000億円を維持するものの、上期(4〜9月)は営業損益で1,800億円の赤字に転落する見通しが示されている。直近の決算でも第1四半期(4〜6月)は営業損失791億円、売上営業損益率が-2.9%まで悪化した。米国の関税や部品供給難が響く中、新型EVの生産遅延は収益回復のシナリオに追い打ちをかけている。下期以降の安定した部材調達と生産体制立て直しが急務となる。
今後の見通しとして、新型リーフが予定通り年末までに市場投入されることは維持されているものの、初期出荷・量産段階での供給不安が株価および収益回復の重しになることは明らかだ。電池の調達改善、歩留まりの回復、生産計画通りの稼働が鍵となる。
日産はLiCAPと協業し、正極材の材料開発や性能評価に取り組むことでドライ電極プロセスの生産効率向上を目指す。2025年1月には実証ラインを稼働、2028年度中に同電池搭載EVの市場投入を計画している。全固体電池の量産化が実現すれば、EVの競争力強化が期待され、同社の未来戦略の要となる見込みだ。
最新の決算予想によると、2026年3月期は売上高1兆2,500億円、営業損益1,800億円の赤字に転落する見通しとなっている。米関税の引き下げで最大4500億円の営業減益要因は3000億円に縮小するが、2期連続で無配。
「Nissan N7」は、日産が中国合弁の東風汽車との提携のもと開発したEVで、4月に中国市場で正式販売を開始した。中型セダンのボディに高性能なバッテリーと先進運転支援システムを搭載し、都市部を中心に高い関心を集めている。N7は日産が2027年夏までに中国で投入予定の9車種の新エネルギー車(NEV)の第一弾であり、同社の経営再建計画「Re:Nissan」における中国市場での巻き返しの象徴的モデルだ。
今回の初月受注台数は、日産の中国EV販売としては過去最高水準に迫る勢いであり、BYDやテスラ、吉利汽車などとの競争が激化する中で、消費者からの支持を裏付ける結果となった。とくに都市部の若年層や新規購入層を中心に、スタイリッシュなデザインとブランド力が評価されている。
購入者層は35歳以下の若いファミリーユーザーが中心で、約70%が初めて日産車を購入する新規顧客となっている。NEV専用の販売・配送ネットワークやオンラインサービスの強化も奏功し、日産ブランドの信頼性と手ごろな価格が新たな市場セグメント開拓につながった。
423.4 +4.3
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(7201)日産自動車の格付けがムーディーズ・ジャパンによってA3からBaa1に1段階引き下げられた。見通しはネガティブが維持された。
今回の格下げについて、ムーディーズは、日産が米国事業の再建を目指す中での収益性低迷、赤字のフリーキャッシュフロー、提携する仏ルノーとの関係安定化を新経営陣が図っていく上でのかじ取りの難しさを考慮したと説明。格付け見通しは、収益性目標達成の可否について強い懸念が残るとのムーディーズの見方を反映するという。
https://www.asset-alive.com/thema/?mode=show&tid=7201
この変更は、日産の主力市場である中国や米国を中心にグローバル販売の不振が続く中、業績改善に従来の想定より時間がかかる可能性が高まったためだ。電動化や自動化への多額の投資負担が続く中、業績回復の遅れは財務基盤への下方圧力を高める恐れがある。
日産の自動車部門では、1.3兆円超のネットキャッシュを維持しているものの、2024年4-9月期のフリーキャッシュフローは4,400億円超の赤字となった。S&Pは、2025年3月期の自動車部門のフリーキャッシュフローが4,000億円超の赤字になると予想している。
一方、ホンダとの経営統合が実現すれば、日産の信用力にポジティブな影響をもたらす可能性がある。統合後のグループ連結ベースのEBITDAマージンは6-7%に上昇すると試算されている。
S&Pは、今後3-6カ月程度の間に、自動車部門のフリーキャッシュフローの赤字継続や収益性改善の遅れ、ネットキャッシュの更なる低下、主力市場での競争力低下などが見られた場合、格下げを検討するとしている。
https://www.asset-alive.com/tech/code2.php?code=7201