9434 ソフトバンク
2019年12月11日 株価 | |||
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始値
1,459円
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高値
1,463円
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安値
1,451円
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終値
1,454円
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出来高
5,968,600株
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オシレータ分析 | トレンド分析 | 予想レンジ | |
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予想高値
1,500円
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予想安値
1,400円
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オシレータ分析

オシレータ系指標は、相場の強弱動向を表した指標で、日々の市場の値動きから、株価の水準とは無関係に売り・買いを探ります。
売買シグナルは 内にまたはで表示されます。
RSI | 9日 16.67 | RCI |
9日 -96.67 13日 -97.25 |
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ボリンジャーバンド |
+2σ 1519.89 -2σ 1461.71 |
ストキャススロー |
S%D 31.6 %D 5.79 |
ストキャスファースト |
%K 0 %D 5.79 |
ボリュームレシオ | 14日 38.15 |
移動平均乖離率 | 25日 -2.2 | サイコロジカル | 12日 25 |
トレンド分析

トレンド系指標は、相場の方向性・強さを判断する指標で、中長期の分析・予測に使われます。トレンド転換時は内にまたはで表示されます。現在のトレンドはまたはで表示されます。
DMI | MACD | ゴールデンクロス | |||
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5日移動平均(位置) | 5日移動平均(向き) | 25日移動平均(位置) | |||
25日移動平均(向き) | パラボリック |
チャート分析

酒田五法や一目均衡表などローソク足変化シグナル(当日示現のみ)は、内にまたはで表示されます。独自のHAL指数で高値圏、安値圏を判定し、実戦的なシグナルです。
十字足 | はらみ十字 | 上ひげ・下ひげ |
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出会い線 | 三点童子 | 三点童子(安値・高値) |
包み足 | 赤三兵・黒三兵 | 並び赤・並び黒 |
明けの明星・宵の明星 | 三役好転・三役逆転 | 雲上抜け・下抜け |
転換線上抜け・下抜け | 遅行線上抜け・下抜け | 五陽連・五陰連 |
9434 ソフトバンクの投資戦略
9434 ソフトバンクの株価は、オシレーター系指標では割安圏で推移しています。トレンド系指標は下降トレンド継続中で、様子見ゾーンです。オシレータ系指標は「買われ過ぎ」、「売られ過ぎ」を示すテクニカル指標の総称です。一定の範囲で動くため振り子系指標とも呼ばれます。RSIやストキャスティクスが代表的です。トレンドフォロー系指標は、株価が上がり続けると指標も上がり、下がり続けると指標も下がるタイプです。移動平均やMACDが代表的です。
9434 ソフトバンクのテクニカル売買シグナル
株式売買シグナルが点灯しています。このページ下部のオシレーター分析、トレンド分析、チャート分析でご確認ください。オシレーター分析、チャート分析では変化点をキャッチした日に売り買いサインが点灯、トレンド分析では現在の方向を矢印で示します。
9434 ソフトバンクの関連ニュース
ソフトバンクは10年間で200億円規模を支援。設立は2020年度内。
コンシューマー事業で181億円の増益。通信料金と端末代金の分離プランである「ウルトラギガモンスター+」導入による料金値下げなどに伴い平均単価が減少した一方、スマートフォン契約数の増加や端末の割賦契約期間の長期化に伴う「月月割」割引額の減少などが寄与した。
流通事業では26億円の増益。法人向けPC・サーバーなど既存商材の販売が堅調に推移。クラウドサービスのライセンス数の拡大など安定的な収益源が増加した。
ヤフー事業で23億円の減益。コマースサービスでの取扱高の増加に伴う原価の増加や販売促進費が増加した。
ソフトバンクの株価は2円安の1499円で推移している。
ジーフォースナウは、エヌビディアが世界で展開するクラウドゲームサービス。ゲームのデータ処理をサーバー側で行った上、ストリーミング配信するため、高付加な処理ができないパソコンやタブレット、スマートフォンなどデバイスの種類を問わずにゲームを楽しむことができる。
ソフトバンクの株価は9.5円安の1530円で推移している。
共同施工監理会社の設立を視野に検討。2019年秋から北海道旭川市内、千葉県成田市内、広島県福山市内で共同実証に取り組む。
ソフトバンクの株価は13.5円高の1419.5円で推移している。
ソフトバンクの株価は7.5円安の1432円で推移している。
通信料金引き下げや5G基地局の投資で、収益低下が懸念されるソフトバンクはヤフーの子会社化で2020年3月期売上を4兆8000億円、営業利益を8900億円、純利益を4800億円計画とした。非通信分野の収益引き上げが目的だが、公募価格1500円を奪回するほどの期待は表れていない。ソフトバンクの株価は93円高の1404円。