株価予想

7267 本田技研工業

2023年9月29日 株価
始値
1,732
高値
1,736
安値
1,680
終値
1,682
出来高
21,945,500
7267本田技研工業のチャート
オシレータ分析 トレンド分析 予想レンジ
オシレータ分析 中立 トレンド分析 下降
予想高値
2,000
予想安値
1,400
みんなの予想
上がる
0%
下がる
100%
平均予想株価
1,300円

この銘柄の株価は

上がる 下がる
予想株価

7267 本田技研工業の投資戦略

7267 本田技研工業の株価は、オシレーター系指標では中立圏で推移しています。トレンド系指標は下降トレンド継続中で、戻り売りゾーンです。オシレータ系指標は「買われ過ぎ」、「売られ過ぎ」を示すテクニカル指標の総称です。一定の範囲で動くため振り子系指標とも呼ばれます。RSIやストキャスティクスが代表的です。トレンドフォロー系指標は、株価が上がり続けると指標も上がり、下がり続けると指標も下がるタイプです。移動平均やMACDが代表的です。

7267 本田技研工業のテクニカル売買シグナル

株式売買シグナルが点灯しています。このページ下部のオシレーター分析、トレンド分析、チャート分析でご確認ください。オシレーター分析、チャート分析では変化点をキャッチした日に売り買いサインが点灯、トレンド分析では現在の方向を矢印で示します。

7267 本田技研工業の関連ニュース

  • 2023/08/09 17:50
    【株式分割】1株→3株に株式分割 基準日は2023年9月30日
  • 2023/07/10 10:28
    ソフトウェア開発で戦略的協業
    本田技研工業は(9719)SCSKと、ソフトウェア開発領域における戦略的パートナーシップに基本合意した。両社で2030年に国内で1000名を超える規模のモビリティエンジニア体制を構築していく。両社の協業予定領域は、次世代電子プラットフォームのオペレーティングシステム、電動パワートレーン、先進安全・自動運転、IVI(インビークルインフォテインメント)の4領域となる。

    自動車の電動化、自動化、コネクテッドカーの普及が加速し、これに対応するには高いソフトウェア開発力が不可欠となっている。
  • 2023/06/15 10:32
    新型ホンダジェット誕生へ! 既存機より大型化
    ホンダの航空機事業子会社ホンダ エアクラフト カンパニーは、2021年に発表したコンセプト機、「HondaJet 2600 Concept」をベースにした新型小型ビジネスジェット機の2028年に向けた製品化を決定した。2021年にネバダ州ラスベガスにて開催された世界最大のビジネス航空機ショーに参考展示したところ、高いニーズがあることから製品化する。

    新型小型ビジネスジェット機は、最大11名の乗員・乗客が搭乗可能で、ライトジェット機として世界で初めてノンストップでのアメリカ大陸横断を可能とする。現行のHondaJet Elite IIの価格は695万ドル(約10億円)で、新型はよりハイクラスとなる。
  • 2023/05/11 16:37
    【自社株買い】発行済み株式総数3.8%(6400万株) 2000億円 23年5月12日~24年3月31日
  • 2023/04/28 10:40
    EVや住宅用電池工場を国内に建設
    ホンダと(6674)GSユアサは、EVや住宅用電池工場を国内に建設する。20ギガワット時以上の生産能力を目指し、投資額は4000億円、経済産業省が1500億円程度を補助する見込みとされている。数十万台分のEVに搭載できる規模となりそうだ。

    経産省は、特定重要物資として、抗菌性物質製剤、肥料、永久磁石、工作機械・産業用ロボット、航空機の部品、半導体、蓄電池、クラウドプログラム、液化天然ガス、重要鉱物及び船舶の部品の11物資を指定しており、蓄電池の補助は初めてとなる。

    ホンダは、は2040年までに販売する全ての車をEVや燃料電池車(FCV)とする方針を掲げており、ソニーグループとEVを共同開発している。
  • 2023/04/12 10:36
    【業務提携】韓国ポスコとカーボンニュートラルの実現に向けた包括的パートナーシップ
    ホンダは、韓国ポスコとカーボンニュートラルの実現に向けた包括的パートナーシップの検討を開始した。車体の軽量化に寄与する超高張力鋼板や、製造工程での温室効果ガス発生を抑制した自動車鋼板などの採用や、電動アクスルの駆動モーターに必要な無方向性電磁鋼板の量産、バッテリーの正極・負極などの主要材料の調達協力、バッテリー再生材を活用したクローズドループリサイクルの構築など、多岐にわたりポスコとの関係を強化する。

    鉄鋼事業の戦略的パートナーであるポスコとバッテリー素材分野まで協力体系を拡大し、電動化戦略を加速する。ポスコは1994年からホンダ、日産、スズキなど日本の自動車メーカーに自動車用鋼板を提供してきた。今後はEV領域へ連携を拡大する。
  • 2023/03/16 10:24
    本格的なEV生産に向けて、米国オハイオ工場を進化
    本田技研工業は、本格的なEV生産に向けて、米国オハイオ州内の既存工場を北米におけるEV生産のハブ拠点として進化させる。メアリズビル四輪車工場(オハイオ州)は、現在ガソリンモデルとハイブリッドモデルを生産している2本のラインを、2024年1月より1ラインに統合し、今後のEV生産にも対応する。アコードの生産は2025年にインディアナ四輪車工場に移管する。アンナ・エンジン工場(オハイオ州)は、V6エンジン用部品の一部工程を、V6エンジン搭載モデルのみを生産するアラバマ四輪車工場内のエンジン工場に順次移管し、生じるスペースを、EVのIPUやバッテリーケースの生産に活用する。

    米国オハイオ州内の3つの既存工場(メアリズビル四輪車工場とイーストリバティ四輪車工場、四輪車用パワートレインを生産するアンナ・エンジン工場)に、合計7億ドル(約1000億円)を投資し、北米におけるEV生産のハブ拠点として進化させる。また、インドのKPITテクノロジーズと提携し、電気自動車(EV)や自動運転車、コネクテッドカー(つながる車)など次世代の車両開発にかかわるソフトウエア開発で協業する。
  • 2023/02/10 17:31
    【自社株買い】発行済み株式総数1.5%(2500万株) 700億円 2月13日~4月30日
  • 2023/01/23 17:54
    【注目銘柄】ホンダとGSユアサ 高容量・高出力なリチウムイオンバッテリーに関する協業に向けた基本合意を締結
  • 2022/10/12 10:42
    EVオハイオ拠点に7億ドル投資
    ホンダは、EVの本格的な生産に向けて、米国オハイオ州内の3つの既存工場に、合計7億ドルを投資して生産設備を更新する。EV向けプラットフォーム「Honda e:アーキテクチャー」を採用したEVを、オハイオ州で生産する予定で、メアリズビル工場でバッテリーユニットを製造、アンナ・エンジン工場で製造バッテリーケースを製造、イーストリバティ工場で生産するEVに搭載する。オハイオ州の生産拠点をホンダの北米におけるEV生産のハブ拠点と位置づける。

    また、ホンダとLGエナジーソリューションは、合弁でEV用リチウムイオンバッテリー生産工場を、オハイオ州に設立する。投資額は35億ドルで、2023年に着工、2025年には全量をホンダ北米工場に供給する。最終的に投資額は44億ドルとなる予定。

オシレータ分析

中立

オシレータ系指標は、相場の強弱動向を表した指標で、日々の市場の値動きから、株価の水準とは無関係に売り・買いを探ります。
売買シグナルは 内にまたはで表示されます。

RSI 9日 4.35 RCI 9日 -90
13日 -9.89
ボリンジャーバンド +2σ 5910.95
-2σ 3263.66
ストキャススロー S%D 75.13
%D 18.88
ストキャスファースト %K 0
%D 18.88
ボリュームレシオ 14日 43.35
移動平均乖離率 25日 -64.47 サイコロジカル 12日 41.67

トレンド分析

下降

トレンド系指標は、相場の方向性・強さを判断する指標で、中長期の分析・予測に使われます。トレンド転換時は内にまたはで表示されます。現在のトレンドはまたはで表示されます。

DMI MACD ゴールデンクロス
5日移動平均(位置) 5日移動平均(向き) 25日移動平均(位置)
25日移動平均(向き) パラボリック

チャート分析

酒田五法

酒田五法や一目均衡表などローソク足変化シグナル(当日示現のみ)は、内にまたはで表示されます。独自のHAL指数で高値圏、安値圏を判定し、実戦的なシグナルです。

十字足 はらみ十字 上ひげ・下ひげ
出会い線 三点童子 三点童子(安値・高値)
包み足 赤三兵・黒三兵 並び赤・並び黒
明けの明星・宵の明星 三役好転・三役逆転 雲上抜け・下抜け
転換線上抜け・下抜け 遅行線上抜け・下抜け 五陽連・五陰連

株式情報更新 (9月30日)


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