6902 デンソー
2022年6月24日 株価 | |||
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始値
7,053円
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高値
7,231円
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安値
7,038円
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終値
7,217円
|
出来高
1,636,100株
|

オシレータ分析 | トレンド分析 | 予想レンジ | |
---|---|---|---|
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予想高値
7,500円
|
予想安値
6,900円
|
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オシレータ分析

オシレータ系指標は、相場の強弱動向を表した指標で、日々の市場の値動きから、株価の水準とは無関係に売り・買いを探ります。
売買シグナルは 内にまたはで表示されます。
RSI | 9日 21.64 | RCI |
9日 -76.67 13日 -90.66 |
---|---|---|---|
ボリンジャーバンド |
+2σ 8159.91 -2σ 6924.28 |
ストキャススロー |
S%D 29.9 %D 4.62 |
ストキャスファースト |
%K 6.29 %D 4.62 |
ボリュームレシオ | 14日 36.29 |
移動平均乖離率 | 25日 -5.96 | サイコロジカル | 12日 33.33 |
トレンド分析

トレンド系指標は、相場の方向性・強さを判断する指標で、中長期の分析・予測に使われます。トレンド転換時は内にまたはで表示されます。現在のトレンドはまたはで表示されます。
DMI | MACD | ゴールデンクロス | |||
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5日移動平均(位置) | 5日移動平均(向き) | 25日移動平均(位置) | |||
25日移動平均(向き) | パラボリック |
チャート分析

酒田五法や一目均衡表などローソク足変化シグナル(当日示現のみ)は、内にまたはで表示されます。独自のHAL指数で高値圏、安値圏を判定し、実戦的なシグナルです。
十字足 | はらみ十字 | 上ひげ・下ひげ |
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出会い線 | 三点童子 | 三点童子(安値・高値) |
包み足 | 赤三兵・黒三兵 | 並び赤・並び黒 |
明けの明星・宵の明星 | 三役好転・三役逆転 | 雲上抜け・下抜け |
転換線上抜け・下抜け | 遅行線上抜け・下抜け | 五陽連・五陰連 |
6902 デンソーの投資戦略
6902 デンソーの株価は、オシレーター系指標では中立圏で推移しています。トレンド系指標は下降トレンド継続中で、戻り売りゾーンです。オシレータ系指標は「買われ過ぎ」、「売られ過ぎ」を示すテクニカル指標の総称です。一定の範囲で動くため振り子系指標とも呼ばれます。RSIやストキャスティクスが代表的です。トレンドフォロー系指標は、株価が上がり続けると指標も上がり、下がり続けると指標も下がるタイプです。移動平均やMACDが代表的です。
6902 デンソーのテクニカル売買シグナル
株式売買シグナルが点灯しています。このページ下部のオシレーター分析、トレンド分析、チャート分析でご確認ください。オシレーター分析、チャート分析では変化点をキャッチした日に売り買いサインが点灯、トレンド分析では現在の方向を矢印で示します。
6902 デンソーの関連ニュース
推力偏向電動ダクトという独自の推進システムで、離陸時はフラップを下げて垂直に上昇し、フラップを上げて水平飛行する。ダクトファンを駆動するのは小型の電動ジェットエンジン。騒音問題もないため、ビルの屋上を使って離着陸が可能とされている。
2023年上期に300ミリウェーハでの生産を開始する予定で、25年には月万枚の生産を目指す。電動化の加速で今後、半導体需要はさらに高まる見通しで、大手ファウンドリーの活用で、コスト低減と調達力を強化する。
これまでMGDGがヘルペスウイルスのエンベロープ膜を破壊することや、ヘルペスウイルスに対する殺ウイルス効果があることも確認している。コッコミクサKJは、温泉地帯で発見された新種の緑藻で、「Food(食料)」「Feed(飼料・餌料)」「Fuel(バイオ燃料)」としての活用を目指している。
また、2022年3月期第3四半期(4-12月)の営業利益は284%増の2562億円となった。
セグメント別営業利益は、日本は1441億円(前年は▲120億円)、北米は▲19億円(前年は15億円)、欧州は27.7%増の33億円、アジアは46.3%増の1050億円となった。
デンソーの株価は0.9%安の8458円で推移している。
フューエルポンプ事業の2021年3月期の売上収益は703億円、営業利益は3.74億円となっている。
なお、2019年5月から検討されてきたデンソーによる愛三工業の出資比率引き上げは見送られた。
デンソーの株価は1.35%高の9882円、愛三工業の株価は0.59%安の848円で推移している。
セグメント別営業利益は、日本は889億円(前年は▲931億円)。北米は29億円(前年は▲85億円)。欧州は39億円(前年は▲40億円)。アジアは中国以外の販売回復で92.5%増の574億円となった。
デンソーの株価は1.7%高の8223円で推移している。
また、2022年3月期第1四半期(4-6月)の営業利益は1071億円となった(前年は▲1066億円)。
セグメント別営業利益は、日本は582億円(前年は▲908億円)。生産・販売回復やトヨタ自動車向けの売上が増加した。北米は73億円(前年は▲263億円)、欧州は33億円(前年は▲83億円)。アジアは中国以外の地域での販売回復で859.1%増の338億円となった。
さらに、発行済み株式総数の1.55%(1200万株)の自社株買いも発表。取得価額は1000億円。取得期間は2021年8月2日から2022年1月31日。
デンソーの株価は3.66%高の7533円で推移している。