5016 JX金属
| 2026年2月13日 株価 | |||
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始値
3,291円
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高値
3,606円
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安値
3,177円
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終値
3,369円
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出来高
77,721,500株
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| オシレータ分析 | トレンド分析 | 予想レンジ | |
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予想高値
3,800円
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予想安値
2,900円
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| みんなの予想 | |||
|---|---|---|---|
| 上がる 100% |
下がる 0% |
平均予想株価 5,000円 |
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この銘柄の株価は |
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オシレータ分析

オシレータ系指標は、相場の強弱動向を表した指標で、日々の市場の値動きから、株価の水準とは無関係に売り・買いを探ります。
売買シグナルは 内にまたはで表示されます。
| RSI | 9日 79.31 | RCI |
9日 93.33 13日 57.14 |
|---|---|---|---|
| ボリンジャーバンド |
+2σ 3099.87 -2σ 1312.17 |
ストキャススロー |
S%D 56.73 %D 83.29 |
| ストキャスファースト |
%K 100 %D 83.29 |
ボリュームレシオ | 14日 56.26 |
| 移動平均乖離率 | 25日 29.62 | サイコロジカル | 12日 66.67 |
トレンド分析

トレンド系指標は、相場の方向性・強さを判断する指標で、中長期の分析・予測に使われます。トレンド転換時は内にまたはで表示されます。現在のトレンドはまたはで表示されます。
| DMI | MACD | ゴールデンクロス | |||
|---|---|---|---|---|---|
| 5日移動平均(位置) | 5日移動平均(向き) | 25日移動平均(位置) | |||
| 25日移動平均(向き) | パラボリック |
チャート分析

酒田五法や一目均衡表などローソク足変化シグナル(当日示現のみ)は、内にまたはで表示されます。独自のHAL指数で高値圏、安値圏を判定し、実戦的なシグナルです。
| 十字足 | はらみ十字 | 上ひげ・下ひげ |
|---|---|---|
| 出会い線 | 三点童子 | 三点童子(安値・高値) |
| 包み足 | 赤三兵・黒三兵 | 並び赤・並び黒 |
| 明けの明星・宵の明星 | 三役好転・三役逆転 | 雲上抜け・下抜け |
| 転換線上抜け・下抜け | 遅行線上抜け・下抜け | 五陽連・五陰連 |



5016 JX金属の投資戦略
5016 JX金属の株価は、オシレーター系指標では過熱圏で推移しています。トレンド系指標は上昇トレンド継続中で、利益確定ゾーンです。オシレータ系指標は「買われ過ぎ」、「売られ過ぎ」を示すテクニカル指標の総称です。一定の範囲で動くため振り子系指標とも呼ばれます。RSIやストキャスティクスが代表的です。トレンドフォロー系指標は、株価が上がり続けると指標も上がり、下がり続けると指標も下がるタイプです。移動平均やMACDが代表的です。
5016 JX金属のテクニカル売買シグナル
株式売買シグナルが点灯しています。このページ下部のオシレーター分析、トレンド分析、チャート分析でご確認ください。オシレーター分析、チャート分析では変化点をキャッチした日に売り買いサインが点灯、トレンド分析では現在の方向を矢印で示します。
5016 JX金属の関連ニュース
セグメント別では、半導体材料が売上高1,302億円、営業利益299億円と堅調に推移した。生成AI向け高性能半導体の需要拡大を背景に、スパッタリングターゲットの増販が寄与した。情報通信材料は売上高2,362億円、営業利益238億円となり、AIサーバ向け高機能銅合金や圧延銅箔の採用拡大が利益成長を支えた。基礎材料も銅価格上昇を追い風に売上高2,577億円、営業利益802億円と大幅な増益を確保している。
こうした足元の好調な業績を受け、会社側は2026年3月期通期業績予想を上方修正した。売上高は8,200億円、営業利益は1,500億円、最終利益は930億円を見込む。前回予想比では、営業利益で250億円、最終利益で140億円の上方修正となる。円相場と銅価格が想定より高水準で推移していることに加え、AIサーバ関連用途での需要が想定を上回っている点を織り込んだ。
配当についても、年間配当予想を従来の21円から27円へ引き上げた。中間配当6円、期末配当21円とし、好調な収益を株主還元に反映させる姿勢を鮮明にしている。
市場では、AIデータセンター投資を背景とした中長期的な需要拡大に加え、収益力の高い情報通信・半導体材料の成長持続性が評価ポイントとなる。銅市況の変動リスクは残るものの、業績上方修正と増配を伴う決算内容は、株価に対してポジティブに受け止められやすい局面といえそうだ。
JX金属は近年、半導体用インジウムリン(InP)基板など先端素材事業を拡大しており、核融合関連は新たな成長領域として注力する。再生可能エネルギーやAIデータセンター向け電力インフラ素材と並び、長期的な収益基盤の多様化を図る構えだ。
2025年3月期は売上高7149億円、営業利益1124億円、純利益682億円を計上。2026年3月期は売上高7600億円、営業利益1100億円、純利益700億円を見込む。資源価格の安定と電子材料の堅調が業績を支えており、通期予想はおおむね横ばいの計画となっている。
財務面では高水準の利益水準を維持しつつ、18円の年間配当を予定。先端材料への投資と株主還元の両立を掲げている。核融合素材の開発進展は、同社の新事業領域拡大の象徴となりそうだ。
InPは光通信を支える基幹材料で、データセンターの建設ラッシュや光通信トラフィックの急増を背景に、光トランシーバー向けの需要が高まっている。さらに、電子と光を融合させる「光電融合技術」においても採用が進む見通しで、データセンター間通信にとどまらず、今後は基板間・チップ間の接続用途にも応用が期待される。
2025年3月期の連結売上高は7,149億円、営業利益1,124億円、最終利益682億円と堅調に推移した。2026年3月期は売上高7,600億円、営業利益1,100億円、最終利益700億円を見込む。非鉄金属市況の変動はあるものの、電子材料事業が収益を支える構造が定着しており、安定した利益基盤を維持する。
株主還元は1株当たり年間18円の配当を予定し、業績に応じた柔軟な対応を掲げる。光通信向けInPの増産を通じて、同社がデータセンターや次世代通信技術の成長分野を取り込む動きとして注目されている。
本プロジェクトはジルコン、モナザイト、イルメナイト、ルチルなどのレアメタル・レアアースを長期にわたり確保できる可能性が高い。これらは半導体材料や情報通信材料など、JX金属のフォーカス事業に不可欠な原料であり、同社のサプライチェーン強化と競争力維持に資する。地政学的にも安定したオーストラリアでの権益取得は、世界的なレアメタル争奪戦が激化する中、安定供給体制構築の一環といえる。
2026年3月期連結業績見通しは、売上高7,400億円(前期比4%増)、営業利益950億円(同16%減)、最終利益580億円(同15%減)となる予想だ。米国の関税強化や円高進行が利益を圧迫する見込みで、資源・精錬部門の収益悪化が主因となる。