5016 JX金属
| 2026年10月16日 株価 | |||
|---|---|---|---|
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始値
3,135円
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高値
3,195円
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安値
3,100円
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終値
3,114円
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出来高
16,075,700株
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| オシレータ分析 | トレンド分析 | 予想レンジ | |
|---|---|---|---|
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予想高値
3,400円
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予想安値
2,800円
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| みんなの予想 | |||
|---|---|---|---|
| 上がる 50% |
下がる 50% |
平均予想株価 3,700円 |
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この銘柄の株価は |
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オシレータ分析

オシレータ系指標は、相場の強弱動向を表した指標で、日々の市場の値動きから、株価の水準とは無関係に売り・買いを探ります。
売買シグナルは 内にまたはで表示されます。
| RSI | 9日 23.34 | RCI |
9日 -93.33 13日 -37.91 |
|---|---|---|---|
| ボリンジャーバンド |
+2σ 4121.41 -2σ 3288.03 |
ストキャススロー |
S%D 53.01 %D 31.23 |
| ストキャスファースト |
%K 0 %D 31.23 |
ボリュームレシオ | 14日 47.61 |
| 移動平均乖離率 | 25日 -13.4 | サイコロジカル | 12日 50 |
トレンド分析

トレンド系指標は、相場の方向性・強さを判断する指標で、中長期の分析・予測に使われます。トレンド転換時は内にまたはで表示されます。現在のトレンドはまたはで表示されます。
| DMI | MACD | ゴールデンクロス | |||
|---|---|---|---|---|---|
| 5日移動平均(位置) | 5日移動平均(向き) | 25日移動平均(位置) | |||
| 25日移動平均(向き) | パラボリック |
チャート分析

酒田五法や一目均衡表などローソク足変化シグナル(当日示現のみ)は、内にまたはで表示されます。独自のHAL指数で高値圏、安値圏を判定し、実戦的なシグナルです。
| 十字足 | はらみ十字 | 上ひげ・下ひげ |
|---|---|---|
| 出会い線 | 三点童子 | 三点童子(安値・高値) |
| 包み足 | 赤三兵・黒三兵 | 並び赤・並び黒 |
| 明けの明星・宵の明星 | 三役好転・三役逆転 | 雲上抜け・下抜け |
| 転換線上抜け・下抜け | 遅行線上抜け・下抜け | 五陽連・五陰連 |



5016 JX金属の投資戦略
5016 JX金属の株価は、オシレーター系指標では中立圏で推移しています。トレンド系指標は下降トレンド継続中で、戻り売りゾーンです。オシレータ系指標は「買われ過ぎ」、「売られ過ぎ」を示すテクニカル指標の総称です。一定の範囲で動くため振り子系指標とも呼ばれます。RSIやストキャスティクスが代表的です。トレンドフォロー系指標は、株価が上がり続けると指標も上がり、下がり続けると指標も下がるタイプです。移動平均やMACDが代表的です。
5016 JX金属のテクニカル売買シグナル
株式売買シグナルが点灯しています。このページ下部のオシレーター分析、トレンド分析、チャート分析でご確認ください。オシレーター分析、チャート分析では変化点をキャッチした日に売り買いサインが点灯、トレンド分析では現在の方向を矢印で示します。
5016 JX金属の関連ニュース
共同スタディ費用は約50億円を見込み、両社がそれぞれ50%を負担する予定。
JX金属の株価は1.83%安の3486円で推移している。
2026年6月公表の投資に続くもので、今後3年間にわたり継続的な生産能力増強を実施し、生産能力を2029年半ばまでに2025年比で1.5倍に引き上げるとしている。
JX金属の株価は0.42%安の3555円で推移している。
売上高の増加は、AIデータセンター向け半導体材料の需要拡大や銅価格の上昇が主因である。利益の伸び率が売上高を大きく上回ったのは、販売単価の改善や生産効率の向上によるコスト構造の改善が寄与したためだ。これは構造的成長を示しており、市場では利益率改善が高く評価されている。今回の値動きの最大ドライバーは営業利益率の大幅改善である。業種特性として、通期計画と利益率の変化が業績評価の重要な観点となっている。
通期予想は売上高9300億円、営業利益1900億円、最終利益1140億円。配当は2027年3月期に20円/株の下限設定を行い、総還元性向は約235%を見込む。同日に発表された自己株式の取得及び自己株式の公開買付けに関するお知らせは、資本効率の向上を目的としており、株価反応を左右する焦点だ。
チャートでいま最も大事なのは、4100円前後が新しい攻防ラインに変わるかどうかだ。日足では5日移動平均線が3975.2円、25日移動平均線が3497.8円、200日移動平均線が1748.5円に位置し、株価はすべてを大きく上回る。短期線を回復し、25日線との乖離もなお強気を示す一方、3月3日の高値4768円をつけたあと一度は調整を入れているだけに、ここからは上昇再開か、高値圏でのもみ合いかを見極める局面に入った。
一目均衡表でも地合いの強さは明快だ。日足の基準線は3554.5円、転換線は4124.5円で、株価は基準線を大きく上回り、転換線もわずかに上抜いた。つまり短期調整のあとの反発が、単なる自律反発ではなく、再び上向きの流れへ戻りつつあることを示している。さらに株価は雲を大幅に上回る水準にあり、中期トレンド自体は崩れていない。ここで4120円台を維持できれば、相場は高値再挑戦へ向かう公算が高まる。
需給面では、価格帯別出来高の厚いゾーンが3300円台後半から4200円近辺に集中している。足元の株価はその上限に差しかかっており、ここはまさに短期筋と中期保有勢の思惑がぶつかる主戦場だ。4100円台を保てば、この出来高帯を支持帯に変えやすいが、逆にここで押し返されると、いったん3900円台まで値を消す可能性もある。上昇相場の中でも、今は強気を試される節目にいる。
週足で見ると、相場の力強さはさらに際立つ。13週移動平均線は2867.0円、26週線は2359.6円、52週線は1647.1円で、株価はこれらを大幅に上回る。昨春の650円台から、半導体材料株として評価を高めながら段階的に水準訂正してきた流れは、依然として生きている。3月6日の週に4768円まで駆け上がったあと、一度利食いをこなしたが、今回の反発で中期上昇トレンドの持続性が改めて意識され始めた。
業績面でも追い風は強い。2026年3月期予想は売上高8200億円、経常利益1440億円、最終利益930億円を見込み、前期比で利益拡大が続く。半導体向け材料への重点投資は、単なるテーマ性だけでなく、中長期の収益力向上へつながる戦略として評価しやすい。もっとも、株価はすでに大きく上昇しており、期待先行の色合いもある。だからこそ、材料の強さを背景にしながらも、チャート上の節目を丁寧に追う必要がある。
信用需給はやや重い。3月6日時点の信用買い残は1729万株、信用売り残は383万株、信用倍率は4.51倍だ。買い残は高水準で、上昇局面では戻り売りが出やすい一方、売り残も相応に積み上がっており、上値を追う局面では踏み上げが支援材料になる余地も残る。需給は一方向に軽いわけではないが、材料が強い時にはなお上に振れやすい構造といえる。
メインシナリオとしては、まず4120円台の転換線を上回る状態を維持しながら、4300円台を固め、次に4768円の高値再挑戦をうかがう展開を想定したい。ここを明確に突破できれば、5000円台乗せが一気に視野へ入る。強気シナリオでは、半導体材料への構造転換期待がさらに強まり、増産投資が中長期の利益拡大シナリオとして市場に定着すれば、5000円台前半から5500円台まで上値余地が広がる可能性がある。
いまのJX金属株は、資源会社から半導体材料会社へ脱皮する期待をまとい、相場の顔つきが変わる瞬間にある。焦点は4100円台を新たな足場にできるかどうかだ。ここを守り切れば、今回の急反発は一過性ではなく、次の高値更新へ向かう号砲だったという評価に変わってくる。
セグメント別では、半導体材料が売上高1,302億円、営業利益299億円と堅調に推移した。生成AI向け高性能半導体の需要拡大を背景に、スパッタリングターゲットの増販が寄与した。情報通信材料は売上高2,362億円、営業利益238億円となり、AIサーバ向け高機能銅合金や圧延銅箔の採用拡大が利益成長を支えた。基礎材料も銅価格上昇を追い風に売上高2,577億円、営業利益802億円と大幅な増益を確保している。
こうした足元の好調な業績を受け、会社側は2026年3月期通期業績予想を上方修正した。売上高は8,200億円、営業利益は1,500億円、最終利益は930億円を見込む。前回予想比では、営業利益で250億円、最終利益で140億円の上方修正となる。円相場と銅価格が想定より高水準で推移していることに加え、AIサーバ関連用途での需要が想定を上回っている点を織り込んだ。
配当についても、年間配当予想を従来の21円から27円へ引き上げた。中間配当6円、期末配当21円とし、好調な収益を株主還元に反映させる姿勢を鮮明にしている。
市場では、AIデータセンター投資を背景とした中長期的な需要拡大に加え、収益力の高い情報通信・半導体材料の成長持続性が評価ポイントとなる。銅市況の変動リスクは残るものの、業績上方修正と増配を伴う決算内容は、株価に対してポジティブに受け止められやすい局面といえそうだ。