7453 良品計画
2021年1月15日 株価 | |||
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始値
2,374円
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高値
2,379円
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安値
2,297円
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終値
2,314円
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出来高
2,747,300株
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オシレータ分析 | トレンド分析 | 予想レンジ | |
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予想高値
2,500円
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予想安値
2,100円
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オシレータ分析

オシレータ系指標は、相場の強弱動向を表した指標で、日々の市場の値動きから、株価の水準とは無関係に売り・買いを探ります。
売買シグナルは 内にまたはで表示されます。
RSI | 9日 68.9 | RCI |
9日 58.33 13日 85.71 |
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ボリンジャーバンド |
+2σ 2448.37 -2σ 1890.31 |
ストキャススロー |
S%D 93.25 %D 88.62 |
ストキャスファースト |
%K 40.69 %D 88.62 |
ボリュームレシオ | 14日 71.24 |
移動平均乖離率 | 25日 8 | サイコロジカル | 12日 66.67 |
トレンド分析

トレンド系指標は、相場の方向性・強さを判断する指標で、中長期の分析・予測に使われます。トレンド転換時は内にまたはで表示されます。現在のトレンドはまたはで表示されます。
DMI | MACD | ゴールデンクロス | |||
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5日移動平均(位置) | 5日移動平均(向き) | 25日移動平均(位置) | |||
25日移動平均(向き) | パラボリック |
チャート分析

酒田五法や一目均衡表などローソク足変化シグナル(当日示現のみ)は、内にまたはで表示されます。独自のHAL指数で高値圏、安値圏を判定し、実戦的なシグナルです。
十字足 | はらみ十字 | 上ひげ・下ひげ |
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出会い線 | 三点童子 | 三点童子(安値・高値) |
包み足 | 赤三兵・黒三兵 | 並び赤・並び黒 |
明けの明星・宵の明星 | 三役好転・三役逆転 | 雲上抜け・下抜け |
転換線上抜け・下抜け | 遅行線上抜け・下抜け | 五陽連・五陰連 |
7453 良品計画の投資戦略
7453 良品計画の株価は、オシレーター系指標では中立圏で推移しています。トレンド系指標は上昇トレンド継続中で、押し目買いゾーンです。オシレータ系指標は「買われ過ぎ」、「売られ過ぎ」を示すテクニカル指標の総称です。一定の範囲で動くため振り子系指標とも呼ばれます。RSIやストキャスティクスが代表的です。トレンドフォロー系指標は、株価が上がり続けると指標も上がり、下がり続けると指標も下がるタイプです。移動平均やMACDが代表的です。
7453 良品計画のテクニカル売買シグナル
株式売買シグナルが点灯しています。このページ下部のオシレーター分析、トレンド分析、チャート分析でご確認ください。オシレーター分析、チャート分析では変化点をキャッチした日に売り買いサインが点灯、トレンド分析では現在の方向を矢印で示します。
7453 良品計画の関連ニュース
セグメント別では、国内事業の利益は83億円(前年は▲9.9億円)。パジャマや肌着、靴下などの衣服・雑貨の好調や期間限定価格などの営業施策抑制による値下げ販売のコントロールで売上総利益が増加したことなどが寄与した。
東アジアの利益は345.6%増の64億円。中国大陸で売上伸張や値下げ販売を抑制。台湾で地域密着型のスーパーマーケット「全聯福利中心 Pxmart」での販売を開始し、堅調に推移した。
欧米事業の利益は▲5.74億円(前年は▲19億円)。北米・欧州で低迷する一方、各国で店舗賃料の軽減などで販売管理費が軽減された。
良品計画の株価は25円高の2356円で推移している。
良品計画の株価は24円高の2220円で推移している。
良品計画の株価は30円安の2173円で推移している。
良品計画の株価は19円安の2169円で推移している。
セグメント別では、国内事業の利益は39億円。新型コロナウイルスの影響による休業要請や時短営業で直営店売り上げが下回った。オンラインストアを強化しキッチン用品や収納用品、食品などの巣ごもり需要関連商材が堅調に推移した。
東アジア事業の利益は59億円。中国大陸で1月から始まった店舗休業の影響で売上が減少。店舗営業が順次再開された3月以降は徐々に回復した。一方、オンライン売上は好調に推移した。また、台湾は新型コロナウイルスの影響が小さく堅調に推移するも、韓国や香港では社会情勢不安の影響も受け低調となった。
欧米事業の利益は▲53億円。欧州ではロックダウンによる営業再開後も顧客が戻らず計画を大幅に下回った。北米では店舗休業期間が長くなり大幅減益。連結子会社のMUJI U.S.A Limitedは7月にチャプター11に基づく再生手続きの申請を行った。
2021年8月期は498億円を計画する。商品の適正価格をさらに推し進め、積極的な出店で事業拡大を推進するとしている。
良品計画の株価は7円安の1793円で推移している。
掃除用品やキッチン用品など生活雑貨小物が好調、テレビ放映の影響もあり、カレーや半生菓子を中心に食品が伸長した。
良品計画の株価は20円高の1760円で推移している。
キッチン用品や掃除用品、収納用品、化粧品、マスク、カレーが好調に推移した。
また、東京駅構内にイデーの新コンセプトショップ「IDEE TOKYO」をオープン。月末には「掃除」をテーマとした新しい企業メッセージ「気持ちいいのはなぜだろう。」の展開を全世界でスタートし、店頭では掃除用品の売り場を拡大した。
良品計画の株価は2円高の1678円で推移している。
巣ごもり需要の継続でキッチン用品、収納用品、化粧品、マスク、カレーが好調に推移した。7月は空港立地の3店舗を除く全ての店舗で営業している。
良品計画の株価は124円高の1472円で推移している。
セグメント別では、国内事業の利益は▲9.9億円(前期は70億円)。新型コロナウイルスの影響による店舗閉鎖の影響で営業収益が減少した。
東アジア事業の利益は69.2%減の14億円。中国大陸で新型コロナウイルスによる店舗閉鎖が1月から開始。韓国、香港も業績が悪化した一方、台湾は影響が小さかった。
欧米事業の利益は▲19億円(前期は▲5.5億円)。欧州では3月からロックダウンが実施され大部分の店舗で営業停止となった。北米ではロックダウン後、全店が閉鎖された。
2020年8月期の業績予想を発表し、経常利益は▲29億円を計画する。決算期を2月から8月に変更したため、6ヶ月決算となっている。
欧米、西南アジア、オセアニアでは経済活動が制限されている地域があるものの、日本、東アジアでは経済活動が再開され、段階的に平常時の営業時間に戻している。業績予想は現時点で入手可能な情報を元に算定したとしている。
良品計画の株価は78円安の1371円で推移している。
6月4日以降、緊急事態宣言の解除により空港立地の3店舗以外で営業を再開。巣ごもり需要の高まりからパジャマやキッチン用品、カレーなどが堅調に推移した。
また、国内438店舗中、最大391店舗で時短営業をしており、現在も7割の店舗で時短営業が続いているとしている。
良品計画の株価は34円安の1466円で推移している。
新型コロナウイルスによる店舗閉鎖の影響で437店舗中、最大292店舗が臨時休業。多くが時短営業で、平常通り営業した店舗は10店舗だった。
良品計画の株価は39円高の1668円で推移している。
良品計画の株価は20円高の1312円で推移している。
セグメント別では、国内事業の利益は11.3%減の222億円。販促施策の多様などで売上総利益率が低下した。
東アジア事業の利益は15%減の168億円。韓国や香港における社会情勢不安の影響を受け減益となった。
欧米事業の利益は▲31億円(前期は▲11億円)となった。新店の売上計画の未達や出店にかかる経費先行で減益となった。
中国の1-3月の既存店売上高は52%減少。8月には従来の水準に戻る見通しとしている。また、新型コロナの影響で3月末時点で海外の140店舗が臨時休業。国内は当面223店舗を休業する。
良品計画の株価は横ばいの1097円で推移している。
良品計画の株価は46円安の1083円で推移している。