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株テーマ:鉄道 カリフォルニア高速鉄道の関連銘柄

オバマ政権は、2009年6月に緊急経済対策として、高速鉄道建設に80億ドルの予算を投入、通常予算の50億ドルと併せて、5年で130億ドルの投資となる。カリフォルニア高速鉄道計画は、サンフランシスコ-ロサンゼルス-アナハイム間を2時間40分で結ぶ計画で、川重の独自車両「イーエフセット」用が期待されている。自動車、飛行機が主な交通手段で、米国には時速200キロを超えるような高速鉄道技術の蓄積がない。アメリカ政府は総額80億ドルの高速鉄道予算のうち、カリフォルニアに22.5億ドルを配分している。安倍首相が訪米で売りこみ。

世界の鉄道ビッグ3は、カナダのボンバルディア、ドイツのシーメンス、フランスのアルストム。日本の国際進出は技術だけでなく、官民一体の売り込みが欠かせない。(新幹線の項参照) 現在、アメリカ、ブラジル、ロシア、インド、ベトナムなどの国々が高速鉄道の具体的な新規建設計画を進め、世界中で今後20年程度の期間で1万km前後の高速鉄道路線が増設される予定。ベトナムの首都ハノイとホーチミンを結ぶ1700キロの高速鉄道計画では、JR東海とベトナム鉄は道が技術支援で合意。インドでは、首都ニューデリーや南部都市で都市高速鉄道計画が目白押し。オバマ大統領は環境とエネルギー対策両面から二十一世紀型高速鉄道計画を公表。ロサンゼルス-サンフランシスコや、ニューヨーク-ワシントン、シカゴ周辺で、かつての高速道路整備並みの大プロジェクトとなる見込み。当初8000億円を支出する。

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