株テーマ:水素(水素ステーション・FCV) 水素タンクの関連銘柄

川崎重工業は燃料電池車5万台分の液化水素を貯蔵できる大型タンクを開発し、2016年度の実用化を目指す。燃料電池車の普及には水素を貯蔵する大型タンクが不可欠だが、水素タンクは特殊なステンレスを素材に使うため加工が難しい。川重はLNGタンク製造やロケット燃料の貯蔵タンクを製造した技術を活かし、水素専用運搬船も建造する。岩谷産業は国内3カ所に液化水素製造プラントをもつ。千代田化工建設は海外の油田で採掘時に発生するガスに含まれる水素を有機溶剤に溶かし、「常温で輸送できる」画期的な技術を開発した。横浜市に実証プラントを建設し、大量輸送や長期貯蔵を研究する。

政府は、2017年12月に水素の基本戦略を決定した。2050年を目標に水素価格を5分の1に下げ、ガソリンや液化天然ガス(LNG)などと同程度のコストにすることを目指す。燃料電池車(FCV)は2020年までに4万台、2030年までに80万台の普及を目標にする。水素ステーションは規制改革などで整備を加速。2025年までに全国320ヶ所に設置する計画。

水素タンク 関連銘柄

水素タンク 関連テーマ

水素(水素ステーション・FCV)
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