株テーマ:感染症:インフルから新型ウイルス ECMO(人工心肺装置)の関連銘柄

●ECMO(人工心肺装置)

新型コロナウイルスによる肺炎で重篤な症状となった患者にECMO(人工心肺装置)を使った治療が15人に行われ、4人が回復に向かったとNHKが報じている。ECMOは血液を体外へ導出し、人工肺で酸素などのガス交換を行い、再びポンプで血液を体に戻すという極めて難易度の高い治療法で、心臓を止めて行う心臓外科手術などで用いられる。

テルモは、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、医療現場からの引き合いが高まっていることから、心肺補助システム「キャピオックスEBSエマセブ」などの供給体制を見直す。システム一式で6000万円と高額だが、需要は確実に伸びている模様。テルモは国内のECMO(人工心肺装置)で約7割のシェアを持つ。日本呼吸療法医学会の調査によると、全国でECMO装置の取扱台数は1412台、待機は1255台となっている。

医療機器は安全上のリスクで、「一般医療機器(クラス1)」、管理医療機器(クラス2)」、「高度管理医療機器(クラス3・4)に分類されおり、人工心肺装置や人工呼吸器はクラス3に分類されている。


「ECMO(人工心肺装置)」関連
4543 テルモ
6960 フクダ電子
7702 JMS
7703 川澄化学工業
8086 ニプロ


感染症、コロナウイルス関連株

感染病法によると、感染力・重篤度・危険性が極めて高く、早急な届出が必要になる一類感染症にはエボラ出血熱や天然痘、ペストなどが指定されている。感染力・重篤度・危険性が高く、早急な届出が必要になる二類感染症には重症急性呼吸器症候群(SARS、コロナウイルスに限る)中東呼吸器症候群(MERS)、鳥インフルエンザ(H5N1)および鳥インフルエンザ(H7N9)などが指定されている。腸管出血性大腸菌感染症(O-157など)は三類、鳥インフルエンザ(H5N1は除外)は四類、インフルエンザは五類。

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