株テーマ:スペースワンの関連銘柄

キヤノン電子など3社は、日本政策投資銀行が出資する「新世代小型ロケット開発企画」に参入する。新会社の資本金は2億円で、キヤノン電子が70%、他3社が10%ずつ出資する。キヤノン電子はJAXAの「SS―520」ロケットの制御機器を手掛け、IHIエアロスペースは固体燃料ロケットの開発を手掛ける。

3社は2018年7月、新世代小型ロケットを開発し、人工衛星の打上げ事業やロケット射場の運営を行う「スペースワン」を共同で設立した。2019年には和歌山県南部に日本初の民間ロケット発射場となる「スペースポート紀伊」の建設を始めた。スペースワンは全長18メートルの3段式小型ロケットを20年代半ばから年間20回の打ち上げを目指している。

国内で民間初の小型ロケット発射場「スペースポート紀伊」を和歌山県串本町に整備した新興企業「スペースワン」は、小型ロケット「カイロス」初号機の打ち上げを13日午前11時1分に再設定した。打ち上げ直後に爆発炎上。原因については、「飛行中断措置が行われた。現在詳細については調査中」と発表した。

※ライブ配信は最下部参照



スペースワンはキヤノン電子、IHIエアロスペース、清水建設、日本政策投資銀行などの出資により2018年7月に設立された。ロケットに小型人工衛星を搭載し、目的の軌道に乗せて対価を受け取る「商業宇宙輸送サービス」の事業化を目指している。契約から打上げまでの「世界最短」と打上げの「世界最高頻度」で、年間20機の打ち上げを目標としている。

「カイロス」は、全長18メートル、重量約23トンの3段式固体燃料ロケット日本の主力ロケット「H2A」のおよそ3分の1の大きさで、固体燃料を使うのが特徴だ。人工衛星打上げ能力は、太陽同期軌道(SSO)で150kg(高度 500km)、地球低軌道(LEO)で250kgとなっている。

紀陽銀行、K4 Ventures、太陽グループ、三菱UFJ銀行、アズマハウス、オークワも出資している。

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