株価予想

7739 キヤノン電子

2024年4月19日 株価
始値
2,253
高値
2,273
安値
2,203
終値
2,224
出来高
89,500
7739キヤノン電子のチャート
オシレータ分析 トレンド分析 予想レンジ
オシレータ分析 中立 トレンド分析 下降
予想高値
2,400
予想安値
2,100

7739 キヤノン電子の投資戦略

7739 キヤノン電子の株価は、オシレーター系指標では中立圏で推移しています。トレンド系指標は下降トレンド継続中で、戻り売りゾーンです。オシレータ系指標は「買われ過ぎ」、「売られ過ぎ」を示すテクニカル指標の総称です。一定の範囲で動くため振り子系指標とも呼ばれます。RSIやストキャスティクスが代表的です。トレンドフォロー系指標は、株価が上がり続けると指標も上がり、下がり続けると指標も下がるタイプです。移動平均やMACDが代表的です。

7739 キヤノン電子のテクニカル売買シグナル

株式売買シグナルが点灯しています。このページ下部のオシレーター分析、トレンド分析、チャート分析でご確認ください。オシレーター分析、チャート分析では変化点をキャッチした日に売り買いサインが点灯、トレンド分析では現在の方向を矢印で示します。

7739 キヤノン電子の関連ニュース

  • 2024/03/07 08:36
    【注目銘柄】スペースワンの打ち上げ迫る
    国内で民間初の小型ロケット発射場「スペースポート紀伊」を和歌山県串本町に整備した新興企業「スペースワン」は、初号機「カイロス」を3月9日に打ち上げる。

    スペースワンはキヤノン電子、IHIエアロスペース、清水建設、日本政策投資銀行などの出資により2018年7月に設立された。その後、オークワや三菱UFJ銀行も出資した。ロケットに小型人工衛星を搭載し、目的の軌道に乗せて対価を受け取る「商業宇宙輸送サービス」の事業化を目指している。契約から打上げまでの「世界最短」と打上げの「世界最高頻度」で、年間20機の打ち上げを目標としている。

    キヤノン電子は「スペースワン」に50%出資しており、重さ数十キログラムの超小型人工衛星を自前で開発。2017年に1号機を軌道に投入することに成功して以来、観測した地表や宇宙の写真を送信し続けている。キヤノン電子が開発して打ち上げる超小型人工衛星は100%内製化を目指している。

    世界の宇宙関連ビジネスの市場規模は20年の3500億ドル(約47兆円)から、40年には1兆ドル(約135兆円)に拡大する見通し。
  • 2024/02/19 09:43
    超小型人工衛星CE-SAT-IE 軌道投入・交信に成功
    各機器の動作確認を順次行い、画像取得を目指す。CE-SAT-IEでは、新規搭載のミッション用計算機、通信機、自社開発の光学系、各種センサー、アクチュエーターの実証実験を行う。

オシレータ分析

中立

オシレータ系指標は、相場の強弱動向を表した指標で、日々の市場の値動きから、株価の水準とは無関係に売り・買いを探ります。
売買シグナルは 内にまたはで表示されます。

RSI 9日 32.23 RCI 9日 -81.67
13日 -41.76
ボリンジャーバンド +2σ 2560.66
-2σ 2065.53
ストキャススロー S%D 24.54
%D 32.65
ストキャスファースト %K 0
%D 32.65
ボリュームレシオ 14日 28.85
移動平均乖離率 25日 -5.71 サイコロジカル 12日 25

トレンド分析

下降

トレンド系指標は、相場の方向性・強さを判断する指標で、中長期の分析・予測に使われます。トレンド転換時は内にまたはで表示されます。現在のトレンドはまたはで表示されます。

DMI MACD ゴールデンクロス
5日移動平均(位置) 5日移動平均(向き) 25日移動平均(位置)
25日移動平均(向き) パラボリック

チャート分析

酒田五法

酒田五法や一目均衡表などローソク足変化シグナル(当日示現のみ)は、内にまたはで表示されます。独自のHAL指数で高値圏、安値圏を判定し、実戦的なシグナルです。

十字足 はらみ十字 上ひげ・下ひげ
出会い線 三点童子 三点童子(安値・高値)
包み足 赤三兵・黒三兵 並び赤・並び黒
明けの明星・宵の明星 三役好転・三役逆転 雲上抜け・下抜け
転換線上抜け・下抜け 遅行線上抜け・下抜け 五陽連・五陰連

株式情報更新 (4月20日)


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