株価予想

4507 塩野義製薬

2022年12月9日 株価
始値
6,710
高値
6,816
安値
6,706
終値
6,800
出来高
1,677,000
4507塩野義製薬のチャート
オシレータ分析 トレンド分析 予想レンジ
オシレータ分析 中立 トレンド分析 下降
予想高値
7,000
予想安値
6,600
みんなの予想
上がる
90%
下がる
10%
平均予想株価
9,500円

この銘柄の株価は

上がる 下がる
予想株価

4507 塩野義製薬の投資戦略

4507 塩野義製薬の株価は、オシレーター系指標では中立圏で推移しています。トレンド系指標は下降トレンド継続中で、戻り売りゾーンです。オシレータ系指標は「買われ過ぎ」、「売られ過ぎ」を示すテクニカル指標の総称です。一定の範囲で動くため振り子系指標とも呼ばれます。RSIやストキャスティクスが代表的です。トレンドフォロー系指標は、株価が上がり続けると指標も上がり、下がり続けると指標も下がるタイプです。移動平均やMACDが代表的です。

4507 塩野義製薬のテクニカル売買シグナル

株式売買シグナルが点灯しています。このページ下部のオシレーター分析、トレンド分析、チャート分析でご確認ください。オシレーター分析、チャート分析では変化点をキャッチした日に売り買いサインが点灯、トレンド分析では現在の方向を矢印で示します。

4507 塩野義製薬の関連ニュース

  • 2022/11/22 10:45
    「ゾコーバ」の緊急承認期待で大幅高
    塩野義製薬が開発した新型コロナウイルスの飲み薬治療薬「ゾコーバ」について、審査の実務を担う医薬品医療機器総合機構(PMDA)が、薬の有効性を推定可能とする審査報告書をまとめたと、読売新聞が報じている。厚生労働省は本日、専門家の会議を開き、使用を認めるかどうか審議する。「ゾコーバ」は、7月に新たに創設された「緊急承認」の制度を使って承認の可否が審議されたが継続審議となっている。

    焦点は、発熱などの症状を改善する効果が認められたなどとする新たに提出された臨床試験の結果や、薬の安全性に問題がないかについて審議が行われる。承認されれば、軽症の段階で使える初めての飲み薬となる。緊急承認は、安全性はこれまでどおり確認するが、有効性は「推定」できればよいとされている。
  • 2022/11/16 10:33
    新型コロナウイルスの治療薬「ゾコーバ」について、22日に緊急承認の可否を再審議
    厚生労働省は、塩野義製薬が開発した新型コロナウイルスの治療薬「ゾコーバ」について、22日に緊急承認の可否を再審議すると、発表した。7月には、有効性などのデータが十分でないとして承認を見送られ、継続審議となっていた。「ゾコーバ」は、重症化リスクのない軽症や中等症の患者が想定されており、1日1回、5日間服用する。政府は薬事承認がされれば100万人分の供給を受けることで合意している。

    塩野義が公表した大規模な試験データが9月に追加で提出されており、最終段階の治験で、オミクロン株に特徴的な症状が消失するまでの時間が偽薬投与群に比べて短いことが確認できたとしている。審議は薬事分科会と専門部会の合同で行われ、最終段階の治験データーを元に議論される見通し。
  • 2022/10/31 16:13
    【決算】23年3月期Q2の営業利益は33.8%減の282億円 進捗率は23.5%
  • 2022/09/28 11:42
    新型コロナ治療薬 第2/3相臨床試験のフェーズ3で主要目的を達成
    塩野義製薬は、2022年9月28日、開発中の新型コロナ治療薬「S-217622」の第2/3相臨床試験のフェーズ3で主要目的を達成したと発表した。

    フェーズ3では1日1回、5日間経口投与した際の臨床症状の改善効果を検証することを目的に、軽症/中等症患者を対象に実施。新型コロナの5症状が消失するまでの時間はプラセボ群と比較して約24時間短縮され、統計学的に有意な症状改善効果が確認されたとしている。

    塩野義製薬の株価は2.07%安の6515円で推移している。
  • 2022/09/20 10:34
    S-217622を、韓国での緊急使用許可申請
    塩野義製薬は日、開発中の新型コロナウイルス感染症治療薬(S-217622)について、韓国での緊急使用許可申請に向け、中国企業との合弁会社、平安塩野義香港が韓国の製薬会社イルドンと契約を締結したと発表した。緊急使用許可下での政府購入交渉に関するサブライセンス契約も締結した。

    平安塩野義香港は、塩野義製薬とのライセンス契約で、日本を除くアジア諸国におけるS-217622の独占的な開発・販売権を有している。サブライセンス契約締結により、平安塩野義香港はイルドン社にS-217622を導出する。イルドン社への技術移管が完了するまでは、塩野義製薬より製品を供給する予定で、平安塩野義香港は、契約一時金と承認取得後の政府向け販売量に応じた一定の収益を受領する。通常の承認申請ならびに販売に関しては、引き続き3社で協議を継続するとしている。
  • 2022/08/12 10:32
    「ゾコーバ」(S-217622)が、オミクロン株の亜種(BA.2.75系統)に対して、高い抗ウイルス活性
    塩野義製薬は、新型コロナウイルス感染症治療薬として開発中の「ゾコーバ」(S-217622)が、オミクロン株の亜種(BA.2.75系統)に対して、高い抗ウイルス活性を有することを非臨床試験において確認した。これまでに他のオミクロン株についても同様のウイルス増殖抑制効果が認められているという。治療用モノクローナル抗体はBA.2.75系統に対して効果が見られないとの報告があり、一部のワクチンでも防御力が低下する可能性が示唆されている。塩野義製薬は、最終段階の治験結果は9月末までには得られる見通しとしており、この結果を待って厚生労働省の審議会が再び審議する。
  • 2022/08/10 12:12
    開発中の新型コロナ治療薬 非臨床試験でオミクロン型の亜種(BA.2.75系統)に対する高い抗ウイルス活性を有することを確認
  • 2022/08/01 15:38
    【決算】23年3月期Q1の営業利益は33.9%減の124億円
  • 2022/07/27 08:13
    【注目銘柄】開発中の新型コロナワクチン 国内で60歳以上を対象とした4回目接種における臨床試験を開始
  • 2022/07/20 06:42
    【注目銘柄】新型コロナワクチン「S-268029」 小児を対象とした国内第1/2/3相臨床試験を開始
  • 2022/07/15 10:38
    オミクロン株の亜種(BA.4系統及びBA.5系統)に対する高い抗ウイルス活性を確認
    塩野義製薬は、2022年7月14日、新型コロナ治療薬として開発中の経口抗ウイルス薬「S-217622」で、オミクロン株の亜種(BA.4系統及びBA.5系統)に対する高い抗ウイルス活性を有することを非臨床試験で確認したと発表した。BA.4系統およびBA.5系統の検出割合が上昇して急速に置き換わりが進み、感染者数が増加傾向にあるが、20日予定されている薬事承認の可否を議論する厚生労働省の専門部会で、緊急承認されるかは未だ不透明。

    緊急承認制度の審議でありながら、審査に手間取るのはおかしいとの指摘もあり、20日には結論が出そうだが、6月22日の結論先送り以来、塩野義がどれだけ有効性のある追加データを示せたかが焦点となる。
  • 2022/07/14 16:22
    【注目銘柄】開発中の新型コロナ治療薬「S-217622」 オミクロン株の亜種に対する高い抗ウイルス活性を非臨床試験で確認
    塩野義製薬は、2022年7月14日、新型コロナ治療薬として開発中の経口抗ウイルス薬「S-217622」で、オミクロン株の亜種(BA.4系統及びBA.5系統)に対する高い抗ウイルス活性を有することを非臨床試験で確認したと発表した。

    塩野義製薬の株価は0.83%高の7202円で推移している。
  • 2022/06/23 15:12
    【自社株買い】発行済み株式総数2.39%(720万株)を自社株買い 500億円 6月24日~12月30日
  • 2022/06/23 10:29
    塩野義製薬の新型コロナ飲み薬「ゾコーバ」、緊急承認の適用を見送り
    塩野義製薬の新型コロナ飲み薬「ゾコーバ」について、厚生労働省の専門部会は緊急承認の適用を見送り、7月に持ち越すこととなった。約500人の治験の中間解析結果を基に審議されたが、ウイルスを抑える効果はあったものの、臨床症状の改善は示されておらず、既に承認されている薬があるため、緊急性はないと判断されたようだ。最終段階(第3相)の治験は今も続いており、慎重に議論される見通し。
  • 2022/06/16 09:17
    「FETCROJA」 サブスクリプション型償還による支払いが開始
    塩野義製薬は、2022年6月16日、新規シデロフォアセファロスポリン抗菌薬「FETCROJA」で英国の国民保健サービスとの契約締結により、サブスクリプション型償還による支払いが開始されたと発表した。

    サブスクリプション型の償還は、抗菌薬の処方量と切り離し、国が開発企業に対して固定報酬を支払う代わりに、必要な時に抗菌薬を受け取ることができる制度。契約により塩野義製薬は3年間の支払いを受けるとともに、最大7年延長するオプションが付与されるとしている。

    塩野義製薬の株価は4.14%高の6762円で推移している。
  • 2022/05/16 15:33
    【注目銘柄】英F2Gと新規抗真菌薬に欧州、アジア地域での開発・販売に関する契約を締結
    塩野義製薬は、2022年5月16日、英F2Gと新規抗真菌薬「Olorofim」の欧州、アジア地域での開発及び独占的な販売に関する契約を締結したと発表した。F2Gに契約一時金で1億ドル(約130億円)、販売額に応じた2桁台のロイヤリティを支払う。

    「Olorofim」の対象疾患である侵襲性アスペルギルス症は、主に造血幹細胞移植や癌化学療法など免疫系の機能低下時に生じる致死率の高い真菌感染症。既存治療薬に抵抗性がある等の理由で既存治療薬が使用できない侵襲性アスペルギルス症患者の新しい治療選択肢として期待されるとしている。

    塩野義製薬の株価は0.25%高の6847円で推移している。
  • 2022/05/12 11:04
    新型コロナワクチンについて、早ければ6月にも承認申請
    塩野義製薬は、開発中の新型コロナワクチンについて、早ければ6月にも承認申請することを明らかにした。組み換えたんぱく質ワクチンで、3000人余りを対象にした治験では安全性に問題はなく、抗体値の増加や追加接種でファイザー製ワクチンと同等の効果が確認されている。

    塩野義は、飲み薬とワクチンの実用化による売上見込みを1100億円と想定し、開発成功に強い自信を示している。上期は日本政府との飲み薬供給契約で450億円の売上を想定している。飲み薬については、緊急承認制度の創設を柱とする医薬品医療機器法(薬機法)改正案は週内にも成立する見込みで、承認審査の行方が注目される。
  • 2022/05/11 13:17
    【決算】22年3月期の営業利益は1103億円 23年3月期は1200億円を計画
  • 2022/04/25 15:48
    【上方修正】通期営業利益を22.2%上方修正 増配も
    塩野義製薬は、2022年4月25日、通期営業利益を900億円から1100億円と22.2%上方修正した。年間配当も110円から115円に増配する。

    ViiV社に権利移転した抗HIV薬「dolutegravir」ならびにその関連化合物を包含する特定の特許に対するGileadの抗HIV薬「Biktarvy」の特許権侵害訴訟での和解と、「dolutegravir」の関連特許にかかる特許ライセンス契約の締結でGileadがViiVに支払う一時金から、塩野義製薬もその一部を売上収益として認識したこと。また、今後の米国での「Biktarvy」の売上高と「bivtegravir」を成分に含む将来の製品売上高のbictegravirに係る金額に対して支払われる3%のロイヤリティーについて、塩野義製薬が将来受領予定のロイヤリティ相当分についても2022年3月期の売上収益として認識することで決定し、上方修正する。

    塩野義製薬の株価は0.13%安の6946円で推移している。
  • 2022/04/19 09:18
    B型肝炎に対する新たな治療ワクチンの創製に関する共同研究契約を締結
    NECは、(4507)塩野義製薬とB型肝炎に対する新たな治療ワクチンの創製に関する共同研究契約を締結した。AIを用いたバイオテクノロジー開発を手掛けるNECオンコイミュニティも参画する。B型肝炎の治療はインターフェロンと核酸アナログ製剤に限られているが、肝炎の再発率が高いことが報告されている。NECグループの得意とするAI技術の強みを融合し、B型肝炎の新たな治療選択肢となる治療ワクチンを早期に創出する。

    NECは20年以上前から、AIを活用した創薬に取り組んでおり、定款にも盛り込んでいる。NECオンコイミュニティは、2019年に買収した企業で、免疫学の知識を背景にしたバイオインフォマティクスの専門集団と言われ、免疫反応を予測する抗原選択技術では世界最先端とされている。
  • 2022/04/14 09:31
    二段階格下げ 治療薬の成功確率を50%から5%に引き下げ
    塩野義は、動物実験で胎児に奇形を引き起こすリスクが確認された結果は、2021年12月に厚労省などに報告しており、2月末の承認申請資料にも含まれているため、新型コロナ治療薬の承認可否に影響しないとの見方を示した。昨日は、829円(11%)安の6611円と急落したため、買い戻しが優勢となっている。妊婦への使用は推奨されない見通しで、使用制限があることはプラスとは思えない。ジェフリーズ証券は、投資評価を「Buy」→「Underperform」、目標株価を9700円→6700円に引き下げた模様。治療薬の成功確率を50%から5%に引き下げている。
  • 2022/04/13 08:20
    新型コロナ治療薬で、動物実験で胎児に骨格形態異常を引き起こす「催奇形性」を確認
    塩野義製薬は、「条件付き早期承認制度」の適用を求めている新型コロナ治療薬で、動物実験で胎児に骨格形態異常を引き起こす「催奇形性」が確認された。妊娠したウサギに治験で人に使うよりも高い濃度の薬を投与すると、胎児の骨格形態に異常が見られたという。塩野義も「妊婦への使用は推奨されない」と認識しているようだ。これまで目立った副作用が報告されておらず、安全性が高いとされてきたが、適用判断に影響する可能性も出てきた。

    胎児に奇形が出る恐れがあることは、米メルク社の「ラゲブリオ」でも確認されており、妊婦への投与制限が早期承認のハードルを高める。これまで使用法の制限が少ないのが塩野義の利点とされてきた。
  • 2022/04/04 08:25
    「Pharmira(ファーミラ)が、CDMO開発製造受託事業を開始
    医薬品原薬・中間体の連続生産技術の開発を行う「Pharmira(ファーミラ)が、開発製造受託事業を開始した。ファーミラは、2021年11月にシオノギファーマなど6社が合弁で設立したもので、シオノギファーマのバッチ製造技術による治験薬原薬製造事業を承継しており、治験原薬製造から商用生産に至るフルレンジ・ワンストップの医薬品原薬・中間体製造を提供する。株主構成は、シオノギファーマ50.6%、千代田化工建設17.1%、大成建設16.1%など。

    (6841)横河電機も1.1%出資し、原薬・中間体の連続生産に係る技術開発で協議してきた。連続的に原料や混合物を製造工程内に供給し、生産物を継続的に生産する連続生産方式を特徴としているが、CDMOとしては小ぶりな印象。
  • 2022/03/25 13:35
    新型コロナ治療薬の国内供給に向け厚労省と基本合意書を締結
    塩野義製薬は、2022年3月25日、開発中の新型コロナ治療薬「S-217622」の国内供給に向け、厚生労働省と基本合意書を締結したと発表した。

    治療薬の製造販売承認後、塩野義製薬が製造販売を開始することを条件に、承認取得までの期間に売買契約ならびに流通委受託契約の締結に向けて協議・交渉を進めることが主な内容。

    日本政府が承認後速やかに100万人分を購入し、それ以降についても一定数量を確保する方向で協議が行われる予定としている。

    塩野義製薬の株価は4.38%高の7895円で推移している。
  • 2022/03/24 15:44
    【注目銘柄】新規シデロフォアセファロスポリン抗菌薬「セフィデロコル」 日本で製造販売承認を申請
  • 2022/03/17 11:37
    新型コロナ治療薬 グローバル第3相臨床試験の開始に向けた進展を発表
    塩野義製薬は、2022年3月16日、米ACTGと共同で開発中の新型コロナ治療薬「S-217622」のグローバル第3相臨床試験であるACTIV-2dの開始に向けた進展を発表した。治験では発症から5日以内で重症化に進行する可能性がある外来患者を対象として実施され、欧州、北米、南米、アフリカ、アジアから約1700人の患者登録を予定している。プラセボと比較して重症化を抑える効果や安全性を調べる。

    塩野義製薬の株価は3.55%高の7495円で推移している。
  • 2022/03/04 14:49
    【注目銘柄】新型コロナワクチン 実施中の国内第2/3相追加免疫試験の中間報告を発表
    塩野義製薬は、2022年3月4日、新型コロナワクチン「S-268019」について実施中の国内第2/3相追加免疫試験の中間報告を発表した。

    主要評価項目である追加免疫29日目のSARS-Co-V-2中和抗体価のGMT及び抗体応答率に関して、S-268019群のコミナティ群に対する非劣性が検証され、本試験の主要評価項目を達成した。安全性では重篤な副反応、死亡、特に注目すべき副反応は見られなかった。

    塩野義製薬は、この臨床試験を含む最終段階の5つの臨床試験を実施中で、国内の承認申請に向けて2022年2月からPMDAと事前評価相談を開始している。まずは追加接種向けで承認申請を目指す。5月以降に商用供給が始められるよう準備を進め、2022年内に最大1億2000万本分の生産体制を整える方針。

    塩野義製薬の株価は1.38%安の7691円で推移している。
  • 2022/02/25 12:40
    【注目銘柄】新型コロナ治療薬 国内で条件付き早期承認制度の適用を希望する製造販売承認を申請
    塩野義製薬は、2022年2月25日、新型コロナ治療薬として開発中の経口抗ウイルス薬「S-217622」で日本国内における条件付き早期承認制度の適用を希望する製造販売承認申請を行ったと発表した。

    フェーズ2bの結果について、抗ウイルス効果は低用量、高用量ともプラセボと比較して有意に優れた抗ウイルス効果を示した。症状改善効果では、新型コロナの12症状合計スコアの初回投与開始から6日目までの単位時間あたりの変化量は、プラセボ群と比較して改善方向に推移したものの、統計学的に有意な差は認められなかった。12症状のうち、本試験で集積した集団で特徴的な症状であった呼吸器症状(鼻水・鼻づまり、喉の痛み、咳、息切れ(呼吸困難))の合計スコアは両用量群とも有意な改善効果を確認した。安全性では、新たに懸念される有害事象などは認められなかったとしている。

    塩野義製薬の株価は3.63%高の7750円で推移している。
  • 2022/02/11 10:19
     千葉大学と粘膜免疫誘導型ワクチンを研究開発
    塩野義製薬は、2022年2月10日、千葉大学と粘膜免疫誘導型ワクチンの研究開発を推進する共同研究部門を設置すると発表した。新型コロナやインフルエンザの予防ワクチンでは、発症予防や重症化予防だけでなく、感染そのものを防御する効果も必要とし、感染を防ぐために重要な役割を果たす鼻腔や喉の粘膜免疫を効率的に誘導できる粘膜ワクチンの研究開発を進める。

    塩野義製薬の株価は横ばいの7867円で推移している。
  • 2022/02/07 16:46
    【注目銘柄】新型コロナ治療薬 近日中にフェーズ3に移行
    塩野義製薬は、2022年2月7日、新型コロナ治療薬「S-217622」の第2/3相臨床試験でフェーズ2aの解析が完了したと発表した。抗ウイルス効果では、プラセボ群と比較して、4日目にはウイルス力価の陽性患者割合を約60~80%減少。ウイルス力価が陰性になるまでの時間の中央値を2日短縮した。安全性では、高度・重篤・治験中止の原因となる有害事象は見られず、ほぼ全ての有害事象は軽度で、副作用も全て軽度だったとしている。

    また、軽症・中等症患者については、2月8日にフェーズ2bの登録を終了。近日中にフェーズ3に移行する予定。

    塩野義製薬の株価は2.97%高の7984円で推移している。
  • 2022/02/03 10:30
    【注目銘柄】経口薬S-217622でウイルス量が6-8割減少
    新型コロナ治療薬として開発中の経口薬S-217622への期待は、ワクチンより遙かに高い。第2/3相臨床試験の初期段階ではあるが、日本人成人69人を対象とした無作為化プラセボ対照二重盲検比較試験では、服用3日目の段階で、偽薬を飲んだ人に比べてウイルス量が6-8割減少した。ウイルス量の減少だけでは単純比較は出来ないが、日本が特例承認したメルクのモルヌピラビルは入院や死亡のリスクは約3割の低下に留まっており、フランスは年末に発注を取り消している。

    となると、米ファイザーが開発中の「パクスロビド」だが、10日に厚生労働省専門家部会で、承認の可否を審議する予定となっている。日本政府は200万人分の供給で合意しているが、承認直後は4万人分の供給に留まる見込みとなっている。不整脈や高血圧薬との併用は出来ず、発症3日以内の患者を対象とするなど、処方のハードルは高い。

    岸田首相は昨日の国会答弁で、S-217622について「申請があれば速やかに審査し、承認手続きを進める」と早期承認に意欲を示した。まだ期待先行ではあるが、塩野義製薬は初期出荷分の治療薬製造を終えている。
  • 2022/01/31 17:56
    【注目銘柄】新型コロナ治療薬 第2/3相臨床試験のフェーズ2aの6日目までの結果を発表
    塩野義製薬は、2022年1月31日、新型コロナ治療薬「S-217622」の第2/3相臨床試験でフェーズ2aの6日目までの結果を発表した。

    プラセボ群と比較して、速やかなウイルス減少効果が確認され、速やかなウイルス力価陽性患者の割合が減少し、有害事象も確認されず忍容性が確認されたとしている。

    塩野義製薬の株価は1.77%高の6427円で推移している。
  • 2022/01/31 17:45
    【決算】4-12月の営業利益は42.5%減 進捗率は67.1%
    塩野義製薬の2022年3月期第3四半期(4-12月)の営業利益は42.5%減の604億円となった。通期は23.4%減の900億円を計画しており、進捗率は67.1%となっている。

    多剤耐性グラム陰性菌に効果を示す「セフィデロコル」の販売活動費の増加や新型コロナ治療薬、ワクチン開発への研究開発投資の増加などが影響した。

    塩野義製薬の株価は1.7%高の6427円で推移している。
  • 2022/01/28 10:43
    【注目銘柄】塩野義製薬の新型コロナ治療薬治験に東京都が協力
    東京都の小池知事が、新型コロナ対策として、国産経口治療薬の重要性に鑑み、塩野義製薬の治験に東京都として協力すると表明した。東京都は昨年11月には都内の宿泊療養施設で希望する患者に対し、抗寄生虫薬「イベルメクチン」などの治験に協力する形で、治療薬の投与を始めていた。当時は患者数が少なく、投与は難航していた。

    第61回東京都新型コロナウイルス感染症対策本部会議では、現在宿泊療養施設1カ所で実施中の治験協力を複数施設に拡大し、都立公社病院にも拡大することで、国内承認のスピードを加速することを明記した。海外企業製の治療薬に頼らず、既に国内生産を始めている塩野義製薬の治療薬が早期供給されることを期待している。なお、1週間後には新規陽性者が2万4000人を超えるとの見通しが報告された。
  • 2022/01/17 16:16
    【注目銘柄】新型コロナワクチン 国内で第3相中和抗体価比較試験を開始
    塩野義製薬は、2022年1月17日、新型コロナワクチン「S-268019」の国内での第3相中和抗体価比較試験を開始したと発表した。

    新型コロナワクチン開発では大規模臨床試験が実施されてきたが、有効なワクチンの流通で実施が困難になっている。一方、世界ではワクチン供給量が十分ではないことから、ワクチン接種後の中和抗体価を発症予防効果の代替指標として、既承認ワクチンと比較する中和抗体価比較試験が認められてきている。

    塩野義製薬は、成人及び高齢者を対象に「S-268019」又は対照薬の2回目接種から28日後の中和抗体価について比較検証する。国内での承認申請については、中和抗体価比較試験を含む現在実施中の臨床試験の結果に基づき、厚生労働省やPMDAと協議を行うとしている。

    塩野義製薬の株価は0.12%安の7480円で推移している。
  • 2021/12/27 15:53
    【注目銘柄】不眠症治療用アプリで塩野義製薬と販売提携契約
    (4263)サスメドは、2021年12月27日、開発した不眠症治療用アプリで塩野義製薬と販売提携契約を締結したと発表した。塩野義製薬が日本における独占的販売権を獲得する。サスメドは塩野義製薬から契約締結に伴う一時金の他、今後の開発進展などに応じたマイルストン収入として最大47億円を受領する。また、製品上市後の販売額に応じたロイヤリティーを受領する。

    不眠障害患者を対象とした国内検証的試験における主要評価項目であるアテネ不眠尺度に、対照群であるシャム群と比較して、統計学的に有意な改善が認められた事から、不眠症治療用アプリとして薬事承認申請を予定している。

    (4263)サスメドの株価は12.09%安の1600円、塩野義製薬の株価は0.49%安の8161円で推移している。
  • 2021/12/27 15:11
    【注目銘柄】新型コロナワクチン グローバル第3相臨床試験をベトナムで開始
    塩野義製薬は、2021年12月27日、新型コロナワクチン「S-268019」でグローバル第3相臨床試験をベトナムで開始したと発表した。臨床試験では、成人を対象に2回接種後における新型コロナの発症予防効果と安全性について、プラセボ投与群との比較で評価する。

    また、第3相臨床試験として新型コロナワクチンの新たな評価方法である既承認ワクチンを対象とした中和抗体価比較試験の準備も進めており、2022年1月の開始を予定するとしている。

    今後、国内の承認申請に向けては、現在実施中の国内第2/3相臨床試験及び追加免疫臨床試験の結果も含めて、引き続き厚生労働省やPMDA等と協議を行うとしている。

    塩野義製薬の株価は0.49%安の8161円で推移している。
  • 2021/12/21 19:01
    【注目銘柄】資本参加している英ViiV 「カボテグラビル」がHIV感染予防の適応で米FDAから承認を取得
    塩野義製薬は、2021年12月21日、グラクソスミスクラインとファイザーとともに資本参加している英ViiVが、世界初の長期作用型注射剤レジメンである「カボテグラビル」について、HIV-1検査陰性でHIV感染リスクの高い体重35kg以上の成人及び青年を対象としたHIV感染予防の適応で米FDAから承認を取得したと発表した。

    「カボテグラビル」は2022年2月に米国で出荷を開始する。また、ViiVは米国以外での予防適応の承認を取得するため、他の規制当局への承認申請を開始している。

    塩野義製薬の株価は5.3%高の8121円で推移している。
  • 2021/12/20 17:11
    【注目銘柄】オミクロン株に関する取組を発表
    塩野義製薬は、2021年12月20日、オミクロン株に関する取組を発表した。

    治療薬では、開発中の「S-217622」で社内で実施した予備的な臨床試験から、既存の変異株と同様にオミクロン株に対する高い抗ウイルス活性を確認したとしている。

    ワクチンでは、開発中の予防ワクチン「S-268019」でオミクロン株の評価系の構築に向けて取り組んでいる。また、オミクロン株に対する予防ワクチンの抗原設計は完了しており、今後は製法プロセスの検討を進めるとしている。

    自治体の下水処理場への流入下水を対象とした下水疫学調査サービスでは、2021年12月7日から変異解析サービスを開始。既存の変異株に加え、オミクロン株についても検出可能な技術として開発しているとしている。

    塩野義製薬の株価は0.36%安の7712円で推移している。
  • 2021/12/14 10:41
    【注目銘柄】再生誘導医薬開発品のレダセムチド第2相試験で、主要評価項目を達成
    (4599)ステムリムから導入した再生誘導医薬開発品のレダセムチド(HMGB11)より創製したペプチド医薬(S-005151)の急性期脳梗塞の患者を対象とした第2相試験で、主要評価項目を達成した。脳梗塞発症後24時間以内の患者でレダセムチドの有効性と安全性を検討したが、良好な結果を得た。今後、グローバル第3相臨床試験へ向けて準備を進める。レダセムチドは、怪我や病気で損傷した組織を生きた細胞を用いることなく、薬の投与で再生させる再生誘導医薬の開発品で、塩野義製薬は20年9月に第2相試験を医師主導治験で実施する契約を締結していた。

オシレータ分析

中立

オシレータ系指標は、相場の強弱動向を表した指標で、日々の市場の値動きから、株価の水準とは無関係に売り・買いを探ります。
売買シグナルは 内にまたはで表示されます。

RSI 9日 24.94 RCI 9日 -94.58
13日 -97.66
ボリンジャーバンド +2σ 7169.15
-2σ 6558.04
ストキャススロー S%D 52.07
%D 12.63
ストキャスファースト %K 20.82
%D 12.63
ボリュームレシオ 14日 50.27
移動平均乖離率 25日 -0.76 サイコロジカル 12日 25

トレンド分析

下降

トレンド系指標は、相場の方向性・強さを判断する指標で、中長期の分析・予測に使われます。トレンド転換時は内にまたはで表示されます。現在のトレンドはまたはで表示されます。

DMI MACD ゴールデンクロス
5日移動平均(位置) 5日移動平均(向き) 25日移動平均(位置)
25日移動平均(向き) パラボリック

チャート分析

酒田五法

酒田五法や一目均衡表などローソク足変化シグナル(当日示現のみ)は、内にまたはで表示されます。独自のHAL指数で高値圏、安値圏を判定し、実戦的なシグナルです。

十字足 はらみ十字 上ひげ・下ひげ
出会い線 三点童子 三点童子(安値・高値)
包み足 赤三兵・黒三兵 並び赤・並び黒
明けの明星・宵の明星 三役好転・三役逆転 雲上抜け・下抜け
転換線上抜け・下抜け 遅行線上抜け・下抜け 五陽連・五陰連

株式情報更新 (12月9日)


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