株価予想

4519 中外製薬

2022年1月21日 株価
始値
3,674
高値
3,697
安値
3,637
終値
3,680
出来高
2,126,900
4519中外製薬のチャート
オシレータ分析 トレンド分析 予想レンジ
オシレータ分析 中立 トレンド分析 下降
予想高値
4,000
予想安値
3,400

4519 中外製薬の投資戦略

4519 中外製薬の株価は、オシレーター系指標では中立圏で推移しています。トレンド系指標は下降トレンド継続中で、戻り売りゾーンです。オシレータ系指標は「買われ過ぎ」、「売られ過ぎ」を示すテクニカル指標の総称です。一定の範囲で動くため振り子系指標とも呼ばれます。RSIやストキャスティクスが代表的です。トレンドフォロー系指標は、株価が上がり続けると指標も上がり、下がり続けると指標も下がるタイプです。移動平均やMACDが代表的です。

4519 中外製薬の関連ニュース

  • 2021/12/17 10:41
    【注目銘柄】新型コロナ治療薬候補であるRNAポリメラーゼ阻害剤AT-527、自社による開発中止
    中外製薬は、新型コロナ治療薬候補であるRNAポリメラーゼ阻害剤AT-527について、自社による開発を終了する。AT-527はロシュ社とアテア社が共同開発していたが、11月16日に両社の提携が解消されたことで、今後の開発はアテア社が進める。中外製薬は、日本における独占的な開発権および販売権を取得していた。

    またデュシェンヌ型筋ジストロフィーの遺伝子治療薬をロシュ社から導入し、日本における独占的販売権を取得した。契約一時金およびマイルストンをロシュ社に支払う。第3相臨床試験を実施しているサレプタ・セラピューティクス社からも遺伝子治療薬SRP-9001を導入し、国内における薬事申請および販売を担う。SRP-9001は米国、EUおよび日本で希少疾病用医薬品指定を受けている。
  • 2021/12/13 17:58
    【注目銘柄】「アクテムラ」 厚労省に新型コロナ感染症に伴う肺炎に対し、適応拡大を申請
    中外製薬は、2021年12月13日、「アクテムラ」で新型コロナウイルス感染症に伴う肺炎に対する適応拡大の申請を、厚生労働省に行ったと発表した。

    アクテムラは新型コロナ治療薬として、これまでに欧州で承認され、米国とガーナで緊急使用許可を取得。WHOから推奨されている。

    中外製薬の株価は1.27%高の3747円で推移している。
  • 2021/12/09 06:18
    【注目銘柄】「アクテムラ」 欧州で重症新型コロナ治療薬として承認を取得
    中外製薬は、2021年12月8日、ロシュ社が欧州委員会から「アクテムラ」が新型コロナ治療薬として適応拡大の承認を取得したと発表した。全身性コルチステロイドの投与を受けており、酸素投与又は人工呼吸を必要とする成人に対する新型コロナ治療薬として適応拡大承認を取得した。

    中外製薬の株価は6.78%高の3874円で推移している。
  • 2021/10/22 17:14
    【上方修正】通期コア営業利益を25%上方修正 国内外とも想定以上
    中外製薬は、2021年10月22日、2021年12月期のコア営業利益を3200億円から4000億円と25%上方修正した。国内向けでは「ロナリープ」の政府納入に係る売上予想額の織り込みや「アバスチン」「テセントリク」などが想定以上。海外向けでは「アクテムラ」「ヘムライブラ」のロシュ向け輸出が想定以上になることを想定し、増益になる見通し。

    また、2021年12月期第3四半期(1-9月)のコア営業利益は25.4%増の2319億円となった。

    国内向けでは、主力の「テセントリク」、新製品の「エンスプリング」の市場浸透、「ロナプリーブ」の政府納入などが好調に推移した。海外向けでは主に「ヘムライブラ」の収入増加などが寄与した。

    中外製薬の株価は0.93%安の3841円で推移している。
  • 2021/10/11 17:32
    【注目銘柄】抗体カクテル療法 新型コロナの予防と無症状者治療に適用拡大申請
    中外製薬は、2021年10月11日、抗体カクテル療法「ロナプリーブ」で新型コロナ感染症の予防と無症状者の治療に対する適応拡大申請を厚生労働省に行ったと発表した。抗体カクテル療法は2021年7月の特例承認移行、軽症・中等症患者の重症化抑制に役立てられてきたが、今回の申請で、感染者との濃厚接触者にあたる非感染者や無症状者の発症リスクを抑える医薬品として感染症対策への貢献を目指すとしている。

    中外製薬の株価は0.93%高の3924円で推移している。
  • 2021/10/04 10:41
    【注目銘柄】ノーベル賞候補に浮上
    米クラリベイト・アナリティクスは、今年のノーベル賞有力候補として16人を選出。日本人は3人で、大阪大学の岸本忠三特任教授、平野俊夫・量子科学技術研究開発機構理事長を挙げている。クラリベイトは、2021年の引用栄誉賞受賞者に選出し、これまで、59名がノーベル賞を受賞している。両氏は免疫物質の「インターロイキン6(IL-6)」を発見したことで知られ、中外製薬の関節リウマチ治療薬「トシリズマブ(アクテムラ)」の開発につながった。

    「トシリズマブ(アクテムラ)」は、新型コロナ治療薬としても米国で緊急使用許可を取得し、WHOも新型コロナ治療薬として推奨している。免疫が過剰反応してサイトカインが大量に生成されるインターロイキン6の作用を阻害する効果がある。
  • 2021/08/31 10:58
    【注目銘柄】新型コロナ軽症・中等症患者向け治療薬「ロナプリーブ」確保に予備費投入
    政府は、新型コロナウイルス感染症対策として予備費から1兆4226億円を支出することを閣議決定した。1兆3419億円は厚生労働省でファイザー製ワクチン1億2000万回分の追加確保や、軽症・中等症患者向け治療薬「ロナプリーブ」などの確保に充当する。「ロナプリーブ」は年内分として20万人分を確保していたようだが、既に全国1400施設で1万人が投与されており、入院患者だけでなく宿泊療養施設や通院する外来患者にも条件付きで投与する方針となった。

    重症化予防に効果があることが多く報告されており、さらに数十万人分を確保するようだ。現在はスイス・ロシュ社から中外製薬が輸入するルートしかなく、中外の交渉力次第となっている。
  • 2021/08/13 11:39
    【注目銘柄】脊髄性筋萎縮症治療剤「エブリスディ」の販売を開始
    中外製薬は、2021年8月12日、脊髄性筋萎縮症治療剤「エブリスディ」が薬価収載され、販売を開始したと発表した。

    脊髄性筋萎縮症治療剤は、遺伝性の神経筋疾患で脊髄の運動神経細胞の変性で筋委縮や筋力の低下が起こる。乳児期から小児期に発症する患者数は10万人に1~2人としている。

    エブリスディは、乳児から成人までの広い年齢層で有効性があり、経口剤で在宅治療が可能。2021年6月23日に製造販売承認を取得した。

    中外製薬の株価は0.64%高の4120円で推移している。
  • 2021/07/26 16:30
    【決算】中間期のコア営業利益は15.4%増
    中外製薬の2021年12月期第2四半期(1-6月)のコア営業利益は15.4%増の1658億円となった。通期は3.9%増の3200億円を計画しており、進捗率は51.8%となっている。

    主力の「テセントリク」「カドサイラ」「ヘブライムラ」が伸長し、新製品の「エンスプリング」の市場浸透が進んだ。「ヘムライブラ」に関するロイヤルティ及びプロフィットシェア収入の増加などもあり増益となった。

    中外製薬の株価は1.19%高の4176円で推移している。
  • 2021/07/20 06:39
    【注目銘柄】新型コロナ抗体カクテル療法 製造販売承認を取得
    中外製薬は、2021年7月19日、新型コロナウイルス向け治療薬「抗体カクテル療法」の製造販売の特例承認を取得したと発表した。この抗体カクテル療法では、2021年5月10日に日本政府による確保で合意したと発表しており、抗体カクテル療法が日本で薬事承認された場合、2021年分を日本政府が確保するとしている。

    日本政府や関連事業者と緊密に協働し、速やかに国内供給を開始する予定。

    中外製薬の株価は2.02%高の4149円で推移している。
  • 2021/07/13 09:56
    【注目銘柄】新型コロナ治療の抗体カクテル療法を、19日の厚生労働省専門部会で審議
    中外製薬の新型コロナ治療に対する抗体カクテル療法が、19日の厚生労働省専門部会で審議される。「カシリビマブ」と「イムデビマブ」を組み合わせ、点滴で投与するもので、既に6月に特例承認を申請しており、承認の可能性は高そうだ。海外の臨床試験では、入院していない高リスクの新型コロナ患者の入院や死亡のリスクを7割減らすという結果が出ており、製造元の米リジェネロンは米国で昨年緊急使用許可を取得している。トランプ前大統領に投与したことでも知られている。

    承認されれば、国内4例目だが、軽症や中等症を対象とする初めての治療薬となる。6月申請時は4600円まで上昇しており、これをブレイクするかが焦点となる。既に政府とは2021年分の安定供給で合意している模様。
  • 2021/07/12 10:54
    【注目銘柄】高リン血症を対象に開発中のEOS789について、オプション・ライセンス契約を締結
    中外製薬は、高リン血症を対象に開発中のEOS789について、上海に拠点を置くAlebund Pharmaceuticalsとオプション・ライセンス契約を締結した。高リン血症は、血液中のリン濃度が異常に上昇する重篤な疾患で、主要先進国では74万人以上の透析患者が罹患していると推定されている。Alebundは腎疾患治療を開発しており、中外製薬は契約一時金を受け取り、オプション権を行使した場合、全世界・全適応症における開発・製造・販売の独占的実施権を付与する。

    EOS789は、現在までに第1相臨床試験が終了した段階で、Alebundは早期臨床試験を実施する予定。
  • 2021/06/30 06:23
    【注目銘柄】新型コロナ抗体カクテル療法 製造販売承認を申請
    中外製薬は、2021年6月29日、「カシリビマブ」と「イムデビマブ」の抗体カクテル療法で、新型コロナに対する製造販売承認申請を厚生労働省に行ったと発表した。

    カシリビマブとイムデビマブの抗体カクテル療法は、海外第3相臨床試験で入院をしていない高リスクの新型コロナ患者の入院または死亡のリスクを有意に低下したとしている。この抗体カクテル療法は、米リジェネロンとロシュにより開発され、2020年12月に中外製薬が日本での開発権と今後の独占的販売権をロシュから取得している。

    この抗体カクテル療法では、2021年5月10日に日本政府による確保で合意したと発表しており、抗体カクテル療法が日本で薬事承認された場合、2021年分を日本政府が確保するとしている。

    中外製薬の株価は2,21%安の4300円で推移している。
  • 2021/05/10 15:29
    【注目銘柄】新型コロナ抗体カクテル療法 日本政府による確保で合意
    中外製薬は、2021年5月10日、新型コロナを対象に開発中のcasirivimabとimdevimabの抗体カクテル療法で、日本政府による確保で合意したと発表した。抗体カクテル療法が日本で薬事承認された場合、2021年分を日本政府が確保する。

    この抗体カクテル療法は、ウイルスのスパイクタンパク質の受容体結合部位に非競争的に結合する2つの異なる抗体医薬品を同時投与することで、スパイクタンパク質に変異を持つウイルス株を防御することが期待されている。日本では第1相臨床試験が2021年3月に開始している。

    中外製薬の株価は61円高の4171円で推移している。
  • 2021/03/12 10:40
    【注目銘柄】中外製薬のアクテムラとギリアドのレムデシビルの新型コロナ感染症の海外治験で、主要評価項目を達成できず
    中外製薬のアクテムラと、ギリアド・サイエンシズのレムデシビルの新型コロナ感染症の海外治験で、主要評価項目である重症新型コロナウイルス感染症に伴う肺炎患者の退院までの期間の改善と副次評価項目が達成出来なかったと発表した。死亡の可能性、人工呼吸器の使用または死亡まで進行する可能性なども達成できていない。レムデシビルは50カ国あまりで新型コロナ治療薬として承認されている。ロシュはアクテムラ単独での投与についても昨年夏に効果を確認できなかったと発表しているが、日本国内の承認申請は年内との計画は変更しない。
  • 2021/02/04 22:44
    【決算】20年12月期コア営業利益は36.9%増 21年12月期は3.9%増を計画
    中外製薬の2020年12月期コア営業利益は22.3%増の2750億円の計画に対し、36.9%増の3079億円となり、計画より329億円上振れした。

    新型コロナウイルス肺炎を対象とした臨床試験用を含む「アクテムラ」のロシュ向け輸出の増加や血友病治療薬「ヘムライブラ」の通常出荷価格によるロシュ向け輸出の開始などが寄与した。また、「エンスプリング」のロシュ向け輸出の開始で売上高が大幅に増加した。

    2021年12月期は3.9%増の3200億円を計画しており、2020年度からは鈍化する見通し。国内は後発品発売による影響や薬価改定で減収となるも、海外は「アクテムラ」は大幅な追加輸出の影響で減少するも、「ヘムライブラ」が順調に伸びる見通し。
  • 2021/02/03 07:56
    【注目銘柄】抗体カクテルが良好な結果、日本国内で新型コロナ治療薬を製造する可能性
    米リジェネロンの抗体カクテル製剤カシリビマブとイムデビマブには、米国で緊急使用許可が出されている。トランプ大統領が服用し、3日間で回復したことで注目されていたが、409人を対象とする第3相治験の中間解析で抗体カクテル療法がウイルスに対して即時かつ短期の保護を提供するかを調べており、186人のうち新型コロナに感染したのは10人で、全員が無症状だった。最終結果は4-6月に判明する見込みで、スイスのロシュが米国以外での開発権を有しており、日本での権利は中外製薬が有する。

    2020年12月10日に、抗体カクテル療法について日本における開発権および独占的販売権をロシュより中外製薬が取得した。第3相治験では、家庭内の濃厚接触者に対する感染予防から、入院が必要な重症者まであらゆるステージを想定している。中間解析ではあるが、良好な結果を得て欧州医薬品庁がデータの逐次審査を始めた。入院の必要がない感染者のウイルス量が減少としたことを確かめるためで、治験の進行と同時並行で審査されるため、早期認可の可能性がある。時間はかかるが日本国内で新型コロナ治療薬を製造する可能性も出てきた。

オシレータ分析

中立

オシレータ系指標は、相場の強弱動向を表した指標で、日々の市場の値動きから、株価の水準とは無関係に売り・買いを探ります。
売買シグナルは 内にまたはで表示されます。

RSI 9日 44.22 RCI 9日 -83.33
13日 -71.98
ボリンジャーバンド +2σ 4191.79
-2σ 3468.88
ストキャススロー S%D 41.21
%D 24.7
ストキャスファースト %K 23.28
%D 24.7
ボリュームレシオ 14日 38.97
移動平均乖離率 25日 -1.53 サイコロジカル 12日 33.33

トレンド分析

下降

トレンド系指標は、相場の方向性・強さを判断する指標で、中長期の分析・予測に使われます。トレンド転換時は内にまたはで表示されます。現在のトレンドはまたはで表示されます。

DMI MACD ゴールデンクロス
5日移動平均(位置) 5日移動平均(向き) 25日移動平均(位置)
25日移動平均(向き) パラボリック

チャート分析

酒田五法

酒田五法や一目均衡表などローソク足変化シグナル(当日示現のみ)は、内にまたはで表示されます。独自のHAL指数で高値圏、安値圏を判定し、実戦的なシグナルです。

十字足 はらみ十字 上ひげ・下ひげ
出会い線 三点童子 三点童子(安値・高値)
包み足 赤三兵・黒三兵 並び赤・並び黒
明けの明星・宵の明星 三役好転・三役逆転 雲上抜け・下抜け
転換線上抜け・下抜け 遅行線上抜け・下抜け 五陽連・五陰連

株式情報更新 (1月22日)


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