4519 中外製薬
2023年1月30日 株価 | |||
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始値
3,425円
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高値
3,434円
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安値
3,383円
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終値
3,392円
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出来高
1,919,400株
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オシレータ分析 | トレンド分析 | 予想レンジ | |
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予想高値
3,600円
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予想安値
3,100円
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オシレータ分析

オシレータ系指標は、相場の強弱動向を表した指標で、日々の市場の値動きから、株価の水準とは無関係に売り・買いを探ります。
売買シグナルは 内にまたはで表示されます。
RSI | 9日 69.89 | RCI |
9日 69.58 13日 85.03 |
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ボリンジャーバンド |
+2σ 3737.67 -2σ 3206.41 |
ストキャススロー |
S%D 55.44 %D 88.63 |
ストキャスファースト |
%K 33.8 %D 88.63 |
ボリュームレシオ | 14日 48.94 |
移動平均乖離率 | 25日 0.83 | サイコロジカル | 12日 58.33 |
トレンド分析

トレンド系指標は、相場の方向性・強さを判断する指標で、中長期の分析・予測に使われます。トレンド転換時は内にまたはで表示されます。現在のトレンドはまたはで表示されます。
DMI | MACD | ゴールデンクロス | |||
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5日移動平均(位置) | 5日移動平均(向き) | 25日移動平均(位置) | |||
25日移動平均(向き) | パラボリック |
チャート分析

酒田五法や一目均衡表などローソク足変化シグナル(当日示現のみ)は、内にまたはで表示されます。独自のHAL指数で高値圏、安値圏を判定し、実戦的なシグナルです。
十字足 | はらみ十字 | 上ひげ・下ひげ |
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出会い線 | 三点童子 | 三点童子(安値・高値) |
包み足 | 赤三兵・黒三兵 | 並び赤・並び黒 |
明けの明星・宵の明星 | 三役好転・三役逆転 | 雲上抜け・下抜け |
転換線上抜け・下抜け | 遅行線上抜け・下抜け | 五陽連・五陰連 |
4519 中外製薬の投資戦略
4519 中外製薬の株価は、オシレーター系指標では中立圏で推移しています。トレンド系指標は上昇トレンド継続中で、押し目買いゾーンです。オシレータ系指標は「買われ過ぎ」、「売られ過ぎ」を示すテクニカル指標の総称です。一定の範囲で動くため振り子系指標とも呼ばれます。RSIやストキャスティクスが代表的です。トレンドフォロー系指標は、株価が上がり続けると指標も上がり、下がり続けると指標も下がるタイプです。移動平均やMACDが代表的です。
4519 中外製薬のテクニカル売買シグナル
株式売買シグナルが点灯しています。このページ下部のオシレーター分析、トレンド分析、チャート分析でご確認ください。オシレーター分析、チャート分析では変化点をキャッチした日に売り買いサインが点灯、トレンド分析では現在の方向を矢印で示します。
4519 中外製薬の関連ニュース
ジェネンテックは、入院患者5500例以上を対象に治験を行い、酸素投与または人工呼吸を必要とする入院患者の予後を改善したとしている。またWHOは、アクテムラはオミクロンに対しても有効との見解を示している。
なお、米アレクシオン・ファーマシューティカルズとの特許侵害訴訟で和解し、7億7500万ドル(約920億円)を特別利益に計上する。
国内では主力の「テセントリク」「ヘムライブラ」「カドサイラ」「アクテムラ」などが好調。海外では「ヘムライブラ」輸出が大幅に増加した。
2022年12月期のコア営業利益は1.4%増の4400億円を計画する。売上高は15%の増加を見込む一方、製品別売上構成品の変化による原価率の上昇や研究開発費の上昇を見込む。
中外製薬の株価は0.4%安の3803円で推移している。