株テーマ:EUV半導体注目株の関連銘柄

2021年8月5日(木)時点のEUV関連銘柄から今週の注目株ベスト5をピックアップ。


●6951日本電子
日本電子は株価上昇が継続している一方、6500円あたりで上値を抑えられており、ここを突破できるかに注目をしておきたい。

日本電子はフォトマスク製造用電子ビーム装置を展開し、マルチビーム機によるEUVフォトマスク需要に対応している。経常利益は2019年度が72億円、2020年度が65億円と推移。2021年度は85億円を計画しており、成長も期待される。


●4185JSR
回路を形成する感光であるフォトレジストで高いシェアを持つ。

2021年3月期のコア営業利益は21.9%減の259億円となった。2022年3月期は104.1%増の530億円を計画する。半導体材料事業では、従来通り最先端プロセス向けを中心に展開し、中でも5ナノメートル世代以降向けEUVフォトレジストにより注力し、リソグラフィ材料のグローバル市場でのシェアの維持・拡大に努めるとしている。


●4186東京応化工業
回路を形成する感光であるフォトレジストで高いシェアを持つ。

2021年7月28日に、2021年12月期の経常利益を167億円から198億円と18.6%上方修正した。半導体の需要増加でアジアを中心に半導体用フォトレジストや半導体製造の後工程に用いられる高密度実装材料などが好調に推移している。


●4216旭有機材
半導体の微細化に対応しているレジストメーカー向けの低メタル製品などを手掛ける。7月30日に2022年3月期の経常利益を36億円から42億円と16.7%上方修正した。国内外で付加価値の高い半導体向け製品の販売が伸びた。


●7741HOYA
7月29日に2022年3月期第2四半期(4-9月)の業績予想を発表し、税引前利益を990億円とした。前年の721億円から37.2%増となる見通し。EUV関連では、半導体用マスクブランクスのEUV向けで活発な研究開発や量産開始のための需要を取り込み、増益となる見通し。

最先端半導体を量産するEUV(極端紫外線)露光装置が、2019年から7ナノ半導体と最先端DRAM製造ラインへの導入が始まった。2020年からは5ナノ半導体の量産ラインへは本格的に導入される見通しで、関連銘柄の動向が注目される。

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株式情報更新 (8月6日)


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