6740 ジャパンディスプレイ
2023年1月30日 株価 | |||
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始値
44円
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高値
44円
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安値
43円
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終値
44円
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出来高
7,258,000株
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オシレータ分析 | トレンド分析 | 予想レンジ | |
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予想高値
51円
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予想安値
37円
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オシレータ分析

オシレータ系指標は、相場の強弱動向を表した指標で、日々の市場の値動きから、株価の水準とは無関係に売り・買いを探ります。
売買シグナルは 内にまたはで表示されます。
RSI | 9日 66.67 | RCI |
9日 51.67 13日 78.57 |
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ボリンジャーバンド |
+2σ 51.66 -2σ 36.42 |
ストキャススロー |
S%D 65.57 %D 78.79 |
ストキャスファースト |
%K 100 %D 78.79 |
ボリュームレシオ | 14日 51.68 |
移動平均乖離率 | 25日 6.8 | サイコロジカル | 12日 50 |
トレンド分析

トレンド系指標は、相場の方向性・強さを判断する指標で、中長期の分析・予測に使われます。トレンド転換時は内にまたはで表示されます。現在のトレンドはまたはで表示されます。
DMI | MACD | ゴールデンクロス | |||
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5日移動平均(位置) | 5日移動平均(向き) | 25日移動平均(位置) | |||
25日移動平均(向き) | パラボリック |
チャート分析

酒田五法や一目均衡表などローソク足変化シグナル(当日示現のみ)は、内にまたはで表示されます。独自のHAL指数で高値圏、安値圏を判定し、実戦的なシグナルです。
十字足 | はらみ十字 | 上ひげ・下ひげ |
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出会い線 | 三点童子 | 三点童子(安値・高値) |
包み足 | 赤三兵・黒三兵 | 並び赤・並び黒 |
明けの明星・宵の明星 | 三役好転・三役逆転 | 雲上抜け・下抜け |
転換線上抜け・下抜け | 遅行線上抜け・下抜け | 五陽連・五陰連 |
6740 ジャパンディスプレイの投資戦略
6740 ジャパンディスプレイの株価は、オシレーター系指標では中立圏で推移しています。トレンド系指標は上昇トレンド継続中で、押し目買いゾーンです。オシレータ系指標は「買われ過ぎ」、「売られ過ぎ」を示すテクニカル指標の総称です。一定の範囲で動くため振り子系指標とも呼ばれます。RSIやストキャスティクスが代表的です。トレンドフォロー系指標は、株価が上がり続けると指標も上がり、下がり続けると指標も下がるタイプです。移動平均やMACDが代表的です。
6740 ジャパンディスプレイのテクニカル売買シグナル
株式売買シグナルが点灯しています。このページ下部のオシレーター分析、トレンド分析、チャート分析でご確認ください。オシレーター分析、チャート分析では変化点をキャッチした日に売り買いサインが点灯、トレンド分析では現在の方向を矢印で示します。
6740 ジャパンディスプレイの関連ニュース
LumiFreeでは、縦方向・横方向の2軸で照明の配光特性を自在に制御することができる。従来の照明器具の構造では実現困難な「縦長」「横長」「楕円」形状の配光特性の実現も可能で、液晶ディスプレイの特徴であった静音・高速応答・薄型・長寿命などの特徴も備えている。一般住宅用途からプロフェッショナル用途まで幅広い照明器具で利用が期待される。将来的には自動車のヘッドライトや車内照明などへの搭載も目指すという。
既に商談を開始しており、2024年より量産を開始する予定としている。開発中の次世代OLEDとの組み合わせで、ウェアラブルデバイスを中心とした新製品を第6世代ラインにて量産し、2025年度に約250億円、2026年度に約500億円の売上高を目指す。事業化に関わる支出は10億円未満という。