株テーマ:AI(人工知能)が拓く未来 AI(人工知能)の関連銘柄

株式市場で注目されるAI(人工知能)関連銘柄一覧。AIは、コンピューター自らが物事の特徴を突き止め、認識するディープラーニング(深層学習)とIoTやビッグデータとの組み合わせで飛躍的に進化する。今後は人間のようななめらかな翻訳の実現、人との対話、感情理解、自動運転などを実現する不可欠な技術となる。注目のAI関連銘柄を一覧でまとめ。

大量のデータ分析で価値ある情報を抽出するブレインパッドは案件の大型化・長期化など受注が好調。ALBERTはAI実装の投資が見込まれる自動車、製造、通信・流通、金融を重点に推進。トヨタ自動車、東京海上日動、KDDIと資本業務提携もしている。

ロゼッタはAI翻訳と音声会話の機械翻訳参入で最高益を目指す。さくらインターネットは国立研究機関のディープラーニング翻訳プロジェクト向け基盤の本格稼働による売上貢献を見込む。ディジタルメディアプロフェッショナルはヤマハ発動機と資本業務提携し、AIで製品の自動化開発を強化する。

FRONTEOは人工知能KIBETや自然言語処理技術に基づくAIエンジン「コンセプトエンコーダー」などの導入社数が増加。サイオスは企業の秘密情報漏洩を抑止する「AI秘密印検知サービス」を提供。テクノスデータサイエンスは成長戦略であるサブスクリプションサービス拡充に向けて自社AI製品・モジュール「scorobo」の開発に注力する。社会インフラ領域向け劣化検知ソリューションや人事領域向けソリューションなどを提供。

データ処理が高速で、消費電力も抑えることができるAIチップでは、ルネサスエレクトロニクスが開発を進めている。

AI(人工知能)は、膨大なデーターを処理するGPU(画像処理半導体)が、ディープラーニング(深層学習)研究を加速させた。ディープラーニングは、人の脳の神経細胞をモデルにした情報処理システム「ニューラルネットワーク」の概念を用いている。事前に特徴を定義することなく、膨大なデータの中からコンピューター自らが物事の特徴を突き止め、認識する。IoTやビッグデータとの組み合わせで、飛躍的に進化すると見られ、IT大手が投資を加速させている。

医療分野では、大量の医療画像をAIで解析することで病変部を見つける医療画像診断や薬の化学構造や遺伝子解析情報といった医療ビッグデータを活用し、既存の薬を別の病気に転用することなどにもAIの活用が広がってきた。カルテの自動化や内視鏡による画像診断、血液検査などにもAIを活用し、AI病院の実現を目指す動きもある。今後は人間のようななめらかな翻訳の実現、人との対話、感情理解、自動運転など職種によっては人を代替する可能性も出ている。

グーグルの人工知能がプロの囲碁棋士を破ったことが世界的な話題となっている。これまで人間を打ち負かしてきた将棋やチェスと比較して、盤面が広く、局面が10の360乗と難易度が高く、これまでは10年かかるとされていた。キーワードとして浮上するのは「AI(人工知能)」「ディープラーニング(深層学習)」などで、関連銘柄への波及が想定される。世界のAI市場は、2016年の6億ドルから2025年に368億ドルに拡大するとの試算もあり、これから大きく成長していくことが見込まれる市場となる。

政府はAI(人工知能)を使いこなす人材を年間25万人育成する目標を掲げ、ディープラーニングを体系的に学ぶ環境を整備する。ソフトバンクの孫社長がグループの投資方針について、「AI(人工知能)のトップ企業に投資する」と述べたことで、AI関連株が動意づいている。

また、AIによる問題解決や提案を通じて、よりヒトの五感に近づくポストスマホ時代も考えられる。ポストスマホ時代をリードするハードは、ウエアラブル端末やVR、ロボットなど模索が続いている。経済産業省によると、その市場規模は現在の1兆円から2030年に9兆円に広がる見通し。

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