6506 安川電機
| 2026年5月1日 株価 | |||
|---|---|---|---|
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始値
5,527円
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高値
5,648円
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安値
5,450円
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終値
5,521円
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出来高
3,308,100株
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| オシレータ分析 | トレンド分析 | 予想レンジ | |
|---|---|---|---|
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予想高値
6,200円
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予想安値
4,900円
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オシレータ分析

オシレータ系指標は、相場の強弱動向を表した指標で、日々の市場の値動きから、株価の水準とは無関係に売り・買いを探ります。
売買シグナルは 内にまたはで表示されます。
| RSI | 9日 64.08 | RCI |
9日 41.67 13日 54.81 |
|---|---|---|---|
| ボリンジャーバンド |
+2σ 5778.53 -2σ 3962.97 |
ストキャススロー |
S%D 87.49 %D 77.34 |
| ストキャスファースト |
%K 100 %D 77.34 |
ボリュームレシオ | 14日 67.95 |
| 移動平均乖離率 | 25日 12.44 | サイコロジカル | 12日 58.33 |
トレンド分析

トレンド系指標は、相場の方向性・強さを判断する指標で、中長期の分析・予測に使われます。トレンド転換時は内にまたはで表示されます。現在のトレンドはまたはで表示されます。
| DMI | MACD | ゴールデンクロス | |||
|---|---|---|---|---|---|
| 5日移動平均(位置) | 5日移動平均(向き) | 25日移動平均(位置) | |||
| 25日移動平均(向き) | パラボリック |
チャート分析

酒田五法や一目均衡表などローソク足変化シグナル(当日示現のみ)は、内にまたはで表示されます。独自のHAL指数で高値圏、安値圏を判定し、実戦的なシグナルです。
| 十字足 | はらみ十字 | 上ひげ・下ひげ |
|---|---|---|
| 出会い線 | 三点童子 | 三点童子(安値・高値) |
| 包み足 | 赤三兵・黒三兵 | 並び赤・並び黒 |
| 明けの明星・宵の明星 | 三役好転・三役逆転 | 雲上抜け・下抜け |
| 転換線上抜け・下抜け | 遅行線上抜け・下抜け | 五陽連・五陰連 |



6506 安川電機の投資戦略
6506 安川電機の株価は、オシレーター系指標では中立圏で推移しています。トレンド系指標は上昇トレンド継続中で、押し目買いゾーンです。オシレータ系指標は「買われ過ぎ」、「売られ過ぎ」を示すテクニカル指標の総称です。一定の範囲で動くため振り子系指標とも呼ばれます。RSIやストキャスティクスが代表的です。トレンドフォロー系指標は、株価が上がり続けると指標も上がり、下がり続けると指標も下がるタイプです。移動平均やMACDが代表的です。
6506 安川電機の関連ニュース
市場が注目したのは翌期の業績予想だ。2027年2月期は売上収益5,800億円(+7.0%)、営業利益600億円(+26.8%)と力強い増収増益計画を示した。AI・半導体関連の旺盛な需要を背景に足元の受注が好調と明記しており、モーションコントロール部門でのAI投資けん引型の回復や、米国データセンタ向けインバータの伸長が柱となる。配当も年間72円(前期68円)に増額する方針で、株主還元の改善姿勢も示した。
今期の低迷は前期一時利益の剥落と自動車投資の停滞が主因であり、本業の収益基盤は崩れていない。来期の増益率26%という予想が達成できるかどうかが、株価が本格回復に向かえるかのカギを握る。AI・半導体というテーマの強さが追い風である一方、米国関税政策の不透明感は依然リスク要因として残る。
※本記事は情報提供を目的としており、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任でお願いいたします。
従来の産業用ロボットは定められたプログラム通りに動作するのが中心だったが、AIを活用することで複雑な現場の変化にも即応できるようになる。安川電機はロボット制御技術で強みを持ち、エヌビディアの半導体と富士通の計算基盤を取り込み、より高性能かつ柔軟なシステムを構築する。製造業の競争力向上に直結する取り組みとして注目度は高い。
さらに、ヒト型ロボットを開発するスタートアップの東京ロボティクスを買収した。同社のToroboは、製造業、物流業、サービス業など、さまざまな分野での活用を想定したヒューマノイドロボット。
最新の2026年2月期第2四半期累計(3〜8月)決算は、売上収益2,602億円(前年同期比0.5%減)、営業利益233億円(同1.8%増)、純利益182億円(同2.2%増) となった。売上は横ばいながらも、利益はコスト抑制効果で微増を確保した。
通期業績予想については、従来の「売上収益5,150億円、営業利益430億円、純利益330億円」から、売上収益5,250億円、営業利益480億円、純利益370億円 へと上方修正した。円安や利益率改善を織り込んだ慎重ながらも前向きな修正である。
今回の協業は、安川電機が培ってきたロボット分野の知見を軸に、AI分野の世界的リーダーを巻き込みながら新たな産業標準を打ち立てる試みといえる。製造現場の進化をリードし、国内外での存在感をさらに高める契機となりそうだ。
2026年2月期第1四半期(2025年3月〜5月)の連結決算では、ロボット事業の売上収益は556億円となり、前年同期比で小幅減収ながら営業利益は増加した。生産稼働率の改善や内製化の推進が収益性向上に寄与した。
需要面では、中国や韓国の自動車分野で大型案件が進行し、国内の一般産業向けも底堅い。特にEV関連や半導体製造装置向けでは、溶接・搬送など多様な工程に対応可能な「Motoman」シリーズが好調だ。海外展開も順調で、欧州やアジア市場でのシェア拡大を視野に入れている。
通期の業績見通しは、売上収益を5,500億円から5,150億円へ、営業利益を600億円から430億円へと下方修正した。米国の関税政策など外部要因が影響しているが、ロボット事業自体は増益基調を維持しており、中長期の成長余地は大きい。
新製品としては、自律制御やAI機能を強化した「MOTOMAN-NEXTシリーズ」を投入。EV・半導体・バッテリー分野など高成長市場への提案を強化している。また、i3-Mechatronicsコンセプトに基づき、工場全体の生産効率向上や品質安定化を実現するソリューションを拡充している。
短期的には関税や為替の変動などリスク要因もあるが、安川電機のロボット事業は技術力と製品ラインアップの幅広さを武器に、長期的な成長シナリオを描ける状況にある。
これまで日本から輸出していた産業用ロボットを米国で生産することで、顧客への信頼性向上と納期短縮を実現する。今後はモーターやインバーターも含め、主力製品の一貫生産体制をフランクリンで構築し、北米市場でのプレゼンス拡大を目指す。米国の自動化需要は人手不足やインフレを背景に強く、トランプ前政権による米国内投資促進政策も追い風となっている。
足元の業績は、2025年2月期の売上高が5,376億82百万円(前期比6.6%減)、営業利益は501億56百万円(同24.3%減)と減収減益となったが、最終利益は569億87百万円(同12.4%増)と増益を確保した。2026年2月期は売上高5,500億円(同2.3%増)、営業利益600億円(同19.6%増)と増収増益を見込む。米国新工場の稼働により、今後の成長加速が期待される状況だ。