4418 JDSC
| 2025年10月29日 株価 | |||
|---|---|---|---|
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始値
1,516円
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高値
1,564円
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安値
1,436円
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終値
1,540円
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出来高
1,295,100株
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| オシレータ分析 | トレンド分析 | 予想レンジ | |
|---|---|---|---|
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予想高値
1,900円
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予想安値
1,200円
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オシレータ分析

オシレータ系指標は、相場の強弱動向を表した指標で、日々の市場の値動きから、株価の水準とは無関係に売り・買いを探ります。
売買シグナルは 内にまたはで表示されます。
| RSI | 9日 74.11 | RCI |
9日 48.33 13日 78.43 |
|---|---|---|---|
| ボリンジャーバンド |
+2σ 1506.83 -2σ 617.48 |
ストキャススロー |
S%D 89.99 %D 85.83 |
| ストキャスファースト |
%K 72.5 %D 85.83 |
ボリュームレシオ | 14日 69.74 |
| 移動平均乖離率 | 25日 38.15 | サイコロジカル | 12日 50 |
トレンド分析

トレンド系指標は、相場の方向性・強さを判断する指標で、中長期の分析・予測に使われます。トレンド転換時は内にまたはで表示されます。現在のトレンドはまたはで表示されます。
| DMI | MACD | ゴールデンクロス | |||
|---|---|---|---|---|---|
| 5日移動平均(位置) | 5日移動平均(向き) | 25日移動平均(位置) | |||
| 25日移動平均(向き) | パラボリック |
チャート分析

酒田五法や一目均衡表などローソク足変化シグナル(当日示現のみ)は、内にまたはで表示されます。独自のHAL指数で高値圏、安値圏を判定し、実戦的なシグナルです。
| 十字足 | はらみ十字 | 上ひげ・下ひげ |
|---|---|---|
| 出会い線 | 三点童子 | 三点童子(安値・高値) |
| 包み足 | 赤三兵・黒三兵 | 並び赤・並び黒 |
| 明けの明星・宵の明星 | 三役好転・三役逆転 | 雲上抜け・下抜け |
| 転換線上抜け・下抜け | 遅行線上抜け・下抜け | 五陽連・五陰連 |



4418 JDSCの投資戦略
4418 JDSCの株価は、オシレーター系指標では中立圏で推移しています。トレンド系指標は上昇トレンド継続中で、押し目買いゾーンです。オシレータ系指標は「買われ過ぎ」、「売られ過ぎ」を示すテクニカル指標の総称です。一定の範囲で動くため振り子系指標とも呼ばれます。RSIやストキャスティクスが代表的です。トレンドフォロー系指標は、株価が上がり続けると指標も上がり、下がり続けると指標も下がるタイプです。移動平均やMACDが代表的です。
4418 JDSCのテクニカル売買シグナル
株式売買シグナルが点灯しています。このページ下部のオシレーター分析、トレンド分析、チャート分析でご確認ください。オシレーター分析、チャート分析では変化点をキャッチした日に売り買いサインが点灯、トレンド分析では現在の方向を矢印で示します。
4418 JDSCの関連ニュース
JDSCは「UPGRADE JAPAN」を掲げ、データサイエンスとAIを産業に実装する事業を展開しており、これまでSCSK、AZ-COM丸和HDなどと相次ぎ提携してきた。今回のソフトバンクとの協業では、企業ごとに最適化したAI技術や顧客対応エージェントの共同開発を進め、データ統合からアルゴリズム実装まで一体で支援する。
調達資金のうち約12.6億円を人材投資、約2.2億円を経営基盤強化に充てる。優秀なAI人材を確保・育成し、研究開発と共同事業を加速させる狙い。希薄化率は約11%だが、JDSCは「企業価値の向上につながる」と説明している。
ソフトバンクは分散型AIデータセンター構想を進めており、JDSCのデータ解析力と組み合わせることで、AI社会の基盤整備や汎用人工知能(AGI)時代に対応したエージェント開発を強化する方針。
JDSCの2025年6月期業績は売上高230億55百万円(前期比40%増)、営業利益5億81百万円、最終利益3億45百万円と増収増益。2026年6月期は営業利益7億50百万円、最終利益3億80百万円を計画する。ソフトバンクを含む連携企業との開発案件拡大が、収益拡大の柱になる見通しだ。
ダイレクトメールの顧客にはリスト販売を、リストの顧客にはダイレクトメール販売を相互に営業促進できることから、効率的に売上、利益の増大が期待されるとしている。