株価予想

6723 ルネサスエレクトロニクス

2026年5月12日 株価
始値
3,620
高値
3,872
安値
3,604
終値
3,750
出来高
31,623,700
6723ルネサスエレクトロニクスのチャート
オシレータ分析 トレンド分析 予想レンジ
オシレータ分析 過熱 トレンド分析 上昇
予想高値
4,300
予想安値
3,200
みんなの予想
上がる
66.7%
下がる
33.3%
平均予想株価
3,700円

この銘柄の株価は

上がる 下がる
予想株価

6723 ルネサスエレクトロニクスの投資戦略

6723 ルネサスエレクトロニクスの株価は、オシレーター系指標では過熱圏で推移しています。トレンド系指標は上昇トレンド継続中で、利益確定ゾーンです。オシレータ系指標は「買われ過ぎ」、「売られ過ぎ」を示すテクニカル指標の総称です。一定の範囲で動くため振り子系指標とも呼ばれます。RSIやストキャスティクスが代表的です。トレンドフォロー系指標は、株価が上がり続けると指標も上がり、下がり続けると指標も下がるタイプです。移動平均やMACDが代表的です。

6723 ルネサスエレクトロニクスのテクニカル売買シグナル

株式売買シグナルが点灯しています。このページ下部のオシレーター分析、トレンド分析、チャート分析でご確認ください。オシレーター分析、チャート分析では変化点をキャッチした日に売り買いサインが点灯、トレンド分析では現在の方向を矢印で示します。

6723 ルネサスエレクトロニクスの関連ニュース

  • 2026/04/24 16:15
    【決算】26年12月期1Qの営業利益は320.7%増の905億円 前年は72.3%減の215億円 株価は-4.82%の3141円
  • 2026/04/24 12:10
    【決算】【ルネサス】26年12月期1Q最終損失517億円
    ルネサスエレクトロニクスが発表した2026年12月期第1四半期決算は、売上高1.3兆円と堅調な水準を維持したものの、最終損益は517.6億円の赤字となった。EPSはマイナス28.71円で、一時的な特殊要因の影響が色濃く出た格好だ。

    市場では半導体業界の需給調整局面における業績悪化として警戒感が広がっているが、売上高の規模を考慮すると営業レベルでは底堅さを保っている可能性が高い。一方で最終損益の大幅赤字は減損処理や構造改革費用など非経常項目が主因とみられ、本業の実力を正確に判断するには営業利益水準の確認が不可欠となる。

    半導体セクター全体では車載向けや産業機器向けの需要回復期待が高まる中、同社の主力領域であるマイコンやアナログ半導体の競争力が問われている。技術力に定評のある同社だが、収益構造の立て直しが急務だ。焦点は来四半期以降の営業利益回復ペースと、構造改革の進捗に移る。
  • 2026/03/04 15:43
    【注目銘柄】半導体市況調整から回復局面へ
    (6723)ルネサスエレクトロニクスは車載半導体を主力とする半導体メーカーである。自動車向けマイコンでは世界トップクラスのシェアを持ち、車載制御やパワー半導体など幅広い分野で展開している。電動化やADAS、自動運転の進展に伴い、車載半導体の搭載量は増加しており中長期の成長市場とされている。

    最新業績

    2024年12月期は売上高1兆3484億円、営業利益2229億円、最終利益1908億円となった。

    2025年12月期会社予想は
    売上高1兆3000億円
    営業利益1776億円
    最終損益▲500億円

    半導体市況の調整や在庫調整の影響で減益・最終赤字を計画している。

    一方で2026年12月期は

    売上高1兆4000億円
    営業利益2400億円
    最終利益1900億円

    と業績回復を見込んでいる。

    車載半導体需要は堅調であり、半導体市況回復とともに利益改善が期待されている。

    テクニカル分析

    週足チャートでは中期反発局面にある。

    現在株価
    約2625円

    移動平均

    13週線
    2517円

    26週線
    2184円

    52週線
    2017円

    株価は13週線を上回り、中期上昇トレンドに転換している。2500円前後が短期支持線として意識される水準となる。

    一目均衡表

    基準線
    2407円

    転換線
    2658円

    雲上限
    1851円

    雲下限
    2035円

    株価は雲の上で推移しており、中期トレンドは強気を維持している。

    需給分析

    信用倍率は約3倍と比較的良好な水準である。個人投資家の買い残が過度に積み上がっている状況ではなく、需給は安定している。

    株価評価

    ルネサスは車載半導体市場で高い競争力を持つ企業であり、自動車の電動化やADASの普及により半導体搭載量は増加している。短期的には半導体市況の影響を受けるものの、中長期では車載半導体市場の成長が株価を支える可能性が高い。

    半年株価レンジ予想

    下値目安
    2400円

    上値目標
    3100円

    半年レンジ

    2400円〜3100円

    総括

    (6723)ルネサスエレクトロニクスは半導体市況の調整を受け2025年12月期は減益を計画しているが、2026年12月期は業績回復を見込んでいる。株価は2500円近辺で下値を固めつつあり、市況回復が確認されれば再び3000円台を試す展開が想定される。車載半導体やパワー半導体の需要動向が今後の株価の鍵を握る。
  • 2026/02/05 15:54
    【注目銘柄】タイミング事業を譲渡 譲渡価額は約4680億円 26年12月期で約15億ドル(約2340億円)の利益を計上する可能性 株価は+7.48%の2766.5円
    25年12月期の営業利益は9.8%減の2011億円
  • 2026/02/05 09:12
    【決算】最終赤字でも市場は前向き評価、26年入りの回復シナリオを織り込む動き
    (6723)ルネサスエレクトロニクスが2月5日に2025年12月期決算を発表した。売上収益は1兆3,212億円と前期比2.0%減、営業利益は2,011億円で同9.8%減となった。一方、最終損益はWolfspeed向け再建支援に伴う金融資産評価替えや為替影響により、約518億円の赤字に転落した。

    事業別では、産業・インフラ・IoT向けが堅調だった一方、自動車向け半導体は市場軟化の影響を受けた。営業利益が減少した背景には、販管費の増加もあるが、収益構造そのものの悪化というよりは、調整局面の色合いが強い内容だ。

    注目点は、同時に開示された2026年12月期第1四半期(1-3月)の業績見通しだ。Non-GAAPベースの売上収益は3,675億円〜3,825億円と、前年同期比で大幅な増収を見込む。売上総利益率は58.5%、営業利益率は32.0%と、収益性の明確な改善を示した。

    市場では、今回の最終赤字を構造問題ではなく一過性要因と受け止める向きが強い。とりわけ、26年初からの高い利益率ガイダンスは、在庫調整の進展と高付加価値製品へのシフトが進んでいることを示唆しており、評価見直しの材料となった。

    株価は決算発表後に急伸しており、PBR2倍台という水準も含め、業績底打ちを前提とした回復シナリオを市場が織り込み始めた局面といえる。今後は自動車向けの回復タイミングと、インフラ・産業向けの持続性が焦点となる。
  • 2026/02/05 08:06
    【注目銘柄】タイミング部品事業を米サイタイムに売却 高収益事業を手放し戦略転換
    (6723)ルネサスエレクトロニクスは、子回路を正常に動作させるためのクロック生成・同期を担うタイミング部品事業を、米半導体設計会社のSiTime Corporationへ譲渡すると発表した。取締役会決議は2026年2月5日で、規制当局の承認などを経て26年12月期中の完了を予定する。

    譲渡対象は、2019年に買収したIDTに起源を持つタイミング事業で、クロックジェネレータやジッタアッテネータなどを展開してきた。24年12月期の参考値ベースでは、売上高304億円、営業利益158億円と高い収益性を誇り、連結売上高の約2%ながら営業利益では7%を占めていた。

    譲渡価額は30億ドルで、内訳は現金15億ドルとサイタイム株413万株。ルネサスは本件により、26年12月期に約15億ドルの一時利益を計上する可能性があるとしている。短期的には利益押し上げ効果が見込まれる一方、安定収益源を手放す判断となる。

    もっとも、同社は成長投資の優先順位を明確化し、マイコンやSoCを核とする組み込み半導体に経営資源を集中させる方針だ。同時に、サイタイムのMEMS共振器をマイコンやSoCにシリコンレベルで統合する協業を検討しており、外付け部品を減らした省スペース・高性能ソリューションの提供を狙う。

    市場では、収益性の高い事業売却に対する慎重な見方と、資本効率改善や戦略集中を評価する見方が交錯している。単なる事業縮小ではなく、2035年に向けた成長戦略の再構築として受け止められるかが、今後の株価評価を左右しそうだ。
  • 2026/01/30 08:39
    【注目銘柄】「半導体復活相場の伏兵」ルネサス株が静かに上昇、市場が織り込み始めた“底打ちシナリオ”
    (6723)ルネサスエレクトロニクスの株価が年明け以降、緩やかながらも上昇基調を強めている。半導体株全体の物色が再燃する中で、同社は派手さこそないものの、「業績の最悪期通過」を先取りする形で評価を切り上げられている状況だ。

    これまでルネサスは、車載・産業向け半導体の在庫調整の影響を強く受け、業績成長が一服していた。特に自動車メーカーや産業機器メーカーによる発注抑制が続いたことで、2024年後半から市場では慎重な見方が優勢だった。ただ、足元では顧客在庫の圧縮が進みつつあり、市場では「調整局面は終盤に差しかかっている」との見方が広がっている。

    株価が先行して動いている背景には、半導体市況の回復が本格化する前段階で、ポジションを構築しようとする資金の存在がある。生成AI関連投資の拡大により、データセンター向け電源管理ICや制御系半導体の需要は底堅く、ルネサスが得意とするマイコン領域も中長期では安定成長が見込まれている。GPUのような主役銘柄ではない分、相場全体が落ち着いた局面で再評価されやすいポジションだ。

    需給面では、海外投資家による日本の半導体株への資金回帰も追い風となっている。指数寄与度の高いルネサスは、セクター全体への資金流入局面で選好されやすく、下値では押し目買いが入りやすい構造にある。実際、チャート上では中長期の移動平均線を上回る動きが定着しつつあり、テクニカル面でもトレンド改善が意識されている。

    市場が注目しているのは、次回以降の決算で示される受注動向と在庫水準、そして通期見通しの変化だ。大幅な上方修正がなくとも、「悪化が止まった」と確認されれば、株価は一段の評価見直しに進む可能性がある。

    派手な材料はないが、だからこそ相場の転換点では存在感を増す。ルネサス株は、半導体復活相場の中で“静かに仕込まれる銘柄”として、市場の視線を集め始めている。
  • 2025/11/19 05:56
    【注目銘柄】AI時代のメモリー帯域に応える新半導体「RRG5006x」開発
    (6723)ルネサスエレクトロニクスは、AIサーバー向けメモリーで使用されるDDR5 RDIMMに搭載されるレジスタードクロックドライバー(RCD)の新製品「RRG5006x」を開発した。CPUやGPUがメモリーへデータを書き込む際の速度を従来品比で約1割改善し、1秒間に96億回のデータ転送を実現する性能が特徴だ。大規模AI処理ではメモリー帯域がボトルネックになりやすく、演算半導体の高性能化に加えて、メモリー周辺ICの高速化が不可欠となっている。同社はこれらの構造変化を踏まえ、DRAMメーカーと連携しながら製品開発を進めてきた経緯がある。

    今回の製品はサーバーメモリーに搭載される複合部品の中核を担い、メモリー基板への信号品質向上や低電力化も盛り込んだ。AIの計算量拡大に伴い、モデルサイズや学習データ量の増大が続く中、メモリーへの転送効率向上はデータセンター全体の処理能力を押し上げる効果が期待される。すでに韓国サムスン電子へサンプル出荷を開始しており、グローバルなサーバーベンダー・メモリーメーカーを巻き込んだ量産設計が進んでいる。

    量産開始は2027年前半を予定し、AI関連ハードウェアの世代交代に合わせた投入となる見通しだ。ルネサスは車載・産業分野の収益基盤が強く、安定したキャッシュフローを確保しているが、データセンター向け事業は今後の成長ドライバーのひとつとして注目されている。AIや高性能計算向けの投資が世界的に増加する中で、メモリー周辺ICの重要性は高まりつつあり、同社のRCD事業は中期的に事業規模拡大の余地を持つ。

    同社の今期通期予想は現時点で非開示だが、市場ではAIサーバー向け半導体の需要拡大が続くとの見方が多く、メモリー帯域改善を担う製品の貢献に期待が向かいつつある。特に今回のRCDは性能向上幅が明確であり、サーバーベンダーが次世代DDR5 RDIMMの設計に組み込みやすい点が強みだ。
  • 2025/10/30 11:58
    【注目銘柄】「Renesas 365」で設計プラットフォーム化へ Altium買収シナジー進展
    (6723)ルネサスエレクトロニクスは30日、2025年12月期第3四半期(7〜9月)決算を発表した。売上収益は3354億円(前年同期比2.9%減)で、自動車向けが14%減の1592億円と弱含んだが、産業・インフラ・IoT分野が9.8%増の1737億円と好調で全体を下支えした。製品ミックスの改善と生産稼働率の回復が寄与し、営業利益率は30.9%と想定を上回った。売上総利益率も57.6%に改善し、在庫圧縮と利益率の両立を進めた。

    今期の焦点だった米Wolfspeedへの出資転換では、第2四半期に約2350億円の評価損を計上していたが、9月末の再建計画発効と時価評価見直しにより、第3四半期に445億円の評価益を戻し入れた。これにより親会社株主に帰属する四半期利益は1063億円の黒字に転換。通期累計では依然約690億円の赤字だが、財務面の不透明感は後退した。出資構成は株式、転換社債、新株予約権を組み合わせたもので、今後は米当局(CFIUS)の承認を待つ間、持分法から切り離す方針を示している。

    通期(2025年12月期)の会社計画は、為替前提を1ドル=149円、1ユーロ=167円とし、売上収益1兆3007億〜1兆3151億円、営業利益率28.5%、売上総利益率57.0%を見込む。第4四半期の売上高は3400億円(±75億円)を想定し、自動車向けは横ばい、産業・インフラ・IoT向けがセルスルー増加で在庫減を進める見通しだ。急回復は織り込まず、安定成長を優先する姿勢がうかがえる。

    また、買収したAltiumとの統合も順調で、2025年第1四半期にはコストシナジーを概ね取り込み済み。SaaS型収益の拡大でグループARR(年間経常収益)は前年比15%増を維持した。年内には新たな設計プラットフォーム「Renesas 365」を正式展開し、2026年の投資家説明会(Capital Market Day)でKPIを開示する計画だ。ハード中心の半導体企業から、設計・調達を含む“プラットフォーム企業”への転換を掲げている。

    総じて今決算は、「車載の谷を産機IoTで埋め、在庫を締め、買収資産の整理を進めた」内容だった。配当や自社株買いの新規発表はなく、買収資金の回収と財務基盤の健全化を優先している。営業利益率が30%台を回復し、Wolfspeed処理も峠を越えたことで、2026年以降の再成長に向けた準備局面に入ったといえる。

    ルネサスの第3四半期は産業・インフラ・IoT分野の伸びで利益率が改善し、Non-GAAP営業利益率が30%を超えた点は好感される。一方、主力の自動車半導体は前年同期比14%減と底を探る状況で、回復確認までは慎重姿勢が続く。Altium買収による設計プラットフォーム戦略「Renesas 365」は中期成長の鍵となるテーマであり、プラットフォーム化が軌道に乗れば中長期の株価上昇余地もある。
  • 2025/10/30 11:55
    【決算】25年12月期3Qの営業利益は33.3%減の1339億円
  • 2025/10/16 10:24
    【注目銘柄】タイミング部門を20億ドルで売却検討
    (6723)ルネサスエレクトロニクスは、通信やデータセンター向けのクロック・同期用半導体を手がけるタイミング部門の売却を検討している。関係者によると、売却額は最大20億ドル(約3,000億円)規模となる可能性があり、米JPモルガンと協議を進めている段階という。米テキサス・インスツルメンツや独インフィニオンなど同業大手が関心を示しているとみられる。

    対象部門は通信インフラや5Gネットワーク、データセンター間通信の同期を支える特殊ICを製造しており、需要が拡大する高性能ネットワーク分野の重要技術を担う。売却が実現すれば、ルネサスは調達資金を自動車用マイコンや産業用パワー半導体などの中核分野に再投資し、収益基盤の強化を図る方針だ。

    同社の2024年12月期は売上高1兆3,484億円(前期比8%減)、営業利益2,229億円(同43%減)の最終減益。炭化ケイ素(SiC)パワー半導体で中国勢との競争激化やEV販売の減速が響いた。2025年12月期は売上高1兆4,200億円、営業利益3,100億円と増益回復を計画するが、ウルフスピード破綻による損失など不透明感は残る。

    6月に公表した長期経営計画では、2030年までに売上高を2倍とする目標を5年延期し、営業利益率目標の下限を引き下げた。研究開発投資を継続し、ソフトウエア分野の収益化を狙う。事業売却による選択と集中は、構造改革の加速を示す動きといえる。

    事業再編で財務体質の改善は見込めるが、SiC競争の逆風やEV需要の減速が重荷。短期的には株価の反発余地は限定的とみられ、中長期での構造転換の成果を見極めたい。
  • 2025/10/06 08:45
    【注目銘柄】ルネサス株、ついに反撃! 7.2%急騰の裏に“底入れシグナル
    (6723)ルネサスエレクトロニクスの株価が7.2%高と急騰した。市場では、長らく続いた下落基調に歯止めがかかったとの見方が浮上している。時間外取引で買いが先行したことをきっかけに、寄り付き後も買いが続き、短期資金の流入が相場を押し上げた。業績悪化懸念がすでに織り込まれていたことから、市場では「悪材料出尽くし」との見方が広がり、需給改善と回復期待の両面から買いが加速した格好だ。

    ただし、実際の業績は依然として厳しい。2025年12月期第2四半期累計(1〜6月)の連結決算では、売上高6,343億円(前年同期比10.7%減)、営業利益613億円(同58.4%減)と大幅な減益となり、最終損益は1,753億円の赤字に転落した。前年同期の1,395億円黒字からの急変は、米ウルフスピード(Wolfspeed)社への支援契約に伴う特損計上が影響したものだ。

    通期予想について、会社側は純利益を「非開示」としているが、市場予想では営業利益2,000億円台後半とされ、慎重な見方が多い。IFISの集計によれば、通期経常予想は前週比で25%下方修正されており、外部機関による評価も割れている。

    とはいえ、車載向け半導体需要は底堅く、次世代EV制御チップや産業用制御ICの新製品投入が予定されており、長期的な成長余地は大きい。今回の急騰は短期的なリバウンド色が強いが、需給の改善や特損除く利益水準の回復が確認されれば、株価は本格的な上昇トレンドに転じる可能性もある。市場では今、ルネサスが“再浮上”できるかどうかの分水嶺に立っている。
  • 2025/07/25 15:41
    【決算】25年12月期2Qの営業利益は58.4%減の613億円
  • 2025/06/25 08:38
    【注目銘柄】ウルフスピード関連で2500億円損失計上の可能性
    (6723)ルネサスエレクトロニクスは、子会社を通じて預託金を提供している米ウルフスピードが主要債権者と再建支援契約を締結したことを受け、2025年12月期第2四半期連結決算において約2500億円の損失を計上する可能性があると発表した。ルネサスがウルフスピードに提供していた20億6200万ドル(約3250億円)の預託金は、同社の転換社債や普通株式などに転換することで合意に至った。

    ウルフスピードは経営再建策の一環として、主要債権者と事前調整型破産手続きで合意し、今後はアポロ・グローバル・マネジメントなどが中心となって再建を主導する見通しだ。今回の再建案では、無担保債務を保有する債権者への全額返済が提案されている一方、株主の持ち分は最大でも5%程度の回収にとどまる可能性がある。

    ルネサスは2025年12月期第1四半期に売上高3088億円、営業利益838億円、純利益733億円を計上したが、第2四半期以降も売上高の減少傾向が続く見通しだ。最新の予想では、2025年12月期通期の売上高は1兆3028億円、営業利益1628億円、最終利益1492億円と、前期比で大幅な減益が見込まれている。今回のウルフスピード関連損失が業績に与えるインパクトは大きく、今後の財務体質や株価動向にも注意が必要だ。

オシレータ分析

過熱

オシレータ系指標は、相場の強弱動向を表した指標で、日々の市場の値動きから、株価の水準とは無関係に売り・買いを探ります。
売買シグナルは 内にまたはで表示されます。

RSI 9日 65.16 RCI 9日 85
13日 78.57
ボリンジャーバンド +2σ 3502.45
-2σ 1948.78
ストキャススロー S%D 84.88
%D 80.17
ストキャスファースト %K 100
%D 80.17
ボリュームレシオ 14日 57.92
移動平均乖離率 25日 28.5 サイコロジカル 12日 50

トレンド分析

上昇

トレンド系指標は、相場の方向性・強さを判断する指標で、中長期の分析・予測に使われます。トレンド転換時は内にまたはで表示されます。現在のトレンドはまたはで表示されます。

DMI MACD ゴールデンクロス
5日移動平均(位置) 5日移動平均(向き) 25日移動平均(位置)
25日移動平均(向き) パラボリック

チャート分析

酒田五法

酒田五法や一目均衡表などローソク足変化シグナル(当日示現のみ)は、内にまたはで表示されます。独自のHAL指数で高値圏、安値圏を判定し、実戦的なシグナルです。

十字足 はらみ十字 上ひげ・下ひげ
出会い線 三点童子 三点童子(安値・高値)
包み足 赤三兵・黒三兵 並び赤・並び黒
明けの明星・宵の明星 三役好転・三役逆転 雲上抜け・下抜け
転換線上抜け・下抜け 遅行線上抜け・下抜け 五陽連・五陰連

株式情報更新 (5月12日)


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