6723 ルネサスエレクトロニクス
2022年5月24日 株価 | |||
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始値
1,482円
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高値
1,491円
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安値
1,419円
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終値
1,419円
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出来高
12,668,200株
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オシレータ分析 | トレンド分析 | 予想レンジ | |
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予想高値
1,500円
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予想安値
1,300円
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みんなの予想 | |||
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上がる 100% |
下がる 0% |
平均予想株価 2,200円 |
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この銘柄の株価は |
オシレータ分析

オシレータ系指標は、相場の強弱動向を表した指標で、日々の市場の値動きから、株価の水準とは無関係に売り・買いを探ります。
売買シグナルは 内にまたはで表示されます。
RSI | 9日 57.73 | RCI |
9日 81.67 13日 67.03 |
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ボリンジャーバンド |
+2σ 1491.23 -2σ 1221.67 |
ストキャススロー |
S%D 59.91 %D 74.35 |
ストキャスファースト |
%K 55.69 %D 74.35 |
ボリュームレシオ | 14日 56.1 |
移動平均乖離率 | 25日 2.48 | サイコロジカル | 12日 58.33 |
トレンド分析

トレンド系指標は、相場の方向性・強さを判断する指標で、中長期の分析・予測に使われます。トレンド転換時は内にまたはで表示されます。現在のトレンドはまたはで表示されます。
DMI | MACD | ゴールデンクロス | |||
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5日移動平均(位置) | 5日移動平均(向き) | 25日移動平均(位置) | |||
25日移動平均(向き) | パラボリック |
チャート分析

酒田五法や一目均衡表などローソク足変化シグナル(当日示現のみ)は、内にまたはで表示されます。独自のHAL指数で高値圏、安値圏を判定し、実戦的なシグナルです。
十字足 | はらみ十字 | 上ひげ・下ひげ |
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出会い線 | 三点童子 | 三点童子(安値・高値) |
包み足 | 赤三兵・黒三兵 | 並び赤・並び黒 |
明けの明星・宵の明星 | 三役好転・三役逆転 | 雲上抜け・下抜け |
転換線上抜け・下抜け | 遅行線上抜け・下抜け | 五陽連・五陰連 |
6723 ルネサスエレクトロニクスの投資戦略
6723 ルネサスエレクトロニクスの株価は、オシレーター系指標では中立圏で推移しています。トレンド系指標は上昇トレンド継続中で、押し目買いゾーンです。オシレータ系指標は「買われ過ぎ」、「売られ過ぎ」を示すテクニカル指標の総称です。一定の範囲で動くため振り子系指標とも呼ばれます。RSIやストキャスティクスが代表的です。トレンドフォロー系指標は、株価が上がり続けると指標も上がり、下がり続けると指標も下がるタイプです。移動平均やMACDが代表的です。
6723 ルネサスエレクトロニクスのテクニカル売買シグナル
株式売買シグナルが点灯しています。このページ下部のオシレーター分析、トレンド分析、チャート分析でご確認ください。オシレーター分析、チャート分析では変化点をキャッチした日に売り買いサインが点灯、トレンド分析では現在の方向を矢印で示します。
6723 ルネサスエレクトロニクスの関連ニュース
EV向けの需要が急拡大することを見据え、IGBTなどのパワー半導体の生産能力を増強する。甲府工場の本格的な量産開始でパワー半導体の生産能力は現在の2倍になるとしている。
ルネサスエレクトロニクスの株価は0.07%高の1395円で推移している。
シンティアントは調達資金(5500万ドル)を2023年発売予定の、第3世代のNDPコアのソフトウェア開発に充当する。
2022年12月期第1四半期の売上収益は3360億円を計画する。前年比では65%増、前四半期比では6.9%増となる。
ルネサスエレクトロニクスの株価は5.55%高の1332円で推移している。
また、イスラエルのCeleno社を買収すると発表した。投資額は約359億円で、完了は第4四半期(10-12月)を予定する。
Celenoは、アナログ半導体企業で、ホームネットワークやスマートビルディング、通信、産業分野向けに先端WiFiチップセットなど幅広い無線通信技術を提供する。ルネサスは、IoTやインフラ、産業、自動車分野のアプリケーション向けとして、需要が高まる低電力のコネクティビティ技術を提供する。なお、Celenoの2020年12月期の売上高は42億円、営業利益は▲9.8億円、純利益は▲10億円となっている。
ルネサスエレクトロニクスの株価は2.21%高の1434円で推移している。
ルネサスエレクトロニクスの株価は7.51%高の1174円で推移している。
セルフレジや顔認証セキュリティカメラ、テレビ会議システム、ロボット掃除機などスマート家電などのビジョンAIシステムを非接触で完全な音声UIで操作できるようになる。
ルネサスエレクトロニクスの株価は4.7%安の1092円で推移している。
ルネサスエレクトロニクスの株価は横ばいの1200円で推移している。
英Daialogの技術は低電力やコネクティビティ技術を強みとしており、マイコンやSoCを中心としたルネサス製品と高い補完関係がある。特に低電力技術の獲得で、IoT分野の提供範囲・能力を拡大。また、コネクティビティ技術により、高成長の非接触IoT分野や自動車分野向けのシステムソリューションを差異化できるとしている。
なお、Daialogの2019年12月期の売上高は1644億円、営業利益は398億円、純利益は316億円となっている。
ルネサスエレクトロニクスの株価は2021年に入ってから1200円あたりを中心に横ばいで推移しており、本日は1円安の1179円で推移している。買収が今後の成長と株価上昇につながるかが注目される。
なお、4月28日発表の2021年12月期1-3月の営業利益は126.8%増の301億円となっている。自動車向けでは自動車生産減少からの回復で車載制御・車載情報の売上が増加。産業・インフラ・IoT向けではFA機器やデータセンター、基地局向けなどが好調に推移した。