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株テーマ:バイオ燃料 バイオジェット燃料の関連銘柄

バイオ燃料の中で、藻類は単位面積当たりの生産性が抜群に高い。世界で必要とされる民間航空機用のバイオ燃料を藻類でまかなうとすると、ベルギー1国の面積規模の培養池があれば可能との試算もある。ミドリムシ(ユーグレナ)からバイオジェット燃料を精製する共同研究にJX日鉱日石エネルギー/日立プラントテクノロジー/ユーグレナが参加している。またそれとは別に、国内で航空エンジンを製造しているIHIも藻類バイオ研開会社を合同で作って研究を進めている。米国ではエネルギーセキュリティの観点から、2016年までに空軍ジェット燃料の半分、海軍も2020年までに航空機、艦船燃料の半分をバイオ燃料とする。2014年08月12日には、キャセイパシフィック航空がバイオ航空燃料の開発企業である米国のフルクラム・バイオエネルギー社への出資を発表した。航空会社によるフルクラム社への出資はキャセイパシフィック航空が初めて。バイオ燃料戦略の一環であるとともに、2020年以降の二酸化炭素排出量削減目標として掲げるカーボンニュートラルの達成に繋げていく方針。

藻の種類 コード 企業 内容
ミドリムシ 5020 JX HD(新日本石油) JAL、ANAから開発要請を受けた新日本石油と日立プラントテクノロジー、ユーグレナの3社で共同研究。2018年事業化、2020年量産化目標
6501 日立製作所(日立プラントテクノロジーズ)
2931 ユーグレナ
シュードコリシスチス 6902 デンソー デンソーが特許。2013年に軽油の量産、ジェット燃料は2020年代に量産化目標
榎本藻 7013 IHI 大量生産技術にめど。2018年に東南アジアで生産開始。2020年以降に大量生産化見通し
ジャトロファ 5019 出光興産 出光興産とペトロベトナムグループが共同で事業化を検討

植物から作る燃料。食料としない植物から作る場合は第二世代と呼ばれる。第二次安倍政権の総合科学技術会議では、微細藻類を使ったバイオ燃料の生産を、次世代エネルギー政策の重点分野に盛り込んだ。IEA(国際エネルギー機関)では自動車、船舶、航空機などに使うバイオ燃料が、2035年に3.5倍の1億9000万トン、2050年に14倍の7億5000万トンと予測している。

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