9513 J-POWER
2023年2月3日 株価 | |||
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始値
2,153円
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高値
2,173円
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安値
2,115円
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終値
2,127円
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出来高
1,036,100株
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オシレータ分析 | トレンド分析 | 予想レンジ | |
---|---|---|---|
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予想高値
2,200円
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予想安値
2,100円
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オシレータ分析

オシレータ系指標は、相場の強弱動向を表した指標で、日々の市場の値動きから、株価の水準とは無関係に売り・買いを探ります。
売買シグナルは 内にまたはで表示されます。
RSI | 9日 71.36 | RCI |
9日 88.33 13日 95.6 |
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ボリンジャーバンド |
+2σ 2161.15 -2σ 1990.89 |
ストキャススロー |
S%D 81.33 %D 91.98 |
ストキャスファースト |
%K 62.4 %D 91.98 |
ボリュームレシオ | 14日 84.27 |
移動平均乖離率 | 25日 3.61 | サイコロジカル | 12日 75 |
トレンド分析

トレンド系指標は、相場の方向性・強さを判断する指標で、中長期の分析・予測に使われます。トレンド転換時は内にまたはで表示されます。現在のトレンドはまたはで表示されます。
DMI | MACD | ゴールデンクロス | |||
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5日移動平均(位置) | 5日移動平均(向き) | 25日移動平均(位置) | |||
25日移動平均(向き) | パラボリック |
チャート分析

酒田五法や一目均衡表などローソク足変化シグナル(当日示現のみ)は、内にまたはで表示されます。独自のHAL指数で高値圏、安値圏を判定し、実戦的なシグナルです。
十字足 | はらみ十字 | 上ひげ・下ひげ |
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出会い線 | 三点童子 | 三点童子(安値・高値) |
包み足 | 赤三兵・黒三兵 | 並び赤・並び黒 |
明けの明星・宵の明星 | 三役好転・三役逆転 | 雲上抜け・下抜け |
転換線上抜け・下抜け | 遅行線上抜け・下抜け | 五陽連・五陰連 |
9513 J-POWERの投資戦略
9513 J-POWERの株価は、オシレーター系指標では中立圏で推移しています。トレンド系指標は上昇トレンド継続中で、押し目買いゾーンです。オシレータ系指標は「買われ過ぎ」、「売られ過ぎ」を示すテクニカル指標の総称です。一定の範囲で動くため振り子系指標とも呼ばれます。RSIやストキャスティクスが代表的です。トレンドフォロー系指標は、株価が上がり続けると指標も上がり、下がり続けると指標も下がるタイプです。移動平均やMACDが代表的です。
9513 J-POWERのテクニカル売買シグナル
株式売買シグナルが点灯しています。このページ下部のオシレーター分析、トレンド分析、チャート分析でご確認ください。オシレーター分析、チャート分析では変化点をキャッチした日に売り買いサインが点灯、トレンド分析では現在の方向を矢印で示します。
9513 J-POWERの関連ニュース
パワーエックスは、関西電力とも資本業務提携しており、日本郵船とは電気運搬船「Power ARK」の開発で、資本業務提携している。J-POWERは石炭火力発電、風力発電が主力だが、再生可能エネルギーは自然条件に左右されるため、不安定さが課題で、蓄電池と連携することで電力の安定供給につなげるものと見られる。
Power Baseはセルを大量に仕入れて、使用目的に沿った製品に仕上げる「パッケージング工場」で、EV用急速充電器(容量300kWh)、コンテナ型グリッド電池(3000kWh)、船舶用蓄電池(3000kWh)、住宅用蓄電池(10kWh)の4種類を生産する。蓄電池市場は2030年には40兆円規模に成長すると見られており、大量調達でコストダウンできれば、中韓勢のシェアを奪うことも可能と見られる。
J-POWERは再生可能エネルギーに注力しており、豪州で同社最大の出力15万~20万キロワットの風力発電所を建設し、2025年の運転開始を目指している。豪州を米国と中国などアジアに並ぶ重点地域に位置づけ、海外の発電事業に注力する。