株価予想

5019 出光興産

2026年3月26日 株価
始値
1,509
高値
1,528
安値
1,504
終値
1,528
出来高
3,660,300
5019出光興産のチャート
オシレータ分析 トレンド分析 予想レンジ
オシレータ分析 中立 トレンド分析 上昇
予想高値
1,600
予想安値
1,500

5019 出光興産の投資戦略

5019 出光興産の株価は、オシレーター系指標では中立圏で推移しています。トレンド系指標は上昇トレンド継続中で、押し目買いゾーンです。オシレータ系指標は「買われ過ぎ」、「売られ過ぎ」を示すテクニカル指標の総称です。一定の範囲で動くため振り子系指標とも呼ばれます。RSIやストキャスティクスが代表的です。トレンドフォロー系指標は、株価が上がり続けると指標も上がり、下がり続けると指標も下がるタイプです。移動平均やMACDが代表的です。

5019 出光興産のテクニカル売買シグナル

株式売買シグナルが点灯しています。このページ下部のオシレーター分析、トレンド分析、チャート分析でご確認ください。オシレーター分析、チャート分析では変化点をキャッチした日に売り買いサインが点灯、トレンド分析では現在の方向を矢印で示します。

5019 出光興産の関連ニュース

  • 2026/03/18 16:52
    【注目銘柄】LNG5億ドル出資が火をつけた、来期V字回復と重なる上昇トレンドの加速点
    出光興産(5019)は3月18日、1536円と前日比58円高(3.96%高)で引けた。前日引け後に発表したLNG事業への本格参入が素直に好感された格好だ。
    発表の骨子は、EIGが設立・運営するLNG事業会社MidOcean Energyへ5億米ドル(約750億円)を出資するというものだ。MidOcean EnergyはカナダのLNG Canada、オーストラリアのGorgon LNG、Pluto LNGなど複数のLNGプロジェクトへの参画実績を持つ。出光はベトナムでのガス田開発や北米のデータセンター向けガス発電所への天然ガス供給を既に手がけており、今回の出資はその延長線上に位置するLNG上流への本格的な踏み込みだ。

    LNGは石炭・石油に比べてCO2排出量が少なく、アジアの電力・産業需要が旺盛ななかで戦略的重要性が高まっている。エネルギートランジションの過渡期において「つなぎの燃料」から「成長燃料」へと位置づけが変わりつつあり、出光がここでLNGの上流に資本を投じた意味は小さくない。

    業績の文脈でこの材料を読むと、今期2026年3月期は営業利益680億円と前期比58%減の苦戦が予想されている。原油・石油製品の在庫評価損と精製マージンの悪化が響いた期であり、株価は足元の高値圏形成にも関わらず、実態的なPERは今期予想ベースで25倍前後とやや割高感が否めない。ただし、来期2027年3月期には営業利益1800億円、純利益1500億円というV字回復が市場コンセンサスとして形成されている。この来期予想ベースではPERは約12倍まで圧縮され、石油元売りとして改めて割安感が出てくる水準だ。

    チャートは上昇トレンドを維持している。日足では5日・25日・75日の移動平均線がすべて上向きに並び、株価はその全線を上回る強い配置を保っている。週足でも13週・26週・52週の各移動平均線を株価が上方に大きく乖離しており、昨年3月の800円台から今年2月の1500円台超えまで約2倍に達した上昇の勢いが損なわれていない。週足の一目均衡表では遅行スパンが株価を大きく上回り、雲の上方に位置している。調整が入った局面では1400〜1500円帯の価格帯別出来高が厚く積み上がっており、この帯がセカンドサポートとして機能しやすい構造になっている。

    ただし、今回の出資は競争法上の許認可取得が前提とされており、正式な契約締結は2026年3月中を予定している。手続きが想定より長引いた場合は、材料の影響が一時的にとどまるリスクも頭に入れておきたい。

    メインシナリオとして、来期のV字回復期待を下支えに、1400〜1600円のレンジ内での高値保ち合いが続き、来期業績の具体的な確認とともに1700〜1800円レンジへの上値追いを想定する。強気シナリオでは、LNG事業の本格軌道入りと原油価格の安定回復が重なれば、上場来高値圏の2000円台を意識する展開も視野に入ってくる。
  • 2026/03/18 16:34
    【注目銘柄】LNG事業への本格参入に向け英MidOcean Energyに5億ドルを出資 株価は+3.96%の1536.5円
  • 2025/11/11 16:50
    【自社株買い】発行済み株式総数3.5%(4300万株) 300億円 25年11月12日~26年11月11日
  • 2025/11/11 16:48
    【上方修正】通期経常利益560億円→850億円 燃料油セグメントの国内マージンが堅調
  • 2025/09/11 16:19
    【注目銘柄】5017富士石油にTOB 非公開化を目的 1株480円
  • 2025/04/24 11:20
    【注目銘柄】米クエーカーホートンと潤滑油事業で戦略的提携
    (5019)出光興産は、潤滑油事業の強化を目的に、金属加工油などを手がける米クエーカーホートンと戦略的提携を結んだ。これにより、出光は日本国内でクエーカーホートン製品の販売を開始し、EVや航空宇宙などの次世代分野向けに高機能な産業用プロセス流体の提供を進める。

    今回の提携を通じて、出光興産は自社製品に加えてクエーカーホートンの金属加工液や潤滑剤、表面処理剤といった製品群を取り扱い、より幅広い顧客ニーズに対応する体制を整える。とくにEVの普及が進む中で、高度な加工技術が求められる製造現場において、同社の製品展開が一層重要性を増すと見込まれる。

    また、クエーカーホートンは世界25か国以上で事業を展開しており、鉄鋼、自動車、航空宇宙、採掘といった幅広い分野で実績を有する。出光はこのグローバルなノウハウを活用し、日本国内の製造業におけるソリューション提案を一層強化する方針だ。

    今後は両社が持つ技術力と製品群を融合させ、製造業の課題解決に貢献するとともに、EV・航空宇宙といった成長市場での存在感を高める狙いだ。

オシレータ分析

中立

オシレータ系指標は、相場の強弱動向を表した指標で、日々の市場の値動きから、株価の水準とは無関係に売り・買いを探ります。
売買シグナルは 内にまたはで表示されます。

RSI 9日 61.34 RCI 9日 31.67
13日 65.93
ボリンジャーバンド +2σ 1547.91
-2σ 1225.41
ストキャススロー S%D 52.43
%D 67.23
ストキャスファースト %K 93.8
%D 67.23
ボリュームレシオ 14日 57.7
移動平均乖離率 25日 5.63 サイコロジカル 12日 75

トレンド分析

上昇

トレンド系指標は、相場の方向性・強さを判断する指標で、中長期の分析・予測に使われます。トレンド転換時は内にまたはで表示されます。現在のトレンドはまたはで表示されます。

DMI MACD ゴールデンクロス
5日移動平均(位置) 5日移動平均(向き) 25日移動平均(位置)
25日移動平均(向き) パラボリック

チャート分析

酒田五法

酒田五法や一目均衡表などローソク足変化シグナル(当日示現のみ)は、内にまたはで表示されます。独自のHAL指数で高値圏、安値圏を判定し、実戦的なシグナルです。

十字足 はらみ十字 上ひげ・下ひげ
出会い線 三点童子 三点童子(安値・高値)
包み足 赤三兵・黒三兵 並び赤・並び黒
明けの明星・宵の明星 三役好転・三役逆転 雲上抜け・下抜け
転換線上抜け・下抜け 遅行線上抜け・下抜け 五陽連・五陰連

株式情報更新 (3月26日)


会員ログイン

パスワードを忘れてしまった場合

申込みがまだの方