5019 出光興産
| 2026年3月26日 株価 | |||
|---|---|---|---|
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始値
1,509円
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高値
1,528円
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安値
1,504円
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終値
1,528円
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出来高
3,660,300株
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| オシレータ分析 | トレンド分析 | 予想レンジ | |
|---|---|---|---|
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予想高値
1,600円
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予想安値
1,500円
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オシレータ分析

オシレータ系指標は、相場の強弱動向を表した指標で、日々の市場の値動きから、株価の水準とは無関係に売り・買いを探ります。
売買シグナルは 内にまたはで表示されます。
| RSI | 9日 61.34 | RCI |
9日 31.67 13日 65.93 |
|---|---|---|---|
| ボリンジャーバンド |
+2σ 1547.91 -2σ 1225.41 |
ストキャススロー |
S%D 52.43 %D 67.23 |
| ストキャスファースト |
%K 93.8 %D 67.23 |
ボリュームレシオ | 14日 57.7 |
| 移動平均乖離率 | 25日 5.63 | サイコロジカル | 12日 75 |
トレンド分析

トレンド系指標は、相場の方向性・強さを判断する指標で、中長期の分析・予測に使われます。トレンド転換時は内にまたはで表示されます。現在のトレンドはまたはで表示されます。
| DMI | MACD | ゴールデンクロス | |||
|---|---|---|---|---|---|
| 5日移動平均(位置) | 5日移動平均(向き) | 25日移動平均(位置) | |||
| 25日移動平均(向き) | パラボリック |
チャート分析

酒田五法や一目均衡表などローソク足変化シグナル(当日示現のみ)は、内にまたはで表示されます。独自のHAL指数で高値圏、安値圏を判定し、実戦的なシグナルです。
| 十字足 | はらみ十字 | 上ひげ・下ひげ |
|---|---|---|
| 出会い線 | 三点童子 | 三点童子(安値・高値) |
| 包み足 | 赤三兵・黒三兵 | 並び赤・並び黒 |
| 明けの明星・宵の明星 | 三役好転・三役逆転 | 雲上抜け・下抜け |
| 転換線上抜け・下抜け | 遅行線上抜け・下抜け | 五陽連・五陰連 |



5019 出光興産の投資戦略
5019 出光興産の株価は、オシレーター系指標では中立圏で推移しています。トレンド系指標は上昇トレンド継続中で、押し目買いゾーンです。オシレータ系指標は「買われ過ぎ」、「売られ過ぎ」を示すテクニカル指標の総称です。一定の範囲で動くため振り子系指標とも呼ばれます。RSIやストキャスティクスが代表的です。トレンドフォロー系指標は、株価が上がり続けると指標も上がり、下がり続けると指標も下がるタイプです。移動平均やMACDが代表的です。
5019 出光興産のテクニカル売買シグナル
株式売買シグナルが点灯しています。このページ下部のオシレーター分析、トレンド分析、チャート分析でご確認ください。オシレーター分析、チャート分析では変化点をキャッチした日に売り買いサインが点灯、トレンド分析では現在の方向を矢印で示します。
5019 出光興産の関連ニュース
発表の骨子は、EIGが設立・運営するLNG事業会社MidOcean Energyへ5億米ドル(約750億円)を出資するというものだ。MidOcean EnergyはカナダのLNG Canada、オーストラリアのGorgon LNG、Pluto LNGなど複数のLNGプロジェクトへの参画実績を持つ。出光はベトナムでのガス田開発や北米のデータセンター向けガス発電所への天然ガス供給を既に手がけており、今回の出資はその延長線上に位置するLNG上流への本格的な踏み込みだ。
LNGは石炭・石油に比べてCO2排出量が少なく、アジアの電力・産業需要が旺盛ななかで戦略的重要性が高まっている。エネルギートランジションの過渡期において「つなぎの燃料」から「成長燃料」へと位置づけが変わりつつあり、出光がここでLNGの上流に資本を投じた意味は小さくない。
業績の文脈でこの材料を読むと、今期2026年3月期は営業利益680億円と前期比58%減の苦戦が予想されている。原油・石油製品の在庫評価損と精製マージンの悪化が響いた期であり、株価は足元の高値圏形成にも関わらず、実態的なPERは今期予想ベースで25倍前後とやや割高感が否めない。ただし、来期2027年3月期には営業利益1800億円、純利益1500億円というV字回復が市場コンセンサスとして形成されている。この来期予想ベースではPERは約12倍まで圧縮され、石油元売りとして改めて割安感が出てくる水準だ。
チャートは上昇トレンドを維持している。日足では5日・25日・75日の移動平均線がすべて上向きに並び、株価はその全線を上回る強い配置を保っている。週足でも13週・26週・52週の各移動平均線を株価が上方に大きく乖離しており、昨年3月の800円台から今年2月の1500円台超えまで約2倍に達した上昇の勢いが損なわれていない。週足の一目均衡表では遅行スパンが株価を大きく上回り、雲の上方に位置している。調整が入った局面では1400〜1500円帯の価格帯別出来高が厚く積み上がっており、この帯がセカンドサポートとして機能しやすい構造になっている。
ただし、今回の出資は競争法上の許認可取得が前提とされており、正式な契約締結は2026年3月中を予定している。手続きが想定より長引いた場合は、材料の影響が一時的にとどまるリスクも頭に入れておきたい。
メインシナリオとして、来期のV字回復期待を下支えに、1400〜1600円のレンジ内での高値保ち合いが続き、来期業績の具体的な確認とともに1700〜1800円レンジへの上値追いを想定する。強気シナリオでは、LNG事業の本格軌道入りと原油価格の安定回復が重なれば、上場来高値圏の2000円台を意識する展開も視野に入ってくる。
今回の提携を通じて、出光興産は自社製品に加えてクエーカーホートンの金属加工液や潤滑剤、表面処理剤といった製品群を取り扱い、より幅広い顧客ニーズに対応する体制を整える。とくにEVの普及が進む中で、高度な加工技術が求められる製造現場において、同社の製品展開が一層重要性を増すと見込まれる。
また、クエーカーホートンは世界25か国以上で事業を展開しており、鉄鋼、自動車、航空宇宙、採掘といった幅広い分野で実績を有する。出光はこのグローバルなノウハウを活用し、日本国内の製造業におけるソリューション提案を一層強化する方針だ。
今後は両社が持つ技術力と製品群を融合させ、製造業の課題解決に貢献するとともに、EV・航空宇宙といった成長市場での存在感を高める狙いだ。