株テーマ:eスポーツ関連株 eスポーツの関連銘柄

株式市場で注目されるeスポーツ関連銘柄一覧。eスポーツはコンピューターゲームをスポーツとして競うもので、競技人口は世界で1億人を超すとされる。ゲームや周辺機器、放映権、広告、グッズ販売などで市場拡大期待が広がる。2022年のアジア大会から正式種目となることも決定している。注目のeスポーツ関連銘柄を一覧でまとめ。

カプコンは、北米を中心に実施していたeスポーツ事業を日本でも本格的に参入。人気格闘ゲーム「ストリートファイターシリーズ」を活用したeスポーツ大会開催などを進める。米インテルは2020年7月に「ストリートファイター」などでeスポーツの世界大会を東京都内で開催する。

コナミホールディングスは、日本野球機構と野球のeスポーツのプロリーグを開く。ドラフト会議で競技選手を指名するなどプロ野球と同じような運営をする。また、ゲーム専用のパソコンの販売やeスポーツ大会を開催する複合施設なども開く。

サイバーエージェントは国内最大級のeスポーツ大会「RAGE」を開催する。ピアズは「RAGE」のスポンサー枠の企画運営の受託事業を行う。ピクセルカンパニーズはeスポーツスタジアムを開設し、eスポーツ事業者の勧誘・貸出、広告や協賛の取次・プロデュース業などを行う。

また、高性能パソコンやヘッドフォンなどeスポーツ関連商品にも注目が集まる。ビックカメラはパソコン販売大手のソフマップを子会社化している。ソフマップは店舗にeスポーツの専用施設を設け、ネットゲームを競う様子を観察できるようにした。ファンの来店を見込み、消費も見込む。オンキヨーはゲーム用のブランド「SHIDO」を立ち上げ、ヘッドホンを投入した。

NTT東日本は、2020年1月にeスポーツを事業化する。ローカル5Gの免許も申請し、大会へ高速の通信環境を提供し、自治体と組んでeスポーツ大会を開催する。eスポーツは会場内通信や遠隔地間の対戦などネットワークとの親和性が強く、NTTグループ企業も新会社へ出資する。

ミクシィのブランド「XFLAG」が開発・運営する「モンスターストライク」は、eスポーツ大会「モンストグランプリ2019 アジアチャンピオンシップ」を開催した。競技専用のアプリ「モンスターストライク スタジアム」を提供している。

Jストリームは、eスポーツイベントの生中継に対応する映像システムを構築する。DeNAはeスポーツを事業化し、日本野球機構(NPB)主催のeスポーツ大会の運営などを担う。

コンピューターゲームをスポーツとして競うeスポーツ。競技人口は世界で1億人を超すとされ、参入企業が相次ぐ。ゲームや周辺機器の開発企業の収益拡大期待や放映権や広告、グッズ販売などでも市場拡大期待が広がる。

2011年11月に第1回eスポーツJAPAN CUPが開催され、2015年4月に日本eスポーツ協会(JeSPA)が設立された。JeSPAは「eスポーツはエレクトロニック・スポーツの略で、電子機器を用いて行う娯楽、競技、スポーツ全般を指す言葉であり、コンピューターゲーム、ビデオゲームを使った対戦をスポーツ競技として捉える」と定義している。

eスポーツの市場規模は放映権や広告を含むと年率27%で伸び、2021年には1830億円規模に拡大すると見られる。日本、中国、韓国から東南アジアで伸び率が加速する見込み。また、KADOKAWA Game Linkageによると国内eスポーツの市場規模は2019年は61.2億円、2022年に122億円、2023年に153億円に拡大する見通し。5Gの開始で家庭用ゲーム機やPCだけでなく、モバイルのeスポーツも活性化することが見込まれるとしている。

2018年8月のアジア大会(インドネシア)では、eスポーツが参考競技となり、開幕戦は中国が優勝した。2022年の中国杭州大会から正式種目となることも決定しており、中国は国策としてeスポーツ振興策を推進する。

eスポーツ 関連銘柄

eスポーツ 関連テーマ

eスポーツ関連株
eスポーツ eスポーツゲーム eスポーツプロリーグ ゲーミングパソコン eスポーツ施設 日本eスポーツ連合 Mリーグ(麻雀)

会員ログイン

パスワードを忘れてしまった場合

申込みがまだの方