株テーマ:eスポーツ関連株 ゲーミングパソコンの関連銘柄

eスポーツは複数でのゲーム対戦競技で、高性能パソコンには特需が発生している。素早い動きを観察するため、高機能のグラフィックカードを搭載したパソコン上位機種に特需があり、高額パソコンが売れている。中古パソコン市場の価格も上昇している。ビックカメラは子会社にパソコン販売大手のソフマップを子会社化している。MCJはハイエンド・パソコンに強い。西菱電機はPCデポでパソコンを販売している。

コンピューターゲームをスポーツとして競うeスポーツ。競技人口は世界で1億人を超すとされ、参入企業が相次ぐ。ゲームや周辺機器の開発企業の収益拡大期待や放映権や広告、グッズ販売などでも市場拡大期待が広がる。

2011年11月に第1回eスポーツJAPAN CUPが開催され、2015年4月に日本eスポーツ協会(JeSPA)が設立された。JeSPAは「eスポーツはエレクトロニック・スポーツの略で、電子機器を用いて行う娯楽、競技、スポーツ全般を指す言葉であり、コンピューターゲーム、ビデオゲームを使った対戦をスポーツ競技として捉える」と定義している。

eスポーツの市場規模は放映権や広告を含むと年率27%で伸び、2021年には1830億円規模に拡大すると見られる。日本、中国、韓国から東南アジアで伸び率が加速する見込み。また、KADOKAWA Game Linkageによると国内eスポーツの市場規模は2019年は61.2億円、2022年に122億円、2023年に153億円に拡大する見通し。5Gの開始で家庭用ゲーム機やPCだけでなく、モバイルのeスポーツも活性化することが見込まれるとしている。

2018年8月のアジア大会(インドネシア)では、eスポーツが参考競技となり、開幕戦は中国が優勝した。2022年の中国杭州大会から正式種目となることも決定しており、中国は国策としてeスポーツ振興策を推進する。

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