5713 住友金属鉱山
| 2026年3月3日 株価 | |||
|---|---|---|---|
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始値
13,280円
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高値
13,280円
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安値
11,995円
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終値
11,995円
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出来高
6,969,700株
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| オシレータ分析 | トレンド分析 | 予想レンジ | |
|---|---|---|---|
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予想高値
14,000円
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予想安値
10,000円
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オシレータ分析

オシレータ系指標は、相場の強弱動向を表した指標で、日々の市場の値動きから、株価の水準とは無関係に売り・買いを探ります。
売買シグナルは 内にまたはで表示されます。
| RSI | 9日 74.79 | RCI |
9日 93.33 13日 82.42 |
|---|---|---|---|
| ボリンジャーバンド |
+2σ 12221.53 -2σ 4984.18 |
ストキャススロー |
S%D 67.71 %D 81.31 |
| ストキャスファースト |
%K 68.71 %D 81.31 |
ボリュームレシオ | 14日 66.93 |
| 移動平均乖離率 | 25日 20.01 | サイコロジカル | 12日 58.33 |
トレンド分析

トレンド系指標は、相場の方向性・強さを判断する指標で、中長期の分析・予測に使われます。トレンド転換時は内にまたはで表示されます。現在のトレンドはまたはで表示されます。
| DMI | MACD | ゴールデンクロス | |||
|---|---|---|---|---|---|
| 5日移動平均(位置) | 5日移動平均(向き) | 25日移動平均(位置) | |||
| 25日移動平均(向き) | パラボリック |
チャート分析

酒田五法や一目均衡表などローソク足変化シグナル(当日示現のみ)は、内にまたはで表示されます。独自のHAL指数で高値圏、安値圏を判定し、実戦的なシグナルです。
| 十字足 | はらみ十字 | 上ひげ・下ひげ |
|---|---|---|
| 出会い線 | 三点童子 | 三点童子(安値・高値) |
| 包み足 | 赤三兵・黒三兵 | 並び赤・並び黒 |
| 明けの明星・宵の明星 | 三役好転・三役逆転 | 雲上抜け・下抜け |
| 転換線上抜け・下抜け | 遅行線上抜け・下抜け | 五陽連・五陰連 |



5713 住友金属鉱山の投資戦略
5713 住友金属鉱山の株価は、オシレーター系指標では中立圏で推移しています。トレンド系指標は上昇トレンド継続中で、押し目買いゾーンです。オシレータ系指標は「買われ過ぎ」、「売られ過ぎ」を示すテクニカル指標の総称です。一定の範囲で動くため振り子系指標とも呼ばれます。RSIやストキャスティクスが代表的です。トレンドフォロー系指標は、株価が上がり続けると指標も上がり、下がり続けると指標も下がるタイプです。移動平均やMACDが代表的です。
5713 住友金属鉱山のテクニカル売買シグナル
株式売買シグナルが点灯しています。このページ下部のオシレーター分析、トレンド分析、チャート分析でご確認ください。オシレーター分析、チャート分析では変化点をキャッチした日に売り買いサインが点灯、トレンド分析では現在の方向を矢印で示します。
5713 住友金属鉱山の関連ニュース
修正の主因は、非鉄金属価格の想定以上の回復と円安進行だ。銅やニッケル価格が底堅く推移したことで、金属セグメントの収益性が大きく改善した。加えて、為替が円安方向で推移したことにより、海外鉱山権益からの収益や持分法投資利益が拡大した。第3四半期累計の実績を踏まえ、生産・販売計画を見直した結果、利益水準を一段と切り上げる判断に至った。
前期の最終利益は164億円にとどまっており、今期は市況回復の影響を強く受ける形で急回復局面に入った格好だ。特に税引前利益は1210億円から2090億円へ引き上げられ、修正率は7割超と利益面での改善幅が際立つ。
株主還元策も同時に見直した。財務戦略では自己資本比率の適正水準を55%と位置づけ、2028年3月期までに58%を目指す方針を掲げた。株主還元方針では、連結配当性向35%以上を維持しつつ、自己資本比率が55%を上回る間はDOEの下限を3.5%に引き上げる。これを受け、2026年3月期の年間配当予想は183円とし、前回予想から52円の増配となる。
市場では、金属価格と為替という外部環境の改善が一気に業績に反映された点を好感する見方が多い。一方で、業績の変動幅が市況に左右されやすい体質も改めて意識される局面となった。今回の決算は、住友金属鉱山が市況回復局面において高いレバレッジを持つ銘柄であることを強く印象付ける内容となっている。
電気自動車(EV)向けリチウムイオン電池需要の急拡大を受け、同社は正極材の増産とリサイクル体制の強化を進めている。愛媛県新居浜市の新工場では、2024年度第4四半期から月産2,000トン、年間2万4,000トンの生産能力で量産を開始する計画だ。さらに、LIBリサイクルプラントの建設も進行中で、2026年6月の完成を目指している。新プラントでは、使用済み電池から銅、ニッケル、コバルト、リチウムを高効率で回収し、「電池 to 電池」の水平リサイクルを実現する技術を導入する。
このほか、リン酸鉄リチウム系や全固体電池向けの新材料開発も加速しており、複数の顧客から引き合いを受けている。LFPの量産化投資はニッケル系よりも早期に実施される見込みだ。
電池材料事業は直近で赤字が続いているが、先行投資を通じて競争力を高め、将来的な利益貢献を目指す。