株テーマ:HDDの関連銘柄

東芝が、2021年度中にデータセンター向けハードディスク駆動装置(HDD)の生産能力を3割増やすと、報じられている。パソコン向けではフラッシュメモリー全盛時代だが、大容量のデータを扱うデータセンター向けではまだコスト競争力がある。データセンターでは、高速処理が必要な部分にSSDを使い、情報の蓄積(ストレージ)部分ではHDDと使い分けているようで、まだ需要はありそうだ。5G時代にはデータ蓄積量が飛躍的に増大する。

HDD大手のシーゲートやウェスタンデジタルは内製化しているが、専業大手では磁気ヘッドのTDK、記録メディアやサブ基板の昭和電工、富士電機、サスペンションではTDK、日本発条、サンコールが関連銘柄。※富士電機は撤退。

昭和電工は、HDメディア用のアルミニウム基盤の生産能力を3割増強することを決定し、2022年初頭の量産開始を予定する。また、シーゲートとHDD(ハードディスクドライブ)の次世代記録技術である熱アシスト磁気記録(HAMR)に対応した次世代ハードディスクメディアを共同開発する契約を締結した。

HDD 関連銘柄

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メモリー
FeRAM(強誘電体メモリー) MRAM(磁気メモリー) PRAM(相変化メモリー) ReRAM(抵抗変化型メモリー) HDD SSD フラッシュメモリー

株式情報更新 (12月2日)


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