株価予想

6762 TDK

2023年3月31日 株価
始値
4,755
高値
4,790
安値
4,700
終値
4,725
出来高
2,797,300
6762TDKのチャート
オシレータ分析 トレンド分析 予想レンジ
オシレータ分析 中立 トレンド分析 上昇
予想高値
4,900
予想安値
4,600

6762 TDKの投資戦略

6762 TDKの株価は、オシレーター系指標では中立圏で推移しています。トレンド系指標は上昇トレンド継続中で、押し目買いゾーンです。オシレータ系指標は「買われ過ぎ」、「売られ過ぎ」を示すテクニカル指標の総称です。一定の範囲で動くため振り子系指標とも呼ばれます。RSIやストキャスティクスが代表的です。トレンドフォロー系指標は、株価が上がり続けると指標も上がり、下がり続けると指標も下がるタイプです。移動平均やMACDが代表的です。

6762 TDKのテクニカル売買シグナル

株式売買シグナルが点灯しています。このページ下部のオシレーター分析、トレンド分析、チャート分析でご確認ください。オシレーター分析、チャート分析では変化点をキャッチした日に売り買いサインが点灯、トレンド分析では現在の方向を矢印で示します。

6762 TDKの関連ニュース

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    【上方修正】通期営業利益1850億円→2000億円 
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    営業利益は42.4%増の446億円、投資評価を「中立→オーバーウェイト」に引き上げ
    4-6月売上は21.5%増の5105億円、営業利益は42.4%増の446億円、純利益は16.5%増の314億円となった。自動車市場では、サプライチェーンの制約が継続し、生産台数が前期を下回る水準となったが、EV等部品搭載点数の多い車種が増加することにより部品需要は堅調に推移した。情報通信技術市場では、コロナ禍で好調を維持してきたノートパソコンやタブレット端末の需要が減少に転じ、スマートフォンの生産台数も低迷した。海外売上高は、22.1%増の4700億円となり、連結売上高に対する海外売上高の比率は、前年同期の91.7%から0.4ポイント増加し92.1%となった。

    買収した香港のアンプレックステクノロジーが手掛けるリチウムイオン電池が、稼ぎ頭だが、リチウムなどの市況高騰を見越して約1000億円を前払いしており、5年以上先の在庫まで確保した。製品として出荷されるのは25年3月期以降になる見通しで、それまでは急成長は見込めない。

    モルガンスタンレーが、投資評価を「中立→オーバーウェイト」に引き上げ、目標株を4500円から5500円に引き上げたことを材料視しているようで、買い気配のス
  • 2022/08/01 15:50
    【決算】23年3月期Q1の営業利益は42.4%増の446億円 EV等部品搭載数の増加により部品需要が堅調
  • 2022/06/22 10:25
    中国CATLと家庭用蓄電システムや電動二輪車用電池を開発販売する合弁会社を設立
    TDKは、中国電池大手CATLと家庭用蓄電システムや電動二輪車用電池を開発販売する合弁会社2社を設立した。二次電池セルの開発、製造を行う「Xiamen Ampcore Technology」は資本金772億円で、TDK子会社が30%、CATLが70%出資する。二次電池パックの開発、製造を行う「Xiamen Ampack Technology 」は資本金154億円でTDK子会社が70%、CATLが30%出資する。その上に持ち株会社を設立し、TDKの完全子会社とする。

    TDKは、家庭用蓄電システムや電動二輪車に適した中型二次電池の事業強化が必要として、CATLとクロスライセンスを含む業務提携を締結したが、EV向けの電子部品やコンバーター、車載用充電器などでも、CATLと協業する見通し。
  • 2022/05/12 11:03
    MLCC強化で新工場建設、500億円投資
    TDKは、積層セラミックコンデンサー(MLCC)の生産能力を強化するため、約500億円を投じて岩手県に新工場を建設する。コンデンサーの工場新設は16年ぶりで、電子部品の生産能力の増強に使う投資として過去最大規模になる。新棟は4階建てで、延床面積は約3万平米。2023年3月に建設を開始し、2024年6月の完成を予定している。量産は2024年9月に開始する計画。

    車載向けMLCCの需要の急増が背景で、MLCCの材料から完成品まで一貫して生産できる体制を整える。EVの普及や自動運転やADAS(先進運転支援システム)の進化に伴い、車載用電子部品では、ますます高い信頼性が求められている。
  • 2022/05/11 15:42
    【決算】22年3月期の営業利益は1666億円 23年3月期は1850億円を計画
  • 2022/04/27 16:09
    【上方修正】通期純利益1130億円→1760億円 期末配当36円→45円 投資有価証券評価益約600億円を計上

オシレータ分析

中立

オシレータ系指標は、相場の強弱動向を表した指標で、日々の市場の値動きから、株価の水準とは無関係に売り・買いを探ります。
売買シグナルは 内にまたはで表示されます。

RSI 9日 73.75 RCI 9日 81.25
13日 84.07
ボリンジャーバンド +2σ 4867.34
-2σ 4367.19
ストキャススロー S%D 39.2
%D 70.21
ストキャスファースト %K 100
%D 70.21
ボリュームレシオ 14日 57.13
移動平均乖離率 25日 1.34 サイコロジカル 12日 58.33

トレンド分析

上昇

トレンド系指標は、相場の方向性・強さを判断する指標で、中長期の分析・予測に使われます。トレンド転換時は内にまたはで表示されます。現在のトレンドはまたはで表示されます。

DMI MACD ゴールデンクロス
5日移動平均(位置) 5日移動平均(向き) 25日移動平均(位置)
25日移動平均(向き) パラボリック

チャート分析

酒田五法

酒田五法や一目均衡表などローソク足変化シグナル(当日示現のみ)は、内にまたはで表示されます。独自のHAL指数で高値圏、安値圏を判定し、実戦的なシグナルです。

十字足 はらみ十字 上ひげ・下ひげ
出会い線 三点童子 三点童子(安値・高値)
包み足 赤三兵・黒三兵 並び赤・並び黒
明けの明星・宵の明星 三役好転・三役逆転 雲上抜け・下抜け
転換線上抜け・下抜け 遅行線上抜け・下抜け 五陽連・五陰連

株式情報更新 (3月31日)


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