7731 ニコン
| 2026年5月14日 株価 | |||
|---|---|---|---|
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始値
2,160円
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高値
2,326円
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安値
2,135円
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終値
2,326円
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出来高
4,640,400株
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| オシレータ分析 | トレンド分析 | 予想レンジ | |
|---|---|---|---|
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予想高値
2,500円
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予想安値
2,100円
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オシレータ分析

オシレータ系指標は、相場の強弱動向を表した指標で、日々の市場の値動きから、株価の水準とは無関係に売り・買いを探ります。
売買シグナルは 内にまたはで表示されます。
| RSI | 9日 97.36 | RCI |
9日 98.33 13日 78.02 |
|---|---|---|---|
| ボリンジャーバンド |
+2σ 2149.07 -2σ 1708.24 |
ストキャススロー |
S%D 33.53 %D 74.33 |
| ストキャスファースト |
%K 100 %D 74.33 |
ボリュームレシオ | 14日 72.18 |
| 移動平均乖離率 | 25日 21.58 | サイコロジカル | 12日 75 |
トレンド分析

トレンド系指標は、相場の方向性・強さを判断する指標で、中長期の分析・予測に使われます。トレンド転換時は内にまたはで表示されます。現在のトレンドはまたはで表示されます。
| DMI | MACD | ゴールデンクロス | |||
|---|---|---|---|---|---|
| 5日移動平均(位置) | 5日移動平均(向き) | 25日移動平均(位置) | |||
| 25日移動平均(向き) | パラボリック |
チャート分析

酒田五法や一目均衡表などローソク足変化シグナル(当日示現のみ)は、内にまたはで表示されます。独自のHAL指数で高値圏、安値圏を判定し、実戦的なシグナルです。
| 十字足 | はらみ十字 | 上ひげ・下ひげ |
|---|---|---|
| 出会い線 | 三点童子 | 三点童子(安値・高値) |
| 包み足 | 赤三兵・黒三兵 | 並び赤・並び黒 |
| 明けの明星・宵の明星 | 三役好転・三役逆転 | 雲上抜け・下抜け |
| 転換線上抜け・下抜け | 遅行線上抜け・下抜け | 五陽連・五陰連 |



7731 ニコンの投資戦略
7731 ニコンの株価は、オシレーター系指標では過熱圏で推移しています。トレンド系指標は上昇トレンド継続中で、利益確定ゾーンです。オシレータ系指標は「買われ過ぎ」、「売られ過ぎ」を示すテクニカル指標の総称です。一定の範囲で動くため振り子系指標とも呼ばれます。RSIやストキャスティクスが代表的です。トレンドフォロー系指標は、株価が上がり続けると指標も上がり、下がり続けると指標も下がるタイプです。移動平均やMACDが代表的です。
7731 ニコンのテクニカル売買シグナル
株式売買シグナルが点灯しています。このページ下部のオシレーター分析、トレンド分析、チャート分析でご確認ください。オシレーター分析、チャート分析では変化点をキャッチした日に売り買いサインが点灯、トレンド分析では現在の方向を矢印で示します。
7731 ニコンの関連ニュース
業績悪化の主因は、デジタルマニュファクチャリング事業における非金融資産の減損損失計上にある。映像事業はデジタルカメラ市場の販売台数・金額が堅調に推移し、精機事業ではFPD関連分野の設備投資が堅調だったが、半導体関連分野の一部デバイスは低調に推移した。ヘルスケア事業は一部地域で市況停滞が見られたが、アイケアソリューション分野は回復基調を維持した。コンポーネント事業は半導体・電子部品市場の回復基調とEUV関連市場の減速が混在した。通期計画に対して利益率は大幅に悪化している。
今期見通しは営業利益100億円、最終利益100億円で修正はなく、配当は年間40円を予定している。中期経営計画に基づく成長ドライバーの展開は進んでいるものの、減損損失の影響が大きい。
同社の2025年3月期決算は、売上高7,152億円(前期比横ばい)、営業利益24億円(同94%減)、純利益61億円(同81%減)だった。主力の映像事業では一眼レフやミラーレスカメラの販売減が響いたほか、半導体装置部門でも販売台数とサービス収入が減少した。ただし前期に発生した構造改革費用がなくなったことから、営業赤字には陥らなかった。
2026年3月期は売上高7,000億円、営業利益210億円、純利益270億円を計画する。映像事業の採算改善に加え、ArF露光装置の新製品投入が収益回復の柱となる見通しだ。為替の円高基調は依然として逆風だが、コスト効率化と生産性向上により営業利益率の改善を目指す。
財務基盤は健全で、配当は前期と同額の年間50円を維持する計画。市場では「新型露光装置の立ち上がりが業績回復の鍵を握る」との見方が多い。構造改革後の収益構造が安定すれば、半導体関連の再成長局面が見えてくる可能性がある。
「Litho Booster」は、露光装置の処理速度を低下させることなく、全てのウエハーに対してグリッド歪みを計測し、補正値を露光工程に反映できるのが特徴だ。これにより、微細化が進む先端半導体に不可欠な重ね合わせ精度の向上が期待できる。また、液浸型やドライ型のスキャナー双方と組み合わせ可能で、多層化が進む半導体デバイスの製造効率改善に寄与するとされる。
半導体需要は生成AIの普及や自動運転などの新分野を背景に世界的に拡大しており、各国でデータセンターや次世代半導体製造装置への投資が加速している。ニコンはこうした市場機会を捉え、カメラ事業の構造転換を進めつつ、精機・計測事業を成長の柱に据える戦略だ。
2026年3月期連結業績予想は、売上高7000億円、営業利益210億円、純利益270億円とされている。前期に発生した構造改革などの一時費用がなくなり増益となる。
この新分野は、従来のメインであった半導体前工程やフラットパネルディスプレイ(FPD)に続く成長領域として期待されている。既に大手半導体メーカーとの協業を進めつつ、新技術の開発投資も積極化。デジタル露光装置は2026年度に市場投入予定で、業界の高度化ニーズに対応する。
2026年3月期通期見通しでは、全社の売上収益は7,100億円、営業利益360億円、当期利益300億円(前年比+239億円)を見込む。精機部門単体では売上高が▲169億円と減収ながら、サービス収入の増加や構造改革によって営業利益は+105億円の120億円を見込む